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個室のやうな明るさの冬来る 廣瀬直人【季語=冬来る(冬)】

  • 2022.11.06

菊人形たましひのなき匂かな 渡辺水巴【季語=菊人形(秋)】

  • 2022.11.05

ほこりつぽい叙情とか灯を積む彼方の街 金子兜太

  • 2022.10.30

つぶやきの身に還りくる夜寒かな 須賀一惠【季語=夜寒(秋)】

  • 2022.10.29

桔梗やさわや/\と草の雨     楠目橙黄子【季語=桔梗(秋)】

  • 2022.10.28

秋の餅しろたへの肌ならべけり 室生犀星【季語=秋の餅(秋)】

  • 2022.10.27

しんじつを籠めてくれなゐ真弓の実 後藤比奈夫【季語=真弓の実(秋)】

  • 2022.10.24

一瞬で耳かきを吸う掃除機を見てしまってからの長い夜 公木正

  • 2022.10.23

鳥屋の窓四方に展けし花すゝき     丹治蕪人【季語=花すゝき(秋)】

  • 2022.10.21

秋冷やチーズに皮膚のやうなもの 小野あらた【季語=秋冷(秋)】

  • 2022.10.19

背のファスナ一気に割るやちちろ鳴く 村山砂田男【季語=ちちろ鳴く(秋)】

  • 2022.10.17

底紅や黙つてあがる母の家 千葉皓史【季語=底紅(秋)】

  • 2022.10.16

秋めくやあゝした雲の出かゝれば      池内たけし【季語=秋めく(秋)】

  • 2022.10.14

古池や芭蕉飛こむ水の音 仙厓【季語=芭蕉(秋)】

  • 2022.10.13

後の月瑞穂の国の夜なりけり 村上鬼城【季語=後の月(秋)】

  • 2022.10.12

木犀や同棲二年目の畳 髙柳克弘【季語=木犀(秋)】

  • 2022.10.10

仲秋の金蠅にしてパッと散る 波多野爽波【季語=仲秋(秋)】

  • 2022.10.09

秋淋し人の声音のサキソホン 杉本零【季語=秋淋し(秋)】

  • 2022.10.08

コスモスのゆれかはしゐて相うたず      鈴鹿野風呂【季語=コスモス(秋)】

  • 2022.10.07

老僧の忘れかけたる茸の城 小林衹郊【季語=茸(秋)】

  • 2022.10.04

手に負へぬ萩の乱れとなりしかな 安住敦【季語=萩(秋)】

  • 2022.10.03

つきの光に花梨が青く垂れてゐる。ずるいなあ先に時が満ちてて 岡井隆

  • 2022.10.02

颱風の去つて玄界灘の月 中村吉右衛門【季語=颱風・月(秋)】

  • 2022.10.01

いちじくを食べた子供の匂ひとか 鴇田智哉【季語=いちじく(秋)】

  • 2022.09.28

九十の恋かや白き曼珠沙華 文挾夫佐恵【季語=曼珠沙華(秋)】

  • 2022.09.26

ひるすぎの小屋を壊せばみなすすき 安井浩司【季語=すすき(秋)】

  • 2022.09.25

秋灯の街忘るまじ忘るらむ 髙柳克弘【季語=秋灯(秋)】

  • 2022.09.24

ある年の子規忌の雨に虚子が立つ 岸本尚毅【季語=子規忌(秋)】

  • 2022.09.18

駅蕎麦の旨くなりゆく秋の風 大牧広【季語=秋の風(秋)】

  • 2022.09.15

目のなかに芒原あり森賀まり 田中裕明【季語=芒(秋)】

  • 2022.09.12

笠原小百合の「競馬的名句アルバム」【第3回】2010年神戸新聞杯

  • 2022.09.11

ときじくのいかづち鳴つて冷やかに 岸本尚毅【季語=冷やか(秋)】

  • 2022.09.11

九月来る鏡の中の無音の樹 津川絵理子【季語=九月(秋)】

  • 2022.09.07

葛の花むかしの恋は山河越え 鷹羽狩行【季語=葛の花(秋)】

  • 2022.09.05

天高し深海の底は永久に闇 中野三允【季語=天高し(秋)】

  • 2022.08.25

山頂に流星触れたのだろうか 清家由香里【季語=流星(秋)】

  • 2022.08.20

滴りてふたりとは始まりの数 辻美奈子【季語=滴り(夏)】

  • 2022.08.15

まはし見る岐阜提灯の山と川 岸本尚毅【季語=岐阜提灯(夏)】

  • 2022.08.14

秋草のはかなかるべき名を知らず 相生垣瓜人【季語=秋草(秋)】

  • 2022.08.13

八月の灼ける巌を見上ぐれば絶倫といふ明るき寂寥 前登志夫【季語=夏山(夏)】

  • 2022.08.07

七夕のあしたの町にちる色帋   麻田椎花【季語=七夕(秋)】

  • 2022.08.05

もの書けば余白の生まれ秋隣 藤井あかり【季語=秋隣(夏)】

  • 2022.08.04

夏山に勅封の大扉あり 宇佐美魚目【季語=夏山(夏)】

  • 2022.07.31

なく声の大いなるかな汗疹の児 高浜虚子【季語=汗疹(夏)】

  • 2022.07.30

大阪の屋根に入る日や金魚玉   大橋櫻坡子【季語=金魚玉(夏)】

  • 2022.07.29

利根川のふるきみなとの蓮かな 水原秋櫻子【季語=蓮(夏)】

  • 2022.07.28

からたちの花のほそみち金魚売 後藤夜半【季語=金魚売(夏)】

  • 2022.07.24

盥にあり夜振のえもの尾をまげて   柏崎夢香【季語=夜振(夏)】

  • 2022.07.22

雲の中瀧かゞやきて音もなし 山口青邨【季語=瀧(夏)】

  • 2022.07.17

行く涼し谷の向うの人も行く   原石鼎【季語=涼し(夏)】

  • 2022.07.15

又の名のゆうれい草と遊びけり 後藤夜半【季語=ゆうれい草(夏)】

  • 2022.07.10

香水の一滴づつにかくも減る 山口波津女【季語=香水(夏)】

  • 2022.07.09

山羊群れて夕立あとの水ほとり  江川三昧【季語=夕立(夏)】

  • 2022.07.08

方舟へ行く一本道の闇上野ちづこ(無季)

  • 2022.07.07

くらき瀧茅の輪の奥に落ちにけり 田中裕明【季語=茅の輪(夏)】

  • 2022.07.03

もち古りし夫婦の箸や冷奴 久保田万太郎【季語=冷奴(夏)】

  • 2022.07.02

思ひ沈む父や端居のいつまでも    石島雉子郎【季語=端居(夏)】

  • 2022.07.01

ががんぼの何が幸せ不幸せ 今井肖子【季語=ががんぼ(夏)】

  • 2022.06.25

骨拾ふ喉の渇きや沖縄忌 中村阪子【季語=沖縄忌(夏)】

  • 2022.06.23

十薬の蕊高くわが荒野なり 飯島晴子【季語=十薬(夏)】

  • 2022.06.22

いちまいの水田になりて暮れのこり 長谷川素逝【季語=水田(夏)】

  • 2022.06.21

立読みの少年夏は斜めに過ぎ 八田木枯【季語=夏(夏)】

  • 2022.06.18

而して蕃茄の酸味口にあり 嶋田青峰【季語=トマト(夏)】

  • 2022.06.16

螢とび疑ひぶかき親の箸 飯島晴子【季語=蛍(夏)】

  • 2022.06.15

跳ぶ時の内股しろき蟇 能村登四郎【季語=蟇(夏)】

  • 2022.06.13

無方無時無距離砂漠の夜が明けて 津田清子(無季)

  • 2022.06.12

紙魚の跡たどりて紙魚に逢はんとす 後藤夜半【季語=紙魚(夏)】

  • 2022.06.11

船室の梅雨の鏡にうつし見る 日原方舟【季語=梅雨(夏)】

  • 2022.06.10

洗顔のあとに夜明やほととぎす 森賀まり【季語=ほととぎす(夏)】

  • 2022.06.09

天使魚の愛うらおもてそして裏 中原道夫【季語=天使魚(夏)】

  • 2022.06.06

冷やっこ試行錯誤のなかにあり 安西水丸【季語=冷やっこ(夏)】

  • 2022.06.04

でで虫の繰り出す肉に後れをとる 飯島晴子【季語=でで虫(夏)】

  • 2022.06.01

Tシャツの干し方愛の終わらせ方 神野紗希【季語=Tシャツ(夏)】

  • 2022.05.30

馬の背中は喪失的にうつくしい作文だった。 石松佳

  • 2022.05.29

梅雨の日の烈しくさせば罌粟は燃ゆ 篠田悌二郎【季語=梅雨・罌粟(夏)】

  • 2022.05.26

いちごジャム塗れとおもちゃの剣で脅す 神野紗希【季語=苺(夏)】

  • 2022.05.25

黒き魚ひそみをりとふこの井戸のつめたき水を夏は汲むかも 高野公彦

  • 2022.05.22

ジェラートを売る青年の空腹よ 安里琉太【季語=ジェラート(夏)】

  • 2022.05.18

葉桜の夜へ手を出すための窓 加倉井秋を【季語=葉桜(夏)】

  • 2022.05.17

中年の恋のだんだら日覆かな 星野石雀【季語=日覆(夏)】

  • 2022.05.16

夏場所の終はるころ家建つらしい 堀下翔【季語=夏場所(夏)】

  • 2022.05.14

日蝕の鴉落ちこむ新樹かな 石田雨圃子【季語=新樹(夏)】

  • 2022.05.13

「ワイシャツのアイロンがけをしてほしい」夫に言われた妻の衝撃 片岡絢

  • 2022.05.12

散るときのきてちる牡丹哀しまず 稲垣きくの【季語=牡丹(夏)】

  • 2022.05.09

体内の水傾けてガラス切る 須藤徹【無季】

  • 2022.05.05

春の水とは濡れてゐるみづのこと 長谷川櫂【季語=春の水(春)】

  • 2022.05.02

詠みし句のそれぞれ蝶と化しにけり 久保田万太郎【季語=蝶(春)】

  • 2022.04.30

春暁のカーテンひくと人たてり 久保ゐの吉【季語=春暁(春)】

  • 2022.04.29

湖の水かたふけて田植かな 高井几董【季語=田植(夏)】

  • 2022.04.28

鶯や米原の町濡れやすく 加藤喜代子【季語=鶯(春)】

  • 2022.04.27

星老いる日の大蛤を生みぬ 三枝桂子【季語=蛤(春)】

  • 2022.04.26

黒服の春暑き列上野出づ 飯田龍太【季語=春暑し(春)】

  • 2022.04.23

スタールビー海溝を曳く琴騒の 八木三日女

  • 2022.04.22

田に人のゐるやすらぎに春の雲 宇佐美魚目【季語=春の雲(春)】

  • 2022.04.20

水鳥の和音に還る手毬唄 吉村毬子

  • 2022.04.19

蟲鳥のくるしき春を不爲 高橋睦郎【季語=春(春)】

  • 2022.04.17

自転車の片足大地春惜しむ 松下道臣【季語=春惜しむ(春)】

  • 2022.04.16

鯛の眼の高慢主婦を黙らせる 殿村菟絲子

  • 2022.04.14

未生以前の石笛までも刎ねる 小野初江

  • 2022.04.12

春山もこめて温泉の国造り 高濱虚子【季語=春山(春)】

  • 2022.04.10
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