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ハイクノミカタ
三月の旅の支度にパスポート 千原草之【季語=三月(春)】
2024.03.01
誰も口にせぬ流氷の向かうの地 塩崎帆高【季語=流氷(春)】
2024.02.29
とぼしくて大きくて野の春ともし 鷲谷七菜子【季語=春灯(春)】
2024.02.28
故郷のすすしの陰や春の雪 原石鼎【季語=春の雪(春)】
2024.02.27
海苔あぶる手もとも袖も美しき 瀧井孝作【季語=海苔(春)】
2024.02.26
鶯に蔵をつめたくしておかむ 飯島晴子【季語=鶯(春)】
2024.02.25
三椏の花三三が九三三が九 稲畑汀子【季語=三椏の花(春)】
2024.02.24
春一番競馬新聞空を行く 水原春郎【季語=春一番(春)】
2024.02.23
屋根替の屋根に鎌刺し餉へ下りぬ 大熊光汰【季語=屋根替(春)】
2024.02.22
人のかほ描かれてゐたる巣箱かな 藤原暢子【季語=巣箱(春)】
2024.02.21
トラックに早春を積み引越しす 柊月子【季語=早春(春)】
2024.02.20
鳥の恋いま白髪となる途中 鳥居真里子【季語=鳥の恋(春)】
2024.02.19
紅梅の気色たゞよふ石の中 飯島晴子【季語=紅梅(春)】
2024.02.18
順番に死ぬわけでなし春二番 山崎聰【季語=春二番(春)】
2024.02.17
いつ渡そバレンタインのチョコレート 田畑美穂女【季語=バレンタインチョコ(春)】
2024.02.16
時計屋の時計春の夜どれがほんと 久保田万太郎【季語=春の夜(春)】
2024.02.15
虎の上に虎乗る春や筥いじり 永田耕衣【季語=春(春)】
2024.02.14
父の手に負へぬ夜泣きや夏の月 吉田哲二【季語=夏の月(夏)】
2024.02.13
魚は氷に上るや恋の扉開く 青柳飛【季語=魚氷に上る(春)】
2024.02.12
辛酸のほどは椿の絵をかけて 飯島晴子【季語=椿(春)】
2024.02.11
冴返るまだ粗玉の詩句抱き 上田五千石【季語=冴返る(春)】
2024.02.10
針供養といふことをしてそと遊ぶ 後藤夜半【季語=針供養(春)】
2024.02.09
泥に降る雪うつくしや泥になる 小川軽舟【季語=雪(冬)】
2024.02.08
雪折を振り返ることしかできず 瀬間陽子【季語=雪折(冬)】
2024.02.07
足跡が足跡を踏む雪野かな 鈴木牛後【季語=雪野(冬)】
2024.02.06
寒いねと彼は煙草に火を点ける 正木ゆう子【季語=寒い(冬)】
2024.02.05
白梅や粥の面てを裏切らむ 飯島晴子【季語=白梅(春)】
2024.02.04
節分や海の町には海の鬼 矢島渚男【季語=節分(冬)】
2024.02.03
屋根の上に明るき空やパリの春 コンラツド・メイリ【季語=春(春)】
2024.02.02
寒卵良い学校へゆくために 岩田奎【季語=寒卵(冬)】
2024.02.01
くしゃみしてポラリス逃す銀河売り 市川桜子【季語=くしゃみ(冬)】
2024.01.30
純愛や十字十字の冬木立 対馬康子【季語=冬木立(冬)】
2024.01.29
雪兎なんぼつくれば声通る 飯島晴子【季語=雪兎(冬)】
2024.01.28
手袋に切符一人に戻りたる 浅川芳直【季語=手袋(冬)】
2024.01.27
雪が来るうさぎの耳とうさぎの目 青柳志解樹【季語=雪(冬)】
2024.01.26
室咲きをきりきり締めて届きたり 蓬田紀枝子【季語=室咲(冬)】
2024.01.25
最終回みたいな街に鯨来る 斎藤よひら【季語=鯨(冬)】
2024.01.23
冬河原のつぴきならぬ恋ならめ 行方克巳【季語=冬河原(冬)】
2024.01.22
髪で捲く鏡や冬の谷底に 飯島晴子【季語=冬(冬)】
2024.01.21
マフラーを巻いてやる少し絞めてやる 柴田佐知子【季語=マフラー(冬)】
2024.01.20
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Arab and Jew /walk past each other:/blind alleyway Rick Black
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