飯島晴子

  1. 丹田に力を入れて浮いて来い 飯島晴子【季語=浮いて来い(夏)】

    丹田に力を入れて浮いて来い)飯島晴子)平成十二年の作。晴子は七九歳。遺句集『平日』の最後の句。丹田の句は、無茶苦茶な句だ。「浮いて来い」は、そもそも水にふらふら浮いているもの。それに…

  2. 十薬の蕊高くわが荒野なり 飯島晴子【季語=十薬(夏)】

    十薬の蕊高くわが荒野なり)飯島晴子)平成三年の作。晴子は七…

  3. 螢とび疑ひぶかき親の箸 飯島晴子【季語=蛍(夏)】

    螢とび疑ひぶかき親の箸)飯島晴子) 昭和45年の作。晴子は…

  4. 襖しめて空蟬を吹きくらすかな 飯島晴子【季語=空蟬(夏)】

    襖しめて空蟬を吹きくらすかな)飯島晴子) 昭和四九年の作。…

  5. でで虫の繰り出す肉に後れをとる 飯島晴子【季語=でで虫(夏)】

    でで虫の繰り出す肉に後れをとる)飯島晴子) この句は昭和五…

  6. 「野崎海芋のたべる歳時記」蕪のクリームスープ

  7. 恋ともちがふ紅葉の岸をともにして 飯島晴子【季語=紅葉(秋)】

  8. 尺蠖の己れの宙を疑はず 飯島晴子【季語=尺蠖(夏)】

  9. 竹秋や男と女畳拭く 飯島晴子【季語=竹秋(春)】

  10. 「パリ子育て俳句さんぽ」【1月1日配信分】

  11. 俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第6回】熊野古道と飯島晴子

  12. 昼顔のあれは途方に暮るる色 飯島晴子【季語=昼顔(夏)】

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