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二十世紀なり列国に御慶申す也 尾崎紅葉【季語=御慶(新年)】

  • 2023.01.12

初燈明背にあかつきの雪の音 髙橋千草【季語=初燈明(新年)】 

  • 2023.01.10

年迎ふ父に胆石できたまま 島崎寛永【季語=年迎ふ(新年)】 

  • 2023.01.03

寝化粧の鏡にポインセチア燃ゆ 小路智壽子【季語=ポインセチア(冬)】

  • 2022.12.26

服脱ぎてサンタクロースになるところ 堀切克洋【季語=サンタクロース(冬)】

  • 2022.12.19

雪といひ初雪といひ直しけり 藤崎久を【季語=初雪(冬)】

  • 2022.12.18

橇にゐる母のざらざらしてきたる 宮本佳世乃【季語=橇(冬)】

  • 2022.12.14

山茶花のくれなゐひとに訪はれずに 橋本多佳子【季語=山茶花(冬)】

  • 2022.12.12

海鼠切りもとの形に寄せてある 小原啄葉【季語=海鼠(冬)】

  • 2022.12.11

本の山くづれて遠き海に鮫 小澤實【季語=鮫(冬)】

  • 2022.12.08

枯野ゆく最も遠き灯に魅かれ 鷹羽狩行【季語=枯野(冬)】

  • 2022.12.06

舟やれば鴨の羽音の縦横に     川田十雨【季語=鴨(冬)】

  • 2022.12.02

ほほゑみに肖てはるかなれ霜月の火事の中なるピアノ一臺 塚本邦雄

  • 2022.11.27

つはの葉につもりし雪の裂けてあり     加賀谷凡秋【季語=雪(冬)】

  • 2022.11.26

舌荒れてをり猟銃に油差す 小澤實【季語=猟銃(冬)】

  • 2022.11.22

誕生日の切符も自動改札に飲まれる 岡田幸生

  • 2022.11.16

夢に夢見て蒲団の外に出す腕よ 桑原三郎【季語=蒲団(冬)】

  • 2022.11.10

つぶやきの身に還りくる夜寒かな 須賀一惠【季語=夜寒(秋)】

  • 2022.10.29

逢えぬなら思いぬ草紅葉にしゃがみ 池田澄子【季語=草紅葉(秋)】

  • 2022.10.26

ひよんの実や昨日と違ふ風を見て   高橋安芸【季語=ひよんの実(秋)】

  • 2022.10.25

鳥屋の窓四方に展けし花すゝき     丹治蕪人【季語=花すゝき(秋)】

  • 2022.10.21

秋冷やチーズに皮膚のやうなもの 小野あらた【季語=秋冷(秋)】

  • 2022.10.19

懐石の芋の葉にのり衣被  平林春子【季語=衣被(秋)】

  • 2022.10.18

輝きてビラ秋空にまだ高し 西澤春雪【季語=秋空(秋)】

  • 2022.10.11

手に負へぬ萩の乱れとなりしかな 安住敦【季語=萩(秋)】

  • 2022.10.03

つきの光に花梨が青く垂れてゐる。ずるいなあ先に時が満ちてて 岡井隆

  • 2022.10.02

淋しさに鹿も起ちたる馬酔木かな      山本梅史【季語=鹿(秋)】

  • 2022.09.30

海に出て綿菓子買えるところなし 大高翔

  • 2022.09.22

サフランもつて迅い太子についてゆく 飯島晴子【季語=サフランの花(秋)】

  • 2022.09.20

ある年の子規忌の雨に虚子が立つ 岸本尚毅【季語=子規忌(秋)】

  • 2022.09.18

雨月なり後部座席に人眠らせ 榮猿丸【季語=雨月(秋)】

  • 2022.09.14

目のなかに芒原あり森賀まり 田中裕明【季語=芒(秋)】

  • 2022.09.12

ときじくのいかづち鳴つて冷やかに 岸本尚毅【季語=冷やか(秋)】

  • 2022.09.11

一燈を消し名月に対しけり 林翔【季語=名月(秋)】

  • 2022.09.10

茄子もぐ手また夕闇に現れし 吉岡禅寺洞【季語=茄子(秋)】

  • 2022.09.08

帰るかな現金を白桃にして 原ゆき【季語=白桃(秋)】

  • 2022.09.06

みづうみに鰲を釣るゆめ秋昼寝 森澄雄【季語=鯊・秋昼寝(秋)】

  • 2022.08.28

山頂に流星触れたのだろうか 清家由香里【季語=流星(秋)】

  • 2022.08.20

みちのくに戀ゆゑ細る瀧もがな 筑紫磐井【季語=滝(夏)】

  • 2022.08.08

卓に組む十指もの言ふ夜の秋 岡本眸【季語=夜の秋(夏)】

  • 2022.08.06

七夕のあしたの町にちる色帋   麻田椎花【季語=七夕(秋)】

  • 2022.08.05

夏山に勅封の大扉あり 宇佐美魚目【季語=夏山(夏)】

  • 2022.07.31

大阪の屋根に入る日や金魚玉   大橋櫻坡子【季語=金魚玉(夏)】

  • 2022.07.29

盥にあり夜振のえもの尾をまげて   柏崎夢香【季語=夜振(夏)】

  • 2022.07.22

夏痩せて瞳に塹壕をゑがき得ざる 三橋鷹女【季語=夏痩(夏)】

  • 2022.07.21

香水の一滴づつにかくも減る 山口波津女【季語=香水(夏)】

  • 2022.07.09

くらき瀧茅の輪の奥に落ちにけり 田中裕明【季語=茅の輪(夏)】

  • 2022.07.03

とらが雨など軽んじてぬれにけり 一茶【季語=虎が雨(夏)】

  • 2022.06.30

丹田に力を入れて浮いて来い 飯島晴子【季語=浮いて来い(夏)】

  • 2022.06.29

ふところに乳房ある憂さ梅雨ながき 桂信子【季語=梅雨(夏)】

  • 2022.06.27

水遊とはだんだんに濡れること 後藤比奈夫【季語=水遊(夏)】

  • 2022.06.26

麦藁を束ねる足をあてにけり   奈良鹿郎【季語=麦藁(夏)】

  • 2022.06.24

いちまいの水田になりて暮れのこり 長谷川素逝【季語=水田(夏)】

  • 2022.06.21

立読みの少年夏は斜めに過ぎ 八田木枯【季語=夏(夏)】

  • 2022.06.18

笠原小百合の「競馬的名句アルバム」【第2回】1993年・七夕賞

  • 2022.06.12

紙魚の跡たどりて紙魚に逢はんとす 後藤夜半【季語=紙魚(夏)】

  • 2022.06.11

船室の梅雨の鏡にうつし見る 日原方舟【季語=梅雨(夏)】

  • 2022.06.10

洗顔のあとに夜明やほととぎす 森賀まり【季語=ほととぎす(夏)】

  • 2022.06.09

冷やっこ試行錯誤のなかにあり 安西水丸【季語=冷やっこ(夏)】

  • 2022.06.04

さくらんぼ洗ひにゆきし灯がともり 千原草之【季語=さくらんぼ(夏)】

  • 2022.06.03

でで虫の繰り出す肉に後れをとる 飯島晴子【季語=でで虫(夏)】

  • 2022.06.01

馬の背中は喪失的にうつくしい作文だった。 石松佳

  • 2022.05.29

扇子低く使ひぬ夫に女秘書 藤田直子【季語=扇子(夏)】

  • 2022.05.23

蛇の衣傍にあり憩ひけり 高濱虚子【季語=蛇の衣(夏)】

  • 2022.05.21

まどごしに與へ去りたる螢かな 久保より江【季語=蛍(夏)】

  • 2022.05.20

麦からを焼く火にひたと夜は来ぬ 長谷川素逝【季語=麦からを焼く?】

  • 2022.05.19

「ワイシャツのアイロンがけをしてほしい」夫に言われた妻の衝撃 片岡絢

  • 2022.05.12

桐咲ける景色にいつも沼を感ず 加倉井秋を【季語=桐の花(夏)】

  • 2022.05.10

田螺容れるほどに洗面器が古りし 加倉井秋を【季語=田螺(春)】

  • 2022.05.03

いけにえにフリルがあって恥ずかしい 暮田真名

  • 2022.05.01

詠みし句のそれぞれ蝶と化しにけり 久保田万太郎【季語=蝶(春)】

  • 2022.04.30

人妻ぞいそぎんちやくに指入れて 小澤實【季語=磯巾着(春)】

  • 2022.04.25

田に人のゐるやすらぎに春の雲 宇佐美魚目【季語=春の雲(春)】

  • 2022.04.20

水鳥の和音に還る手毬唄 吉村毬子

  • 2022.04.19

春日差す俳句ポストに南京錠 本多遊子【季語=春日(春)】

  • 2022.04.09

大利根にほどけそめたる春の雲 安東次男【季語=春の雲(春)】

  • 2022.04.06

毛皮はぐ日中桜満開に 佐藤鬼房【季語=桜(春)】

  • 2022.04.03

椿咲くたびに逢いたくなっちゃだめ 池田澄子【季語=椿(春)】

  • 2022.03.28

花の幹に押しつけて居る喧嘩かな 田村木國【季語=花(春)】

  • 2022.03.25

鉛筆一本田川に流れ春休み 森澄雄【季語=春休み(春)】

  • 2022.03.20

東京に居るとの噂冴え返る 佐藤漾人【季語=冴え返る(春)】

  • 2022.03.11

厨房に貝があるくよ雛祭 秋元不死男【季語=雛祭(春)】

  • 2022.03.06

仕る手に笛もなし古雛 松本たかし【季語=古雛(春)】

  • 2022.02.23

詩に瘦せて二月渚をゆくはわたし 三橋鷹女【季語=二月(春)】

  • 2022.02.20

ひざにゐて猫涅槃図に間に合はず 有馬朗人【季語=涅槃図(春)】

  • 2022.02.16

春雪の一日が長し夜に逢ふ 山田弘子【季語=春雪(春)】

  • 2022.02.11

春の雪指の炎ゆるを誰に告げむ 河野多希女【季語=春の雪(春)】

  • 2022.02.07

春を待つこころに鳥がゐて動く 八田木枯【季語=春を待つ(冬)】

  • 2022.02.01

あっ、ビデオになってた、って君の声の短い動画だ、海の 千種創一

  • 2022.01.30

よき椅子にもたれて話す冬籠 池内たけし【季語=冬籠(冬)】

  • 2022.01.28

胎動に覚め金色の冬林檎 神野紗希【季語=冬林檎(冬)】

  • 2022.01.26

肩へはねて襟巻の端日に長し 原石鼎【季語=襟巻(冬)】

  • 2022.01.15

あたゝかに六日年越よき月夜 大場白水郎【季語=六日年越(新年)】

  • 2022.01.06

水底に届かぬ雪の白さかな 蜂谷一人【季語=雪(冬)】

  • 2022.01.05

ひめはじめ昔男に腰の物 加藤郁乎【季語=ひめ始(新年)】

  • 2022.01.03

初夢にドームがありぬあとは忘れ 加倉井秋を【季語=初夢(新年)】

  • 2022.01.02

女に捨てられたうす雪の夜の街燈 尾崎放哉【季語=雪(冬)】

  • 2021.12.27

みな聖樹に吊られてをりぬ羽持てど 堀田季何【季語=聖樹(冬)】

  • 2021.12.22

突として西洋にゆく暖炉かな 片岡奈王【季語=暖炉(冬)】

  • 2021.12.17

茎石に煤をもれ来る霰かな 山本村家【季語=茎石(冬)】

  • 2021.12.10
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