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ハイクノミカタ
年迎ふ父に胆石できたまま 島崎寛永【季語=年迎ふ(新年)】
2023.01.03
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
息触れて初夢ふたつ響きあふ 正木ゆう子【季語=初夢(新年)】
2023.01.01
ハイクノミカタ
篠崎央子
古きよき俳句を読めり寝正月 田中裕明【季語=寝正月(新年)】
2023.01.01
ハイクノミカタ
安里琉太
初島へ大つごもりの水脈を引く 星野椿【季語=大つごもり(冬)】
2022.12.31
ハイクノミカタ
吉田林檎
なぐさめてくるゝあたゝかなりし冬 稲畑汀子【季語=冬あたたか(冬)】
2022.12.30
ハイクノミカタ
阪西敦子
集いて別れのヨオーッと一本締め 雪か 池田澄子【季語=雪(冬)】
2022.12.29
ハイクノミカタ
橋本直
動かない方も温められている 芳賀博子
2022.12.28
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
去年今年詩累々とありにけり 竹下陶子【季語=去年今年(冬)】
2022.12.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
寝化粧の鏡にポインセチア燃ゆ 小路智壽子【季語=ポインセチア(冬)】
2022.12.26
ハイクノミカタ
篠崎央子
スバルしずかに梢を渡りつつありと、はろばろと美し古典力学 永田和宏
2022.12.25
ハイクノミカタ
安里琉太
禁断の木の実もつるす聖樹かな モーレンカンプふゆこ【季語=聖樹(冬)】
2022.12.24
ハイクノミカタ
吉田林檎
クリスマスイヴの始る厨房よ 千原草之【季語=クリスマス(冬)】
2022.12.24
ハイクノミカタ
阪西敦子
つひに吾れも枯野のとほき樹となるか 野見山朱鳥【季語=枯野(冬)】
2022.12.22
ハイクノミカタ
橋本直
セーターを脱いだかたちがすでに負け 岡野泰輔【季語=セーター(冬)】
2022.12.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
オルゴールめく牧舎にも聖夜の灯 鷹羽狩行【季語=聖夜(冬)】
2022.12.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
服脱ぎてサンタクロースになるところ 堀切克洋【季語=サンタクロース(冬)】
2022.12.19
ハイクノミカタ
篠崎央子
雪といひ初雪といひ直しけり 藤崎久を【季語=初雪(冬)】
2022.12.18
ハイクノミカタ
安里琉太
時雨るるや新幹線の長きかほ 津川絵理子【季語=時雨(冬)】
2022.12.17
ハイクノミカタ
吉田林檎
傾けば傾くまゝに進む橇 岡田耿陽【季語=橇(冬)】
2022.12.16
ハイクノミカタ
阪西敦子
完璧なメドベージェワが洟を擤む 秋尾敏【季語=水洟(冬)】
2022.12.15
ハイクノミカタ
橋本直
橇にゐる母のざらざらしてきたる 宮本佳世乃【季語=橇(冬)】
2022.12.14
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
胸の炎のボレロは雪をもて消さむ 文挾夫佐恵【季語=雪(冬)】
2022.12.13
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
山茶花のくれなゐひとに訪はれずに 橋本多佳子【季語=山茶花(冬)】
2022.12.12
ハイクノミカタ
篠崎央子
海鼠切りもとの形に寄せてある 小原啄葉【季語=海鼠(冬)】
2022.12.11
ハイクノミカタ
安里琉太
冬ざれや石それぞれの面構へ 若井新一【季語=冬ざれ(冬)】
2022.12.10
ハイクノミカタ
吉田林檎
風邪ごもりかくし置きたる写真見る 安田蚊杖【季語=風邪籠(冬)】
2022.12.09
ハイクノミカタ
阪西敦子
本の山くづれて遠き海に鮫 小澤實【季語=鮫(冬)】
2022.12.08
ハイクノミカタ
橋本直
鱶のあらい皿を洗えば皿は海 谷さやん【季語=鱶(冬)】
2022.12.07
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
枯野ゆく最も遠き灯に魅かれ 鷹羽狩行【季語=枯野(冬)】
2022.12.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
恋の句の一つとてなき葛湯かな 岩田由美【季語=葛湯(冬)】
2022.12.05
ハイクノミカタ
篠崎央子
枯蓮のうごく時きてみなうごく 西東三鬼【季語=枯蓮(冬)】
2022.12.04
ハイクノミカタ
安里琉太
影ひとつくださいといふ雪女 恩田侑布子【季語=雪女(冬)】
2022.12.03
ハイクノミカタ
吉田林檎
舟やれば鴨の羽音の縦横に 川田十雨【季語=鴨(冬)】
2022.12.02
ハイクノミカタ
阪西敦子
トローチのすつと消えすつと冬の滝 中嶋憲武【季語=冬の滝(冬)】
2022.11.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
義士の日や途方に暮れて人の中 日原傳【季語=義士の日(冬)】
2022.11.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ほほゑみに肖てはるかなれ霜月の火事の中なるピアノ一臺 塚本邦雄
2022.11.27
ハイクノミカタ
安里琉太
受賞者の一人マスクを外さざる 鶴岡加苗【季語=マスク(冬)】
2022.11.26
ハイクノミカタ
吉田林檎
つはの葉につもりし雪の裂けてあり 加賀谷凡秋【季語=雪(冬)】
2022.11.26
ハイクノミカタ
阪西敦子
とつぷりと後ろ暮れゐし焚火かな 松本たかし【季語=焚火(冬)】
2022.11.24
ハイクノミカタ
橋本直
雪が降る千人針をご存じか 堀之内千代【季語=雪(冬)】
2022.11.23
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
舌荒れてをり猟銃に油差す 小澤實【季語=猟銃(冬)】
2022.11.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
待ち人の来ず赤い羽根吹かれをり 涼野海音【季語=赤い羽根(秋)】
2022.11.21
ハイクノミカタ
篠崎央子
あたゝかき十一月もすみにけり 中村草田男【季語=十一月(冬)】
2022.11.20
ハイクノミカタ
安里琉太
冬と云ふ口笛を吹くやうにフユ 川崎展宏【季語=冬(冬)】
2022.11.19
ハイクノミカタ
吉田林檎
毛帽子をかなぐりすててのゝしれる 三木朱城【季語=毛帽子(冬)】
2022.11.18
ハイクノミカタ
阪西敦子
冬枯や熊祭る子の蝦夷錦 正岡子規【季語=冬枯・熊(冬)】
2022.11.17
ハイクノミカタ
橋本直
誕生日の切符も自動改札に飲まれる 岡田幸生
2022.11.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
境内のぬかるみ神の発ちしあと 八染藍子【季語=神の旅(冬)】
2022.11.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
男色や鏡の中は鱶の海 男波弘志【季語=鱶(冬)】
2022.11.14
ハイクノミカタ
篠崎央子
デパートの旗ひらひらと火事の雲 横山白虹【季語=火事(冬)】
2022.11.13
ハイクノミカタ
安里琉太
伊太利の毛布と聞けば寝つかれず 星野高士【季語=毛布(冬)】
2022.11.12
ハイクノミカタ
吉田林檎
牡蠣舟やレストーランの灯をかぶり 大岡龍男【季語=牡蠣舟(冬)】
2022.11.11
ハイクノミカタ
阪西敦子
夢に夢見て蒲団の外に出す腕よ 桑原三郎【季語=蒲団(冬)】
2022.11.10
ハイクノミカタ
橋本直
牡蠣フライ女の腹にて爆発する 大畑等【季語=牡蠣(冬)】
2022.11.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
凍港や旧露の街はありとのみ 山口誓子【季語=凍つ(冬)】
2022.11.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
愛かなしつめたき目玉舐めたれば 榮猿丸【季語=冷たし(冬)】
2022.11.07
ハイクノミカタ
篠崎央子
個室のやうな明るさの冬来る 廣瀬直人【季語=冬来る(冬)】
2022.11.06
ハイクノミカタ
安里琉太
菊人形たましひのなき匂かな 渡辺水巴【季語=菊人形(秋)】
2022.11.05
ハイクノミカタ
吉田林檎
高梁折れて頬を打つあり鶉追ふ 三溝沙美【季語=鶉(秋)】
2022.11.04
ハイクノミカタ
阪西敦子
手を入れてみたき帚木紅葉かな 大石悦子【季語=紅葉(秋)】
2022.11.03
ハイクノミカタ
橋本直
泣きながら白鳥打てば雪がふる 松下カロ【季語=白鳥・雪(冬)】
2022.11.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
氷上と氷中同じ木のたましひ 板倉ケンタ【季語=氷(冬)】
2022.11.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
「ぺットでいいの」林檎が好きで泣き虫で 楠本憲吉【季語=林檎(秋)】
2022.10.31
ハイクノミカタ
篠崎央子
ほこりつぽい叙情とか灯を積む彼方の街 金子兜太
2022.10.30
ハイクノミカタ
安里琉太
つぶやきの身に還りくる夜寒かな 須賀一惠【季語=夜寒(秋)】
2022.10.29
ハイクノミカタ
吉田林檎
桔梗やさわや/\と草の雨 楠目橙黄子【季語=桔梗(秋)】
2022.10.28
ハイクノミカタ
阪西敦子
秋の餅しろたへの肌ならべけり 室生犀星【季語=秋の餅(秋)】
2022.10.27
ハイクノミカタ
橋本直
逢えぬなら思いぬ草紅葉にしゃがみ 池田澄子【季語=草紅葉(秋)】
2022.10.26
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ひよんの実や昨日と違ふ風を見て 高橋安芸【季語=ひよんの実(秋)】
2022.10.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
しんじつを籠めてくれなゐ真弓の実 後藤比奈夫【季語=真弓の実(秋)】
2022.10.24
ハイクノミカタ
篠崎央子
一瞬で耳かきを吸う掃除機を見てしまってからの長い夜 公木正
2022.10.23
ハイクノミカタ
安里琉太
ヨコハマへリバプールから渡り鳥 上野犀行【季語=渡り鳥(秋)】
2022.10.22
ハイクノミカタ
吉田林檎
鳥屋の窓四方に展けし花すゝき 丹治蕪人【季語=花すゝき(秋)】
2022.10.21
ハイクノミカタ
阪西敦子
どれも椋鳥ごきげんよう文化祭 小川楓子【季語=椋鳥(秋)】
2022.10.20
ハイクノミカタ
橋本直
秋冷やチーズに皮膚のやうなもの 小野あらた【季語=秋冷(秋)】
2022.10.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
懐石の芋の葉にのり衣被 平林春子【季語=衣被(秋)】
2022.10.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
背のファスナ一気に割るやちちろ鳴く 村山砂田男【季語=ちちろ鳴く(秋)】
2022.10.17
ハイクノミカタ
篠崎央子
底紅や黙つてあがる母の家 千葉皓史【季語=底紅(秋)】
2022.10.16
ハイクノミカタ
安里琉太
遅れ着く小さな駅や天の川 髙田正子【季語=天の川(秋)】
2022.10.15
ハイクノミカタ
吉田林檎
秋めくやあゝした雲の出かゝれば 池内たけし【季語=秋めく(秋)】
2022.10.14
ハイクノミカタ
阪西敦子
古池や芭蕉飛こむ水の音 仙厓【季語=芭蕉(秋)】
2022.10.13
ハイクノミカタ
橋本直
後の月瑞穂の国の夜なりけり 村上鬼城【季語=後の月(秋)】
2022.10.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
輝きてビラ秋空にまだ高し 西澤春雪【季語=秋空(秋)】
2022.10.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
木犀や同棲二年目の畳 髙柳克弘【季語=木犀(秋)】
2022.10.10
ハイクノミカタ
篠崎央子
仲秋の金蠅にしてパッと散る 波多野爽波【季語=仲秋(秋)】
2022.10.09
ハイクノミカタ
安里琉太
秋淋し人の声音のサキソホン 杉本零【季語=秋淋し(秋)】
2022.10.08
ハイクノミカタ
吉田林檎
コスモスのゆれかはしゐて相うたず 鈴鹿野風呂【季語=コスモス(秋)】
2022.10.07
ハイクノミカタ
阪西敦子
秋海棠西瓜の色に咲にけり 松尾芭蕉【季語=秋海棠(秋)】
2022.10.06
ハイクノミカタ
橋本直
運動会静かな廊下歩きをり 岡田由季【季語=運動会(秋)】
2022.10.05
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
老僧の忘れかけたる茸の城 小林衹郊【季語=茸(秋)】
2022.10.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
手に負へぬ萩の乱れとなりしかな 安住敦【季語=萩(秋)】
2022.10.03
ハイクノミカタ
篠崎央子
つきの光に花梨が青く垂れてゐる。ずるいなあ先に時が満ちてて 岡井隆
2022.10.02
ハイクノミカタ
安里琉太
颱風の去つて玄界灘の月 中村吉右衛門【季語=颱風・月(秋)】
2022.10.01
ハイクノミカタ
吉田林檎
淋しさに鹿も起ちたる馬酔木かな 山本梅史【季語=鹿(秋)】
2022.09.30
ハイクノミカタ
阪西敦子
幾千代も散るは美し明日は三越 攝津幸彦
2022.09.29
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橋本直
いちじくを食べた子供の匂ひとか 鴇田智哉【季語=いちじく(秋)】
2022.09.28
ハイクノミカタ
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琴墜ちてくる秋天をくらりくらり 金原まさ子【季語=秋天(秋)】
2022.09.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
九十の恋かや白き曼珠沙華 文挾夫佐恵【季語=曼珠沙華(秋)】
2022.09.26
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ひるすぎの小屋を壊せばみなすすき 安井浩司【季語=すすき(秋)】
2022.09.25
ハイクノミカタ
安里琉太
秋灯の街忘るまじ忘るらむ 髙柳克弘【季語=秋灯(秋)】
2022.09.24
ハイクノミカタ
吉田林檎
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