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汗の女体に岩手山塊殺到す 加藤楸邨【季語=汗(夏)】
2024.06.27
妹に告げきて燃える海泳ぐ 郡山淳一
2024.06.16
頭を垂れて汗の男ら堂に満つ 高山れおな【季語=汗(夏)】
2024.06.14
夕飯よけふは昼寝をせぬままに 木村定生【季語=昼寝(夏)】
2024.06.11
留守の家の金魚に部屋の灯を残し 稲畑汀子【季語=金魚(夏)】
2024.06.09
赤んぼころがり昼寝の漁婦に試射砲音 古沢太穂【季語=昼寝(夏)】
2024.06.06
菱形に赤子をくるみ夏座敷 対中いずみ【季語=夏座敷(夏)】
2024.05.28
しろがねの盆の無限に夏館 小山玄紀【季語=夏館(夏)】
2024.05.25
妻となる人五月の波に近づきぬ 田島健一【季語=五月(夏)】
2024.05.20
泉に手浸し言葉の湧くを待つ 大串章【季語=泉(夏)】
2024.05.18
パン屋の娘頬に粉つけ街薄暑 高田風人子【季語=薄暑(夏)】
2024.05.17
古池やにとんだ蛙で蜘蛛るTELかな 加藤郁乎
2024.04.28
飛んでゐる蝶にいつより蜂の影 中西夕紀【季語=蝶・蜂(春)】
2024.04.24
春惜しみつゝ蝶々におくれゆく 三宅清三郎【季語=春惜む・蝶々(春)】
2024.04.24
白魚の目に哀願の二つ三つ 田村葉【季語=白魚(春)】
2024.04.10
東風を負ひ東風にむかひて相離る 三宅清三郎【季語=東風(春)】
2024.04.09
かくも濃き桜吹雪に覚えなし 飯島晴子【季語=桜吹雪(春)】
2024.03.31
牡丹ていっくに蕪村ずること二三片 加藤郁乎
2024.03.19
吾も春の野に下りたてば紫に 星野立子【季語=春の野(春)】
2024.03.14
エッフェル塔見ゆる小部屋に雛飾り 柳田静爾楼【季語=雛飾り(春)】
2024.03.08
三月の旅の支度にパスポート 千原草之【季語=三月(春)】
2024.03.01
誰も口にせぬ流氷の向かうの地 塩崎帆高【季語=流氷(春)】
2024.02.29
鶯に蔵をつめたくしておかむ 飯島晴子【季語=鶯(春)】
2024.02.25
屋根替の屋根に鎌刺し餉へ下りぬ 大熊光汰【季語=屋根替(春)】
2024.02.22
トラックに早春を積み引越しす 柊月子【季語=早春(春)】
2024.02.20
順番に死ぬわけでなし春二番 山崎聰【季語=春二番(春)】
2024.02.17
虎の上に虎乗る春や筥いじり 永田耕衣【季語=春(春)】
2024.02.14
泥に降る雪うつくしや泥になる 小川軽舟【季語=雪(冬)】
2024.02.08
寒いねと彼は煙草に火を点ける 正木ゆう子【季語=寒い(冬)】
2024.02.05
屋根の上に明るき空やパリの春 コンラツド・メイリ【季語=春(春)】
2024.02.02
手袋に切符一人に戻りたる 浅川芳直【季語=手袋(冬)】
2024.01.27
最終回みたいな街に鯨来る 斎藤よひら【季語=鯨(冬)】
2024.01.23
髪で捲く鏡や冬の谷底に 飯島晴子【季語=冬(冬)】
2024.01.21
ひきつゞき身のそばにおく雪兎 飯島晴子【季語=雪兎(冬)】
2024.01.14
降る雪や玉のごとくにランプ拭く 飯田蛇笏【季語=雪降る(冬)】
2024.01.13
什器全て鈍器に見えて冬籠 今井聖【季語=冬籠(冬)】
2024.01.12
冬蟹に尿ればどつと裏返る 只野柯舟【季語=冬蟹(冬)】
2024.01.11
人の日の枯枝にのるひかりかな 飯島晴子【季語=人の日(新年)】
2024.01.07
一瞬の雪墜のひかり地にとどく 真島楓葉子【季語=雪墜(冬)】
2023.12.28
呼吸器と同じコンセントに聖樹 菊池洋勝【季語=聖樹(冬)】
2023.12.26
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