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ラガーらの目に一瞬の空戻る 阪西敦子【季語=ラガー(冬)】
2020.09.30
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【書評】菅敦 第1句集『仮寓』(書肆アルス、2020年)
2020.09.29
俳句の本たち
神保町に銀漢亭があったころ【第29回】広渡敬雄
2020.09.29
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
衣被我のみ古りし夫婦箸 西村和子【季語=衣被(秋)】
2020.09.29
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第28回】今井肖子
2020.09.28
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
対岸や壁のごとくに虫の闇 抜井諒一【季語=虫(秋)】
2020.09.28
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【書評】柏柳明子 第2句集『柔き棘』(紅書房、2020年)
2020.09.28
俳句の本たち
【秋の季語】馬鈴薯/馬鈴薯 ばれいしよ
2020.09.27
季語・歳時記
秋の季語
「パリ子育て俳句さんぽ」【9月25日配信分】
2020.09.27
連載・よみもの
堀切克洋の「パリ子育て俳句さんぽ」【ラジオ】
神保町に銀漢亭があったころ【第27回】安里琉太
2020.09.27
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
馬鈴薯の一生分が土の上 西村麒麟【季語=馬鈴薯(秋)】
2020.09.27
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第26回】千倉由穂
2020.09.26
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
石よりも固くなりたき新松子 後藤比奈夫【季語=新松子(秋)】
2020.09.26
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第25回】山崎祐子
2020.09.25
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
街坂に雁見て息をゆたかにす 福永耕二【季語=雁(秋)】
2020.09.25
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【書評】鷲巣正徳 句集『ダヴィンチの翼』(私家版、2019年)
2020.09.24
俳句の本たち
神保町に銀漢亭があったころ【第24回】近恵
2020.09.24
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
耳立てて林檎の兎沈めおり 対馬康子【季語=林檎(秋)】
2020.09.24
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第23回】松代展枝
2020.09.23
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
稲妻となつてお前を喜ばさう 竹岡一郎【季語=稲妻(秋)】
2020.09.23
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第22回】村上鞆彦
2020.09.22
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
結構違ふよ団栗の背くらべ 小林貴子【季語=団栗(秋)】
2020.09.22
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第21回】五日市祐介
2020.09.21
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神保町に銀漢亭があったころ
聞えない耳なら石榴ぶらさげよ 金原まさ子【季語=石榴(秋)】
2020.09.21
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
「パリ子育て俳句さんぽ」【9月18日配信分】
2020.09.20
連載・よみもの
堀切克洋の「パリ子育て俳句さんぽ」【ラジオ】
神保町に銀漢亭があったころ【第20回】竹内宗一郎
2020.09.20
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
ふくしまに生れ今年の菊膾 深見けん二【季語=菊膾(秋)】
2020.09.20
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第19回】篠崎央子
2020.09.19
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神保町に銀漢亭があったころ
食欲の戻りてきたる子規忌かな 田中裕明【季語=子規忌(秋)】
2020.09.19
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第18回】谷岡健彦
2020.09.18
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神保町に銀漢亭があったころ
俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第2回】大磯鴫立庵と草間時彦
2020.09.18
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広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅
秋虱痼 小津夜景【季語=秋虱(秋)】
2020.09.18
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第17回】太田うさぎ
2020.09.17
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神保町に銀漢亭があったころ
鰡と鯊どちらにされるかを選べ 関悦史【季語=鰡(秋)・鯊(秋)】
2020.09.17
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堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第16回】仲野麻紀
2020.09.16
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神保町に銀漢亭があったころ
悉く全集にあり衣被 田中裕明【季語=衣被(秋)】
2020.09.16
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第15回】屋内修一
2020.09.15
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神保町に銀漢亭があったころ
風の日や風吹きすさぶ秋刀魚の値 石田波郷【季語=秋刀魚(秋)】
2020.09.15
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【書評】茨木和生 第14句集『潤』(邑書林、2018年)
2020.09.14
俳句の本たち
「パリ子育て俳句さんぽ」【9月11日スタート】
2020.09.14
連載・よみもの
堀切克洋の「パリ子育て俳句さんぽ」【ラジオ】
神保町に銀漢亭があったころ【第14回】辻村麻乃
2020.09.14
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
秋蝶のちひさき脳をつまみけり 家藤正人【季語=秋蝶(秋)】
2020.09.14
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第13回】谷口いづみ
2020.09.13
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神保町に銀漢亭があったころ
柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規【季語=柿(秋)】
2020.09.13
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第12回】佐怒賀正美
2020.09.12
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
男はよろめき/星空はぐるぐる… ゼノ・ビアヌ
2020.09.12
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第11回】小島 健
2020.09.11
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
魚のかげ魚にそひゆく秋ざくら 山越文夫【季語=コスモス(秋)】
2020.09.11
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第10回】相沢文子
2020.09.10
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
台風や四肢いきいきと雨合羽 草間時彦【季語=台風(秋)】
2020.09.10
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第9回】今井麦
2020.09.09
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
ガンダムの並ぶ夜業の机かな 矢野玲奈【季語=夜業(秋)】
2020.09.09
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第8回】鈴木てる緒
2020.09.08
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
象潟や蕎麦にたつぷり菊の花 守屋明俊【季語=菊(秋)】
2020.09.08
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第7回】大塚凱
2020.09.07
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
月光にいのち死にゆくひとと寝る 橋本多佳子【季語=月光(秋)】
2020.09.07
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第6回】天野小石
2020.09.06
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
月光や酒になれざるみづのこと 菅 敦【季語=月光(秋)】
2020.09.06
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第5回】月野ぽぽな
2020.09.05
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
【書評】中原道夫 第13句集『彷徨』(ふらんす堂、2019年)
2020.09.05
俳句の本たち
萩に雨こんな日もなければ困る 中原道夫【季語=萩(秋)】
2020.09.05
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第4回】菊田一平
2020.09.04
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
馬鈴薯の顔で馬鈴薯掘り通す 永田耕衣【季語=馬鈴薯(秋)】
2020.09.04
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第1回】吉野と大峯あきら
2020.09.04
連載・よみもの
広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅
【イベントのご案内】第8回 千両千両井月さんまつり 【終了しました】
2020.09.03
お知らせ
【秋の季語】長薯/薯蕷
2020.09.03
季語・歳時記
秋の季語
神保町に銀漢亭があったころ【第3回】青柳飛
2020.09.03
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
へたな字で書く瀞芋を農家売る 阿波野青畝【季語=山芋(秋)】
2020.09.03
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第2回】小滝肇
2020.09.02
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
をどり字のごとく連れ立ち俳の秋 井口時男【季語=秋(秋)】
2020.09.02
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神保町に銀漢亭があったころ【第1回】武田禪次
2020.09.01
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
神保町に銀漢亭があったころ【はじめに】こしだまほ
2020.09.01
連載・よみもの
神保町に銀漢亭があったころ
永遠に下る九月の明るい坂 今井聖【季語=九月(秋)】
2020.09.01
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【秋の季語】新涼/涼新た 秋涼し
2020.08.31
季語・歳時記
秋の季語
新涼やむなしく光る貝釦 片山由美子【季語=新涼(秋)】
2020.08.31
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【秋の季語】花野/大花野
2020.08.30
季語・歳時記
秋の季語
旅いつも雲に抜かれて大花野 岩田奎【季語=花野(秋)】
2020.08.30
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【書評】『シリーズ自句自解Ⅱベスト100 大牧広』(ふらんす堂、2017年)
2020.08.29
俳句の本たち
子供は鳥 かはたれとたそかれにさざめく 上野ちづこ
2020.08.29
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
大河内伝次郎西瓜をまつぷたつ 八木忠栄【季語=西瓜(秋)】
2020.08.28
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
がんばるわなんて言うなよ草の花 坪内稔典【季語=草の花(秋)】
2020.08.27
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【秋の季語】秋高し
2020.08.26
季語・歳時記
秋の季語
天高し風のかたちに牛の尿 鈴木牛後【季語=天高し(秋)】
2020.08.26
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
銀漢を荒野のごとく見はるかす 堀本裕樹【季語=銀漢(秋)】
2020.08.25
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
天高し男をおいてゆく女 山口昭男【季語=天高し(秋)】
2020.08.24
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
蓑虫の揺れる父性のやうな風 小泉瀬衣子【季語=蓑虫(秋)】
2020.08.23
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
ピーマンの中の空気は忘れもの 能村研三【季語=ピーマン(夏)】
2020.08.22
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
きりん老ゆ日本のうろこ雲食べて 松尾隆信【季語=うろこ雲(秋)】
2020.08.21
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【毎日更新中!】ハイクノミカタ
2020.08.20
ハイクノミカタ
お知らせ
猫じゃらし全部さわって二年生 小川弘子【季語=猫じゃらし(秋)】
2020.08.20
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
虫籠は死んだら次の虫が来る 北大路翼【季語=虫籠(秋)】
2020.08.19
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
いつせいに振り向かれたり曼珠沙華 柏柳明子【季語=曼珠沙華(秋)】
2020.08.18
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
水飲んで眼の渇く鶏頭花 柘植史子【季語=鶏頭(秋)】
2020.08.17
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
髪ほどけよと秋風にささやかれ 片山由美子【季語=秋風(秋)】
2020.08.16
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
カンバスの余白八月十五日 神野紗希【季語=八月十五日(秋)】
2020.08.15
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
朝顔の数なんとなく増えてゐる 相沢文子【季語=朝顔(秋)】
2020.08.14
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
鶏たちにカンナは見えぬかもしれぬ 渡辺白泉【季語=カンナ(秋)】
2020.08.13
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
小満の風や格言カレンダー 菅原雅人【季語=小満(夏)】
2020.08.12
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【書評】中沢新一・小澤實『俳句の海に潜る』(角川書店、2016年)
2020.08.11
俳句の本たち
水道水細し残暑の体育館 野澤みのり【季語=残暑(秋)】
2020.08.11
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
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【秋の季語】終戦記念日/終戦日 終戦の日 敗戦日 敗戦忌 八月十五日
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水蜘蛛を孕むまぶしい仮眠かな 未補【季語=水蜘蛛(夏)】
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夕立の真只中を走り抜け 高濱年尾【季語=夕立(夏)】
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コンゲツノハイク(結社推薦句)【8月5日締切】
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夏帽子大きく振りて角曲がる 大角泰子【季語=夏帽子(夏)】
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短夜をあくせくけぶる浅間哉 一茶【季語=短夜(夏)】
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綿虫や愛するために名をつけて 神野紗希【季語=綿虫(冬)】
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遠縁のをんなのやうな草いきれ 長谷川双魚【季語=草いきれ(夏)】
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【秋の季語】終戦記念日/終戦日 終戦の日 敗戦日 敗戦忌 八月十五日
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合歓の花ゆふぐれ僕が僕を泣かす 若林哲哉【季語=合歓の花(夏)】
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小谷由果の「歌舞伎由縁俳句」【第10回】近松門左衛門と俳句
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恋となる日数に足らぬ祭かな いのうえかつこ【季語=祭(夏)】
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【冬の季語】綿虫
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【夏の季語】花火
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