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ハイクノミカタ
冬と云ふ口笛を吹くやうにフユ 川崎展宏【季語=冬(冬)】
2022.11.19
ハイクノミカタ
吉田林檎
毛帽子をかなぐりすててのゝしれる 三木朱城【季語=毛帽子(冬)】
2022.11.18
ハイクノミカタ
阪西敦子
冬枯や熊祭る子の蝦夷錦 正岡子規【季語=冬枯・熊(冬)】
2022.11.17
ハイクノミカタ
橋本直
誕生日の切符も自動改札に飲まれる 岡田幸生
2022.11.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
境内のぬかるみ神の発ちしあと 八染藍子【季語=神の旅(冬)】
2022.11.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
男色や鏡の中は鱶の海 男波弘志【季語=鱶(冬)】
2022.11.14
ハイクノミカタ
篠崎央子
デパートの旗ひらひらと火事の雲 横山白虹【季語=火事(冬)】
2022.11.13
ハイクノミカタ
安里琉太
伊太利の毛布と聞けば寝つかれず 星野高士【季語=毛布(冬)】
2022.11.12
ハイクノミカタ
吉田林檎
牡蠣舟やレストーランの灯をかぶり 大岡龍男【季語=牡蠣舟(冬)】
2022.11.11
ハイクノミカタ
阪西敦子
夢に夢見て蒲団の外に出す腕よ 桑原三郎【季語=蒲団(冬)】
2022.11.10
ハイクノミカタ
橋本直
牡蠣フライ女の腹にて爆発する 大畑等【季語=牡蠣(冬)】
2022.11.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
凍港や旧露の街はありとのみ 山口誓子【季語=凍つ(冬)】
2022.11.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
愛かなしつめたき目玉舐めたれば 榮猿丸【季語=冷たし(冬)】
2022.11.07
ハイクノミカタ
篠崎央子
個室のやうな明るさの冬来る 廣瀬直人【季語=冬来る(冬)】
2022.11.06
ハイクノミカタ
安里琉太
菊人形たましひのなき匂かな 渡辺水巴【季語=菊人形(秋)】
2022.11.05
ハイクノミカタ
吉田林檎
高梁折れて頬を打つあり鶉追ふ 三溝沙美【季語=鶉(秋)】
2022.11.04
ハイクノミカタ
阪西敦子
手を入れてみたき帚木紅葉かな 大石悦子【季語=紅葉(秋)】
2022.11.03
ハイクノミカタ
橋本直
泣きながら白鳥打てば雪がふる 松下カロ【季語=白鳥・雪(冬)】
2022.11.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
氷上と氷中同じ木のたましひ 板倉ケンタ【季語=氷(冬)】
2022.11.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
「ぺットでいいの」林檎が好きで泣き虫で 楠本憲吉【季語=林檎(秋)】
2022.10.31
ハイクノミカタ
篠崎央子
ほこりつぽい叙情とか灯を積む彼方の街 金子兜太
2022.10.30
ハイクノミカタ
安里琉太
つぶやきの身に還りくる夜寒かな 須賀一惠【季語=夜寒(秋)】
2022.10.29
ハイクノミカタ
吉田林檎
桔梗やさわや/\と草の雨 楠目橙黄子【季語=桔梗(秋)】
2022.10.28
ハイクノミカタ
阪西敦子
秋の餅しろたへの肌ならべけり 室生犀星【季語=秋の餅(秋)】
2022.10.27
ハイクノミカタ
橋本直
逢えぬなら思いぬ草紅葉にしゃがみ 池田澄子【季語=草紅葉(秋)】
2022.10.26
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ひよんの実や昨日と違ふ風を見て 高橋安芸【季語=ひよんの実(秋)】
2022.10.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
しんじつを籠めてくれなゐ真弓の実 後藤比奈夫【季語=真弓の実(秋)】
2022.10.24
ハイクノミカタ
篠崎央子
一瞬で耳かきを吸う掃除機を見てしまってからの長い夜 公木正
2022.10.23
ハイクノミカタ
安里琉太
ヨコハマへリバプールから渡り鳥 上野犀行【季語=渡り鳥(秋)】
2022.10.22
ハイクノミカタ
吉田林檎
鳥屋の窓四方に展けし花すゝき 丹治蕪人【季語=花すゝき(秋)】
2022.10.21
ハイクノミカタ
阪西敦子
どれも椋鳥ごきげんよう文化祭 小川楓子【季語=椋鳥(秋)】
2022.10.20
ハイクノミカタ
橋本直
秋冷やチーズに皮膚のやうなもの 小野あらた【季語=秋冷(秋)】
2022.10.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
懐石の芋の葉にのり衣被 平林春子【季語=衣被(秋)】
2022.10.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
背のファスナ一気に割るやちちろ鳴く 村山砂田男【季語=ちちろ鳴く(秋)】
2022.10.17
ハイクノミカタ
篠崎央子
底紅や黙つてあがる母の家 千葉皓史【季語=底紅(秋)】
2022.10.16
ハイクノミカタ
安里琉太
遅れ着く小さな駅や天の川 髙田正子【季語=天の川(秋)】
2022.10.15
ハイクノミカタ
吉田林檎
秋めくやあゝした雲の出かゝれば 池内たけし【季語=秋めく(秋)】
2022.10.14
ハイクノミカタ
阪西敦子
古池や芭蕉飛こむ水の音 仙厓【季語=芭蕉(秋)】
2022.10.13
ハイクノミカタ
橋本直
後の月瑞穂の国の夜なりけり 村上鬼城【季語=後の月(秋)】
2022.10.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
輝きてビラ秋空にまだ高し 西澤春雪【季語=秋空(秋)】
2022.10.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
木犀や同棲二年目の畳 髙柳克弘【季語=木犀(秋)】
2022.10.10
ハイクノミカタ
篠崎央子
仲秋の金蠅にしてパッと散る 波多野爽波【季語=仲秋(秋)】
2022.10.09
ハイクノミカタ
安里琉太
秋淋し人の声音のサキソホン 杉本零【季語=秋淋し(秋)】
2022.10.08
ハイクノミカタ
吉田林檎
コスモスのゆれかはしゐて相うたず 鈴鹿野風呂【季語=コスモス(秋)】
2022.10.07
ハイクノミカタ
阪西敦子
秋海棠西瓜の色に咲にけり 松尾芭蕉【季語=秋海棠(秋)】
2022.10.06
ハイクノミカタ
橋本直
運動会静かな廊下歩きをり 岡田由季【季語=運動会(秋)】
2022.10.05
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
老僧の忘れかけたる茸の城 小林衹郊【季語=茸(秋)】
2022.10.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
手に負へぬ萩の乱れとなりしかな 安住敦【季語=萩(秋)】
2022.10.03
ハイクノミカタ
篠崎央子
つきの光に花梨が青く垂れてゐる。ずるいなあ先に時が満ちてて 岡井隆
2022.10.02
ハイクノミカタ
安里琉太
颱風の去つて玄界灘の月 中村吉右衛門【季語=颱風・月(秋)】
2022.10.01
ハイクノミカタ
吉田林檎
淋しさに鹿も起ちたる馬酔木かな 山本梅史【季語=鹿(秋)】
2022.09.30
ハイクノミカタ
阪西敦子
幾千代も散るは美し明日は三越 攝津幸彦
2022.09.29
ハイクノミカタ
橋本直
いちじくを食べた子供の匂ひとか 鴇田智哉【季語=いちじく(秋)】
2022.09.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
琴墜ちてくる秋天をくらりくらり 金原まさ子【季語=秋天(秋)】
2022.09.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
九十の恋かや白き曼珠沙華 文挾夫佐恵【季語=曼珠沙華(秋)】
2022.09.26
ハイクノミカタ
篠崎央子
ひるすぎの小屋を壊せばみなすすき 安井浩司【季語=すすき(秋)】
2022.09.25
ハイクノミカタ
安里琉太
秋灯の街忘るまじ忘るらむ 髙柳克弘【季語=秋灯(秋)】
2022.09.24
ハイクノミカタ
吉田林檎
蜩や久しぶりなる井の頭 柏崎夢香【季語=蜩(秋)】
2022.09.23
ハイクノミカタ
阪西敦子
海に出て綿菓子買えるところなし 大高翔
2022.09.22
ハイクノミカタ
橋本直
秋思かがやくストローを嚙みながら 小川楓子【季語=秋思(秋)】
2022.09.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
サフランもつて迅い太子についてゆく 飯島晴子【季語=サフランの花(秋)】
2022.09.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
もう逢わぬ距りは花野にも似て 澁谷道【季語=花野(秋)】
2022.09.19
ハイクノミカタ
篠崎央子
ある年の子規忌の雨に虚子が立つ 岸本尚毅【季語=子規忌(秋)】
2022.09.18
ハイクノミカタ
安里琉太
寝そべつてゐる分高し秋の空 若杉朋哉【季語=秋の空(秋)】
2022.09.17
ハイクノミカタ
吉田林檎
駅蕎麦の旨くなりゆく秋の風 大牧広【季語=秋の風(秋)】
2022.09.15
ハイクノミカタ
橋本直
雨月なり後部座席に人眠らせ 榮猿丸【季語=雨月(秋)】
2022.09.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ビル、がく、ずれて、ゆくな、ん、てきれ、いき、れ なかはられいこ
2022.09.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
目のなかに芒原あり森賀まり 田中裕明【季語=芒(秋)】
2022.09.12
ハイクノミカタ
篠崎央子
ときじくのいかづち鳴つて冷やかに 岸本尚毅【季語=冷やか(秋)】
2022.09.11
ハイクノミカタ
安里琉太
一燈を消し名月に対しけり 林翔【季語=名月(秋)】
2022.09.10
ハイクノミカタ
吉田林檎
月代は月となり灯は窓となる 竹下しづの女【季語=月(秋)】
2022.09.09
ハイクノミカタ
阪西敦子
茄子もぐ手また夕闇に現れし 吉岡禅寺洞【季語=茄子(秋)】
2022.09.08
ハイクノミカタ
橋本直
九月来る鏡の中の無音の樹 津川絵理子【季語=九月(秋)】
2022.09.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
帰るかな現金を白桃にして 原ゆき【季語=白桃(秋)】
2022.09.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
葛の花むかしの恋は山河越え 鷹羽狩行【季語=葛の花(秋)】
2022.09.05
ハイクノミカタ
篠崎央子
季すぎし西瓜を音もなく食へり 能村登四郎【季語=西瓜(秋)】
2022.09.04
ハイクノミカタ
安里琉太
向いてゐる方へは飛べぬばつたかな 抜井諒一【季語=飛蝗(秋)】
2022.09.03
ハイクノミカタ
吉田林檎
汽車逃げてゆくごとし野分追ふごとし 目迫秩父【季語=野分(秋)】
2022.09.01
ハイクノミカタ
橋本直
呪ふ人は好きな人なり紅芙蓉 長谷川かな女【季語=芙蓉(秋)】
2022.08.29
ハイクノミカタ
篠崎央子
みづうみに鰲を釣るゆめ秋昼寝 森澄雄【季語=鯊・秋昼寝(秋)】
2022.08.28
ハイクノミカタ
安里琉太
膝枕ちと汗ばみし残暑かな 桂米朝【季語=残暑(秋)】
2022.08.27
ハイクノミカタ
吉田林檎
天高し深海の底は永久に闇 中野三允【季語=天高し(秋)】
2022.08.25
ハイクノミカタ
橋本直
あかくあかくカンナが微熱誘ひけり 高柳重信【季語=カンナ(秋)】
2022.08.22
ハイクノミカタ
篠崎央子
八月は常なる月ぞ耐へしのべ 八田木枯【季語=八月(秋)】
2022.08.21
ハイクノミカタ
安里琉太
山頂に流星触れたのだろうか 清家由香里【季語=流星(秋)】
2022.08.20
ハイクノミカタ
吉田林檎
なんぼでも御代りしよし敗戦日 堀本裕樹【季語=敗戦日(秋)】
2022.08.18
ハイクノミカタ
橋本直
滴りてふたりとは始まりの数 辻美奈子【季語=滴り(夏)】
2022.08.15
ハイクノミカタ
篠崎央子
まはし見る岐阜提灯の山と川 岸本尚毅【季語=岐阜提灯(夏)】
2022.08.14
ハイクノミカタ
安里琉太
秋草のはかなかるべき名を知らず 相生垣瓜人【季語=秋草(秋)】
2022.08.13
ハイクノミカタ
吉田林檎
生垣や忘れ一葉を落し掃く 村尾公羽【季語=一葉(秋)】
2022.08.12
ハイクノミカタ
阪西敦子
みちのくに戀ゆゑ細る瀧もがな 筑紫磐井【季語=滝(夏)】
2022.08.08
ハイクノミカタ
篠崎央子
八月の灼ける巌を見上ぐれば絶倫といふ明るき寂寥 前登志夫【季語=夏山(夏)】
2022.08.07
ハイクノミカタ
安里琉太
卓に組む十指もの言ふ夜の秋 岡本眸【季語=夜の秋(夏)】
2022.08.06
ハイクノミカタ
吉田林檎
七夕のあしたの町にちる色帋 麻田椎花【季語=七夕(秋)】
2022.08.05
ハイクノミカタ
阪西敦子
もの書けば余白の生まれ秋隣 藤井あかり【季語=秋隣(夏)】
2022.08.04
ハイクノミカタ
橋本直
告げざる愛地にこぼしつつ泉汲む 恩田侑布子【季語=泳ぐ(夏)】
2022.07.31
ハイクノミカタ
篠崎央子
夏山に勅封の大扉あり 宇佐美魚目【季語=夏山(夏)】
2022.07.31
ハイクノミカタ
安里琉太
なく声の大いなるかな汗疹の児 高浜虚子【季語=汗疹(夏)】
2022.07.30
ハイクノミカタ
吉田林檎
大阪の屋根に入る日や金魚玉 大橋櫻坡子【季語=金魚玉(夏)】
2022.07.29
ハイクノミカタ
阪西敦子
利根川のふるきみなとの蓮かな 水原秋櫻子【季語=蓮(夏)】
2022.07.28
ハイクノミカタ
橋本直
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綿虫や愛するために名をつけて 神野紗希【季語=綿虫(冬)】
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【連載】ハイクノスガタ【第5回】なぜ私は、手書きで俳句をつくるのか(後藤麻衣子)
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彼とあう日まで香水つけっぱなし 鎌倉佐弓【季語=香水(夏)】
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美しき緑走れり夏料理 星野立子【季語=夏料理(夏)】
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小谷由果の「歌舞伎由縁俳句」【第10回】近松門左衛門と俳句
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蚊帳吊草辿れば少女の骨の闇 冬野虹【季語=蚊帳吊草(夏)】
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子午線の町の風波梅雨に入る 友岡子郷【季語=梅雨に入る(夏)】
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手のひらにまだ海匂ふ昼寝覚 阿部優子【季語=昼寝(夏)】
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谺して山ほととぎすほしいまゝ 杉田久女【季語=ほととぎす(夏)】
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合歓の花ゆふぐれ僕が僕を泣かす 若林哲哉【季語=合歓の花(夏)】
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