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「パリ子育て俳句さんぽ」【9月11日スタート】

  • 2020.09.14

神保町に銀漢亭があったころ【第14回】辻村麻乃

  • 2020.09.14

秋蝶のちひさき脳をつまみけり 家藤正人【季語=秋蝶(秋)】

  • 2020.09.14

神保町に銀漢亭があったころ【第13回】谷口いづみ

  • 2020.09.13

柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規【季語=柿(秋)】

  • 2020.09.13

神保町に銀漢亭があったころ【第12回】佐怒賀正美

  • 2020.09.12

男はよろめき/星空はぐるぐる… ゼノ・ビアヌ 

  • 2020.09.12

神保町に銀漢亭があったころ【第11回】小島 健

  • 2020.09.11

魚のかげ魚にそひゆく秋ざくら 山越文夫【季語=コスモス(秋)】

  • 2020.09.11

神保町に銀漢亭があったころ【第10回】相沢文子

  • 2020.09.10

台風や四肢いきいきと雨合羽 草間時彦【季語=台風(秋)】

  • 2020.09.10

神保町に銀漢亭があったころ【第9回】今井麦

  • 2020.09.09

ガンダムの並ぶ夜業の机かな 矢野玲奈【季語=夜業(秋)】

  • 2020.09.09

神保町に銀漢亭があったころ【第8回】鈴木てる緒

  • 2020.09.08

象潟や蕎麦にたつぷり菊の花 守屋明俊【季語=菊(秋)】

  • 2020.09.08

神保町に銀漢亭があったころ【第7回】大塚凱

  • 2020.09.07

月光にいのち死にゆくひとと寝る 橋本多佳子【季語=月光(秋)】

  • 2020.09.07

神保町に銀漢亭があったころ【第6回】天野小石

  • 2020.09.06

月光や酒になれざるみづのこと 菅 敦【季語=月光(秋)】

  • 2020.09.06

神保町に銀漢亭があったころ【第5回】月野ぽぽな

  • 2020.09.05

【書評】中原道夫 第13句集『彷徨』(ふらんす堂、2019年)

  • 2020.09.05

萩に雨こんな日もなければ困る 中原道夫【季語=萩(秋)】

  • 2020.09.05

神保町に銀漢亭があったころ【第4回】菊田一平

  • 2020.09.04

馬鈴薯の顔で馬鈴薯掘り通す 永田耕衣【季語=馬鈴薯(秋)】

  • 2020.09.04

俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第1回】吉野と大峯あきら

  • 2020.09.04

【イベントのご案内】第8回 千両千両井月さんまつり 【終了しました】

  • 2020.09.03

【秋の季語】長薯/薯蕷

  • 2020.09.03

神保町に銀漢亭があったころ【第3回】青柳飛

  • 2020.09.03

へたな字で書く瀞芋を農家売る 阿波野青畝【季語=山芋(秋)】

  • 2020.09.03

神保町に銀漢亭があったころ【第2回】小滝肇

  • 2020.09.02

をどり字のごとく連れ立ち俳の秋 井口時男【季語=秋(秋)】

  • 2020.09.02

神保町に銀漢亭があったころ【第1回】武田禪次

  • 2020.09.01

神保町に銀漢亭があったころ【はじめに】こしだまほ

  • 2020.09.01

永遠に下る九月の明るい坂 今井聖【季語=九月(秋)】

  • 2020.09.01

【秋の季語】新涼/涼新た 秋涼し

  • 2020.08.31

新涼やむなしく光る貝釦 片山由美子【季語=新涼(秋)】

  • 2020.08.31

【秋の季語】花野/大花野

  • 2020.08.30

旅いつも雲に抜かれて大花野 岩田奎【季語=花野(秋)】

  • 2020.08.30

【書評】『シリーズ自句自解Ⅱベスト100 大牧広』(ふらんす堂、2017年)

  • 2020.08.29

子供は鳥 かはたれとたそかれにさざめく 上野ちづこ

  • 2020.08.29

大河内伝次郎西瓜をまつぷたつ 八木忠栄【季語=西瓜(秋)】

  • 2020.08.28

がんばるわなんて言うなよ草の花 坪内稔典【季語=草の花(秋)】

  • 2020.08.27

【秋の季語】秋高し

  • 2020.08.26

天高し風のかたちに牛の尿 鈴木牛後【季語=天高し(秋)】

  • 2020.08.26

銀漢を荒野のごとく見はるかす 堀本裕樹【季語=銀漢(秋)】

  • 2020.08.25

天高し男をおいてゆく女 山口昭男【季語=天高し(秋)】

  • 2020.08.24

蓑虫の揺れる父性のやうな風  小泉瀬衣子【季語=蓑虫(秋)】

  • 2020.08.23

ピーマンの中の空気は忘れもの 能村研三【季語=ピーマン(夏)】

  • 2020.08.22

きりん老ゆ日本のうろこ雲食べて 松尾隆信【季語=うろこ雲(秋)】

  • 2020.08.21

【毎日更新中!】ハイクノミカタ

  • 2020.08.20

猫じゃらし全部さわって二年生 小川弘子【季語=猫じゃらし(秋)】

  • 2020.08.20

虫籠は死んだら次の虫が来る  北大路翼【季語=虫籠(秋)】

  • 2020.08.19

いつせいに振り向かれたり曼珠沙華 柏柳明子【季語=曼珠沙華(秋)】

  • 2020.08.18

水飲んで眼の渇く鶏頭花 柘植史子【季語=鶏頭(秋)】

  • 2020.08.17

髪ほどけよと秋風にささやかれ 片山由美子【季語=秋風(秋)】

  • 2020.08.16

カンバスの余白八月十五日 神野紗希【季語=八月十五日(秋)】

  • 2020.08.15

朝顔の数なんとなく増えてゐる 相沢文子【季語=朝顔(秋)】

  • 2020.08.14

鶏たちにカンナは見えぬかもしれぬ 渡辺白泉【季語=カンナ(秋)】

  • 2020.08.13

小満の風や格言カレンダー 菅原雅人【季語=小満(夏)】

  • 2020.08.12

【書評】中沢新一・小澤實『俳句の海に潜る』(角川書店、2016年)

  • 2020.08.11

水道水細し残暑の体育館 野澤みのり【季語=残暑(秋)】

  • 2020.08.11

一匹の芋虫にぎやかにすすむ 月野ぽぽな【季語=芋虫(秋)】

  • 2020.08.10

曳けとこそ綱一本の迎鐘 井上弘美【季語=迎鐘(秋)】

  • 2020.08.09

択ぶなら銀河濃きころ羊村忌  倉橋羊村【季語=銀河(秋)】

  • 2020.08.08

ライオンは人を見飽きて夏の果 久米祐哉【季語=夏の果(夏)】

  • 2020.08.07

原爆忌誰もあやまつてはくれず 仙田洋子【季語=原爆忌(秋)】

  • 2020.08.06

花臭木に蝶のせはしや浮かび沈み 本井英【季語=臭木の花(秋)】

  • 2020.08.05

ペスト黒死病コレラは虎列刺コロナは何と 宇多喜代子【季語=コレラ(夏)】

  • 2020.08.04

【書評】吉田林檎『スカラ座』(ふらんす堂、2019年)

  • 2020.08.03

サマーセーター前後不明を着こなしぬ 宇多喜代子【季語=サマーセーター(夏)】

  • 2020.08.03

また一人看取の汗を拭いて来し 三島広志【季語=汗(夏)】

  • 2020.08.02

【書評】太田うさぎ『また明日』(左右社、2020年)

  • 2020.08.01

両の眼の玉は飴玉盛夏過ぐ 三橋敏雄【季語=盛夏(夏)】

  • 2020.08.01

日本の元気なころの水着かな 安里琉太【季語=水着(夏)】

  • 2020.07.31

噴水に睡り足らざる男たち  澤好摩【季語=噴水(夏)】

  • 2020.07.30

なつかしきこと多くなり夜の秋 小島健【季語=夜の秋(夏)】

  • 2020.07.29

花言葉なき一生を水中花 杉阪大和【季語=水中花(夏)】

  • 2020.07.28

星空のととのふまでをバーベキュー 小山玄黙【季語=バーベキュー(夏)】

  • 2020.07.27

天体のみなしづかなる草いきれ 生駒大祐【季語=草いきれ(夏)】

  • 2020.07.26

アロハ来て息子の嫁を眺めをり 西村麒麟【季語=アロハ(夏)】

  • 2020.07.25

昼顔のあれは途方に暮るる色 飯島晴子【季語=昼顔(夏)】

  • 2020.07.24

【書評】仙田洋子 第4句集『はばたき』(角川書店、2019年)

  • 2020.07.23

生きものの影入るるたび泉哭く 飯島晴子【季語=泉(夏)】

  • 2020.07.23

敷物のやうな犬ゐる海の家 岡田由季【季語=海の家(夏)】

  • 2020.07.22

ソーダ水方程式を濡らしけり 小川軽舟【季語=ソーダ水(夏)】

  • 2020.07.21

海の日の海より月の上りけり 片山由美子【季語=海の日(夏)】

  • 2020.07.20

茅舎忌の猛暑ひきずり草田男忌 竹中宏【季語=草田男忌(夏)】

  • 2020.07.19

ゑんまさまきつといい子になりまする 西野文代【季語=閻魔詣(夏)】

  • 2020.07.18

ひきだしに海を映さぬサングラス 神野紗希【季語=サングラス(夏)】

  • 2020.07.17

昼顔の見えるひるすぎぽるとがる 加藤郁乎【季語=昼顔(夏)】

  • 2020.07.16

【句集を読む】標準と平凡のありか──小川軽舟 第5句集『朝晩』(ふらんす堂、2019年)

  • 2020.07.15

草も木も人も吹かれてゐて涼し 日下野由季【季語=涼し(夏)】

  • 2020.07.15

肩につく影こそばゆし浜日傘 仙田洋子【季語=浜日傘(夏)】

  • 2020.07.14

シャワー浴ぶくちびる汚れたる昼は 櫂未知子【季語=シャワー(夏)】

  • 2020.07.13

こまごまと大河のごとく蟻の列 深見けん二【季語=蟻(夏)】

  • 2020.07.12

【本の紹介】仏の道は句に通ず──山折哲雄『勿体なや祖師は紙衣の九十年』(中央公論新社、2017年)

  • 2020.07.11

川を見るバナナの皮は手より落ち 高濱虚子【季語=バナナ(夏)】

  • 2020.07.11

浄土からアンコールワットへ大西日 佐藤文子【季語=西日(夏)】

  • 2020.07.10

流しさうめん池田澄子を逃れくる 水内慶太【季語=冷素麺(夏)】

  • 2020.07.09

ごーやーちゃんぷるーときどき人が泣く 池田澄子【季語=ゴーヤー(夏)】

  • 2020.07.08
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