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冬深し柱の中の波の音 長谷川櫂【季語=冬深し(冬)】
2023.01.26
ハイクノミカタ
橋本直
冬ざれや父の時計を巻き戻し 井越芳子【季語=冬ざれ(冬)】
2023.01.21
ハイクノミカタ
吉田林檎
蝦夷に生まれ金木犀の香を知らず 青山酔鳴【季語=金木犀(秋)】
2023.01.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
兎の目よりもムンクの嫉妬の目 森田智子【季語=兎(冬)】
2023.01.16
ハイクノミカタ
篠崎央子
福笹につけてもらひし何やかや 高濱年尾【季語=福笹(冬)】
2023.01.13
ハイクノミカタ
塚本武州
初燈明背にあかつきの雪の音 髙橋千草【季語=初燈明(新年)】
2023.01.10
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
一天の玉虫光り羽子日和 清崎敏郎【季語=羽子板(新年)】
2023.01.07
ハイクノミカタ
安里琉太
虚仮の世に虚仮のかほ寄せ初句会 飴山實【季語=初句会(新年)】
2023.01.07
ハイクノミカタ
吉田林檎
一月や去年の日記なほ机辺 高濱虚子【季語=一月(冬)】
2023.01.06
ハイクノミカタ
塚本武州
初島へ大つごもりの水脈を引く 星野椿【季語=大つごもり(冬)】
2022.12.31
ハイクノミカタ
吉田林檎
集いて別れのヨオーッと一本締め 雪か 池田澄子【季語=雪(冬)】
2022.12.29
ハイクノミカタ
橋本直
寝化粧の鏡にポインセチア燃ゆ 小路智壽子【季語=ポインセチア(冬)】
2022.12.26
ハイクノミカタ
篠崎央子
禁断の木の実もつるす聖樹かな モーレンカンプふゆこ【季語=聖樹(冬)】
2022.12.24
ハイクノミカタ
吉田林檎
クリスマスイヴの始る厨房よ 千原草之【季語=クリスマス(冬)】
2022.12.24
ハイクノミカタ
阪西敦子
つひに吾れも枯野のとほき樹となるか 野見山朱鳥【季語=枯野(冬)】
2022.12.22
ハイクノミカタ
橋本直
オルゴールめく牧舎にも聖夜の灯 鷹羽狩行【季語=聖夜(冬)】
2022.12.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
雪といひ初雪といひ直しけり 藤崎久を【季語=初雪(冬)】
2022.12.18
ハイクノミカタ
安里琉太
時雨るるや新幹線の長きかほ 津川絵理子【季語=時雨(冬)】
2022.12.17
ハイクノミカタ
吉田林檎
橇にゐる母のざらざらしてきたる 宮本佳世乃【季語=橇(冬)】
2022.12.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
胸の炎のボレロは雪をもて消さむ 文挾夫佐恵【季語=雪(冬)】
2022.12.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
山茶花のくれなゐひとに訪はれずに 橋本多佳子【季語=山茶花(冬)】
2022.12.12
ハイクノミカタ
篠崎央子
海鼠切りもとの形に寄せてある 小原啄葉【季語=海鼠(冬)】
2022.12.11
ハイクノミカタ
安里琉太
冬ざれや石それぞれの面構へ 若井新一【季語=冬ざれ(冬)】
2022.12.10
ハイクノミカタ
吉田林檎
本の山くづれて遠き海に鮫 小澤實【季語=鮫(冬)】
2022.12.08
ハイクノミカタ
橋本直
恋の句の一つとてなき葛湯かな 岩田由美【季語=葛湯(冬)】
2022.12.05
ハイクノミカタ
篠崎央子
枯蓮のうごく時きてみなうごく 西東三鬼【季語=枯蓮(冬)】
2022.12.04
ハイクノミカタ
安里琉太
舟やれば鴨の羽音の縦横に 川田十雨【季語=鴨(冬)】
2022.12.02
ハイクノミカタ
阪西敦子
トローチのすつと消えすつと冬の滝 中嶋憲武【季語=冬の滝(冬)】
2022.11.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
義士の日や途方に暮れて人の中 日原傳【季語=義士の日(冬)】
2022.11.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ほほゑみに肖てはるかなれ霜月の火事の中なるピアノ一臺 塚本邦雄
2022.11.27
ハイクノミカタ
安里琉太
受賞者の一人マスクを外さざる 鶴岡加苗【季語=マスク(冬)】
2022.11.26
ハイクノミカタ
吉田林檎
つはの葉につもりし雪の裂けてあり 加賀谷凡秋【季語=雪(冬)】
2022.11.26
ハイクノミカタ
阪西敦子
待ち人の来ず赤い羽根吹かれをり 涼野海音【季語=赤い羽根(秋)】
2022.11.21
ハイクノミカタ
篠崎央子
冬枯や熊祭る子の蝦夷錦 正岡子規【季語=冬枯・熊(冬)】
2022.11.17
ハイクノミカタ
橋本直
誕生日の切符も自動改札に飲まれる 岡田幸生
2022.11.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
境内のぬかるみ神の発ちしあと 八染藍子【季語=神の旅(冬)】
2022.11.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
男色や鏡の中は鱶の海 男波弘志【季語=鱶(冬)】
2022.11.14
ハイクノミカタ
篠崎央子
デパートの旗ひらひらと火事の雲 横山白虹【季語=火事(冬)】
2022.11.13
ハイクノミカタ
安里琉太
伊太利の毛布と聞けば寝つかれず 星野高士【季語=毛布(冬)】
2022.11.12
ハイクノミカタ
吉田林檎
牡蠣舟やレストーランの灯をかぶり 大岡龍男【季語=牡蠣舟(冬)】
2022.11.11
ハイクノミカタ
阪西敦子
夢に夢見て蒲団の外に出す腕よ 桑原三郎【季語=蒲団(冬)】
2022.11.10
ハイクノミカタ
橋本直
牡蠣フライ女の腹にて爆発する 大畑等【季語=牡蠣(冬)】
2022.11.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
凍港や旧露の街はありとのみ 山口誓子【季語=凍つ(冬)】
2022.11.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
個室のやうな明るさの冬来る 廣瀬直人【季語=冬来る(冬)】
2022.11.06
ハイクノミカタ
安里琉太
菊人形たましひのなき匂かな 渡辺水巴【季語=菊人形(秋)】
2022.11.05
ハイクノミカタ
吉田林檎
ほこりつぽい叙情とか灯を積む彼方の街 金子兜太
2022.10.30
ハイクノミカタ
安里琉太
つぶやきの身に還りくる夜寒かな 須賀一惠【季語=夜寒(秋)】
2022.10.29
ハイクノミカタ
吉田林檎
桔梗やさわや/\と草の雨 楠目橙黄子【季語=桔梗(秋)】
2022.10.28
ハイクノミカタ
阪西敦子
秋の餅しろたへの肌ならべけり 室生犀星【季語=秋の餅(秋)】
2022.10.27
ハイクノミカタ
橋本直
しんじつを籠めてくれなゐ真弓の実 後藤比奈夫【季語=真弓の実(秋)】
2022.10.24
ハイクノミカタ
篠崎央子
一瞬で耳かきを吸う掃除機を見てしまってからの長い夜 公木正
2022.10.23
ハイクノミカタ
安里琉太
鳥屋の窓四方に展けし花すゝき 丹治蕪人【季語=花すゝき(秋)】
2022.10.21
ハイクノミカタ
阪西敦子
秋冷やチーズに皮膚のやうなもの 小野あらた【季語=秋冷(秋)】
2022.10.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
背のファスナ一気に割るやちちろ鳴く 村山砂田男【季語=ちちろ鳴く(秋)】
2022.10.17
ハイクノミカタ
篠崎央子
底紅や黙つてあがる母の家 千葉皓史【季語=底紅(秋)】
2022.10.16
ハイクノミカタ
安里琉太
秋めくやあゝした雲の出かゝれば 池内たけし【季語=秋めく(秋)】
2022.10.14
ハイクノミカタ
阪西敦子
古池や芭蕉飛こむ水の音 仙厓【季語=芭蕉(秋)】
2022.10.13
ハイクノミカタ
橋本直
後の月瑞穂の国の夜なりけり 村上鬼城【季語=後の月(秋)】
2022.10.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
木犀や同棲二年目の畳 髙柳克弘【季語=木犀(秋)】
2022.10.10
ハイクノミカタ
篠崎央子
仲秋の金蠅にしてパッと散る 波多野爽波【季語=仲秋(秋)】
2022.10.09
ハイクノミカタ
安里琉太
秋淋し人の声音のサキソホン 杉本零【季語=秋淋し(秋)】
2022.10.08
ハイクノミカタ
吉田林檎
コスモスのゆれかはしゐて相うたず 鈴鹿野風呂【季語=コスモス(秋)】
2022.10.07
ハイクノミカタ
阪西敦子
老僧の忘れかけたる茸の城 小林衹郊【季語=茸(秋)】
2022.10.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
手に負へぬ萩の乱れとなりしかな 安住敦【季語=萩(秋)】
2022.10.03
ハイクノミカタ
篠崎央子
つきの光に花梨が青く垂れてゐる。ずるいなあ先に時が満ちてて 岡井隆
2022.10.02
ハイクノミカタ
安里琉太
颱風の去つて玄界灘の月 中村吉右衛門【季語=颱風・月(秋)】
2022.10.01
ハイクノミカタ
吉田林檎
いちじくを食べた子供の匂ひとか 鴇田智哉【季語=いちじく(秋)】
2022.09.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
九十の恋かや白き曼珠沙華 文挾夫佐恵【季語=曼珠沙華(秋)】
2022.09.26
ハイクノミカタ
篠崎央子
ひるすぎの小屋を壊せばみなすすき 安井浩司【季語=すすき(秋)】
2022.09.25
ハイクノミカタ
安里琉太
秋灯の街忘るまじ忘るらむ 髙柳克弘【季語=秋灯(秋)】
2022.09.24
ハイクノミカタ
吉田林檎
ある年の子規忌の雨に虚子が立つ 岸本尚毅【季語=子規忌(秋)】
2022.09.18
ハイクノミカタ
安里琉太
駅蕎麦の旨くなりゆく秋の風 大牧広【季語=秋の風(秋)】
2022.09.15
ハイクノミカタ
橋本直
目のなかに芒原あり森賀まり 田中裕明【季語=芒(秋)】
2022.09.12
ハイクノミカタ
篠崎央子
笠原小百合の「競馬的名句アルバム」【第3回】2010年神戸新聞杯
2022.09.11
連載・よみもの
笠原小百合の「競馬的名句アルバム」
ときじくのいかづち鳴つて冷やかに 岸本尚毅【季語=冷やか(秋)】
2022.09.11
ハイクノミカタ
安里琉太
九月来る鏡の中の無音の樹 津川絵理子【季語=九月(秋)】
2022.09.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
葛の花むかしの恋は山河越え 鷹羽狩行【季語=葛の花(秋)】
2022.09.05
ハイクノミカタ
篠崎央子
天高し深海の底は永久に闇 中野三允【季語=天高し(秋)】
2022.08.25
ハイクノミカタ
橋本直
山頂に流星触れたのだろうか 清家由香里【季語=流星(秋)】
2022.08.20
ハイクノミカタ
吉田林檎
滴りてふたりとは始まりの数 辻美奈子【季語=滴り(夏)】
2022.08.15
ハイクノミカタ
篠崎央子
まはし見る岐阜提灯の山と川 岸本尚毅【季語=岐阜提灯(夏)】
2022.08.14
ハイクノミカタ
安里琉太
秋草のはかなかるべき名を知らず 相生垣瓜人【季語=秋草(秋)】
2022.08.13
ハイクノミカタ
吉田林檎
八月の灼ける巌を見上ぐれば絶倫といふ明るき寂寥 前登志夫【季語=夏山(夏)】
2022.08.07
ハイクノミカタ
安里琉太
七夕のあしたの町にちる色帋 麻田椎花【季語=七夕(秋)】
2022.08.05
ハイクノミカタ
阪西敦子
もの書けば余白の生まれ秋隣 藤井あかり【季語=秋隣(夏)】
2022.08.04
ハイクノミカタ
橋本直
夏山に勅封の大扉あり 宇佐美魚目【季語=夏山(夏)】
2022.07.31
ハイクノミカタ
安里琉太
なく声の大いなるかな汗疹の児 高浜虚子【季語=汗疹(夏)】
2022.07.30
ハイクノミカタ
吉田林檎
大阪の屋根に入る日や金魚玉 大橋櫻坡子【季語=金魚玉(夏)】
2022.07.29
ハイクノミカタ
阪西敦子
利根川のふるきみなとの蓮かな 水原秋櫻子【季語=蓮(夏)】
2022.07.28
ハイクノミカタ
橋本直
からたちの花のほそみち金魚売 後藤夜半【季語=金魚売(夏)】
2022.07.24
ハイクノミカタ
安里琉太
盥にあり夜振のえもの尾をまげて 柏崎夢香【季語=夜振(夏)】
2022.07.22
ハイクノミカタ
阪西敦子
雲の中瀧かゞやきて音もなし 山口青邨【季語=瀧(夏)】
2022.07.17
ハイクノミカタ
安里琉太
行く涼し谷の向うの人も行く 原石鼎【季語=涼し(夏)】
2022.07.15
ハイクノミカタ
阪西敦子
又の名のゆうれい草と遊びけり 後藤夜半【季語=ゆうれい草(夏)】
2022.07.10
ハイクノミカタ
安里琉太
香水の一滴づつにかくも減る 山口波津女【季語=香水(夏)】
2022.07.09
ハイクノミカタ
吉田林檎
山羊群れて夕立あとの水ほとり 江川三昧【季語=夕立(夏)】
2022.07.08
ハイクノミカタ
阪西敦子
方舟へ行く一本道の闇上野ちづこ(無季)
2022.07.07
ハイクノミカタ
橋本直
くらき瀧茅の輪の奥に落ちにけり 田中裕明【季語=茅の輪(夏)】
2022.07.03
ハイクノミカタ
安里琉太
もち古りし夫婦の箸や冷奴 久保田万太郎【季語=冷奴(夏)】
2022.07.02
ハイクノミカタ
吉田林檎
思ひ沈む父や端居のいつまでも 石島雉子郎【季語=端居(夏)】
2022.07.01
ハイクノミカタ
阪西敦子
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