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しろい小さいお面いっぱい一茶のくに 阿部完市
2020.12.06
神保町に銀漢亭があったころ【第97回】岸田祐子
2020.12.06
略図よく書けて忘年会だより 能村登四郎【季語=暖房(冬)】
2020.12.05
神保町に銀漢亭があったころ【第96回】中島憲武
2020.12.05
「パリ子育て俳句さんぽ」【12月4日配信分】
2020.12.05
俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第7回】大森海岸と大牧広
2020.12.04
ストーブに判をもらひに来て待てる 粟津松彩子【季語=ストーブ(冬)】
2020.12.04
神保町に銀漢亭があったころ【第95回】若井新一
2020.12.04
はやり風邪下着上着と骨で立つ 村井和一【季語=流行風邪(冬)】
2020.12.03
神保町に銀漢亭があったころ【第94回】檜山哲彦
2020.12.03
神保町に銀漢亭があったころ【第93回】井上弘美
2020.12.02
冬銀河旅鞄より流れ出す 坂本宮尾【季語=冬銀河(冬)】
2020.12.02
【馬の俳句】
2020.12.01
神保町に銀漢亭があったころ【第92回】行方克巳
2020.12.01
印刷工枯野に風を増刷す 能城檀【季語=枯野(冬)】
2020.12.01
神保町に銀漢亭があったころ【第91回】北大路翼
2020.11.30
あたたかき十一月もすみにけり 中村草田男【季語=冬の空(冬)】
2020.11.30
【冬の季語】十一月
2020.11.30
凩の会場へ行く燕尾服 中田美子【季語=凩(冬)】
2020.11.29
神保町に銀漢亭があったころ【第90回】矢野春行士
2020.11.29
暖房や絵本の熊は家に住み 川島葵【季語=暖房(冬)】
2020.11.28
神保町に銀漢亭があったころ【第89回】広渡詩乃
2020.11.28
「パリ子育て俳句さんぽ」【11月27日配信分】
2020.11.27
【夏の季語】サイダー
2020.11.27
コーヒーに誘ふ人あり銀杏散る 岩垣子鹿【季語=銀杏散る(冬)】
2020.11.27
神保町に銀漢亭があったころ【第88回】潮田幸司
2020.11.27
【冬の季語】水鳥
2020.11.26
水鳥の夕日に染まるとき鳴けり 林原耒井【季語=水鳥(冬)】
2020.11.26
神保町に銀漢亭があったころ【第87回】笹木くろえ
2020.11.26
火種棒まつ赤に焼けて感謝祭 陽美保子【季語=感謝祭(冬)】
2020.11.25
神保町に銀漢亭があったころ【第86回】有澤志峯
2020.11.25
馬孕む冬からまつの息赤く 粥川青猿【季語=冬からまつ(冬)】
2020.11.24
神保町に銀漢亭があったころ【第85回】土肥あき子
2020.11.24
いつの間に昼の月出て冬の空 内藤鳴雪【季語=冬の空(冬)】
2020.11.23
神保町に銀漢亭があったころ【第84回】飯田冬眞
2020.11.23
アカコアオコクロコ共通海鼠語圏 佐山哲郎【季語=海鼠(冬)】
2020.11.22
神保町に銀漢亭があったころ【第83回】対馬康子
2020.11.22
「パリ子育て俳句さんぽ」【11月20日配信分】
2020.11.21
神保町に銀漢亭があったころ【第82回】歌代美遥
2020.11.21
冬の鷺一歩の水輪つくりけり 好井由江【季語=冬の鷺(冬)】
2020.11.21
神保町に銀漢亭があったころ【第81回】髙栁俊男
2020.11.20
浅草をはづれはづれず酉の市 松岡ひでたか【季語=酉の市(冬)】
2020.11.20
俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第6回】熊野古道と飯島晴子
2020.11.20
山茶花の弁流れ来る坂路かな 横光利一【季語=山茶花(冬)】
2020.11.19
神保町に銀漢亭があったころ【第80回】佐藤文香
2020.11.19
神保町に銀漢亭があったころ【第79回】佐怒賀直美
2020.11.18
鴨翔つてみづの輪ふたつ交はりぬ 三島ゆかり【季語=鴨(冬)】
2020.11.18
神保町に銀漢亭があったころ【第78回】脇本浩子
2020.11.17
馬小屋に馬の表札神無月 宮本郁江【季語=神無月(冬)】
2020.11.17
神保町に銀漢亭があったころ【第77回】小沢麻結
2020.11.16
逢へば短日人しれず得ししづけさも 野澤節子【季語=短日(冬)】
2020.11.16
【イベントのご案内】第4回 本の作り手と読む読書会 ~漢詩の〈型〉を旅する夜~
2020.11.15
後鳥羽院鳥羽院萩で擲りあふ 佐藤りえ【秋の季語=萩(冬)】
2020.11.15
神保町に銀漢亭があったころ【第76回】種谷良二
2020.11.15
神保町に銀漢亭があったころ【第75回】近江文代
2020.11.14
どんぶりに顔を埋めて暮早し 飯田冬眞【季語=暮早し(冬)】
2020.11.14
「パリ子育て俳句さんぽ」【11月13日配信分】
2020.11.13
いつまでも狐の檻に襟を立て 小泉洋一【季語=狐(冬)】
2020.11.13
神保町に銀漢亭があったころ【第74回】木暮陶句郎
2020.11.13
【冬の季語】神無月/かみなづき 神去月 神在月 時雨月 初霜月
2020.11.12
さて、どちらへ行かう風がふく 山頭火
2020.11.12
神保町に銀漢亭があったころ【第73回】芥ゆかり
2020.11.12
とび・からす息合わせ鳴く小六月 城取信平【季語=小六月(冬)】
2020.11.11
神保町に銀漢亭があったころ【第72回】本井英
2020.11.11
人の世に雪降る音の加はりし 伊藤玉枝【季語=雪(冬)】
2020.11.10
神保町に銀漢亭があったころ【第71回】遠藤由樹子
2020.11.10
神保町に銀漢亭があったころ【第70回】唐沢静男
2020.11.09
冬と云ふ口笛を吹くやうにフユ 川崎展宏【冬の季語=冬(冬)】
2020.11.09
神保町に銀漢亭があったころ【第69回】山岸由佳
2020.11.08
COVID-19十一月の黒いくれよん 瀬戸正洋【季語=十一月(冬)】
2020.11.08
神保町に銀漢亭があったころ【第68回】堀田季何
2020.11.07
革靴の光の揃ふ今朝の冬 津川絵理子【季語=今朝の冬(冬)】
2020.11.07
「パリ子育て俳句さんぽ」【11月6日配信分】
2020.11.06
俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第5回】隅田川と富田木歩
2020.11.06
澁柿を食べさせられし口許に 山内山彦【季語=柿(秋)】
2020.11.06
神保町に銀漢亭があったころ【第67回】鷲巣正徳
2020.11.06
神保町に銀漢亭があったころ【第66回】阪西敦子
2020.11.05
紅葉の色きはまりて風を絶つ 中川宋淵【季語=紅葉(秋)】
2020.11.05
神保町に銀漢亭があったころ【第65回】柳元佑太
2020.11.04
木の中に入れば木の陰秋惜しむ 大西朋【季語=秋惜しむ(秋)】
2020.11.04
真っ黒な鳥が物言う文化の日 出口善子【季語=文化の日(秋)】
2020.11.03
神保町に銀漢亭があったころ【第64回】城島徹
2020.11.03
神保町に銀漢亭があったころ【第63回】三輪初子
2020.11.02
夕づつにまつ毛澄みゆく冬よ来よ 千代田葛彦【季語=冬隣(秋)】
2020.11.02
神保町に銀漢亭があったころ【第62回】山田真砂年
2020.11.01
風へおんがくがことばがそして葬 夏木久
2020.11.01
「パリ子育て俳句さんぽ」【10月30日配信分】
2020.10.31
神保町に銀漢亭があったころ【第61回】松野苑子
2020.10.31
新蕎麦や狐狗狸さんを招きては 藤原月彦【季語=新蕎麦(秋)】
2020.10.31
神保町に銀漢亭があったころ【第60回】片山一行
2020.10.30
手を敷いて我も腰掛く十三夜 中村若沙【季語=十三夜(秋)】
2020.10.30
神保町に銀漢亭があったころ【第59回】鈴木節子
2020.10.29
をぎはらにあした花咲きみな殺し 塚本邦雄【季語=荻(秋)】
2020.10.29
神保町に銀漢亭があったころ【第58回】守屋明俊
2020.10.28
真っ白な番の蝶よ秋草に 木村丹乙【季語=秋草(秋)】
2020.10.28
神保町に銀漢亭があったころ【第57回】卓田謙一
2020.10.27
啄木鳥や落葉をいそぐ牧の木々 水原秋桜子【季語=啄木鳥(秋)】
2020.10.27
神保町に銀漢亭があったころ【第56回】池田のりを
2020.10.26
団栗の二つであふれ吾子の手は 今瀬剛一【季語=団栗(秋)】
2020.10.26
神保町に銀漢亭があったころ【第55回】小川洋
2020.10.25
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