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ハイクノミカタ
秋風や眼中のもの皆俳句 高浜虚子【季語=秋風(秋)】
2023.09.12
昼の虫手紙はみんな恋に似て 細川加賀【季語=昼の虫(秋)】
2023.09.11
婿は見えたり見えなかつたり桔梗畑 飯島晴子【季語=桔梗(秋)】
2023.09.11
秋鯖や上司罵るために酔ふ 草間時彦【季語=秋鯖(秋)】
2023.09.09
コスモスを愛づゆとりとてなきゴルフ 大橋 晄【季語=コスモス(秋)】
2023.09.08
蟷螂にコップ被せて閉じ込むる 藤田哲史【季語=蟷螂(秋)】
2023.09.07
暮るるほど湖みえてくる白露かな 根岸善雄【季語=白露(秋)】
2023.09.06
葛咲くや嬬恋村の字いくつ 石田波郷【季語=葛の花(秋)】
2023.09.05
朝貌や惚れた女も二三日 夏目漱石【季語=朝貌(秋)】
2023.09.04
白萩を押してゆく身のぬくさかな 飯島晴子【季語=白萩(秋)】
2023.09.03
さわやかにおのが濁りをぬけし鯉 皆吉爽雨【季語=爽やか(秋)】
2023.09.02
秋めくや焼鳥を食ふひとの恋 石田波郷【季語=秋めく(秋)】
2023.09.01
夏が淋しいジャングルジムを揺らす 五十嵐秀彦【季語=夏(夏)】
2023.08.31
たべ飽きてとんとん歩く鴉の子 高野素十【季語=鴉の子(夏)】
2023.08.29
秋茄子の漬け色不倫めけるかな 岸田稚魚【季語=秋茄子(秋)】
2023.08.28
露草を持つて銀行に入つてゆく 飯島晴子【季語=露草(秋)】
2023.08.28
いちじくはジャムにあなたは元カレに 塩見恵介【季語=いちじく(秋)】
2023.08.26
さういへばもう秋か風吹きにけり 今井杏太郎【季語=秋風(秋)】
2023.08.24
鵙の朝肋あはれにかき抱く 石田波郷【季語=鵙(秋)】
2023.08.22
中年や遠くみのれる夜の桃 西東三鬼【季語=桃(秋)】
2023.08.21
怒濤聞くかたはら秋の蠅叩 飯島晴子【季語=秋(秋)】
2023.08.20
はるかよりはるかへ蜩のひびく 夏井いつき【季語=蜩(秋)】
2023.08.19
めちやくちやなどぜうの浮沈台風くる 秋元不死男【季語=台風(秋)】
2023.08.18
葛の花来るなと言つたではないか 飯島晴子【季語=葛の花(秋)】
2023.08.17
起座し得て爽涼の風背を渡る 肥田埜勝美【季語=爽涼(秋)】
2023.08.15
太る妻よ派手な夏着は捨てちまへ ねじめ正也【季語=夏着(夏)】
2023.08.14
葛の花こぼれやすくて親匿され 飯島晴子【季語=葛の花(秋)】
2023.08.13
寝室にねむりの匂ひ稲の花 鈴木光影【季語=稲の花(秋)】
2023.08.12
よし切りや水車はゆるく廻りをり 高浜虚子【季語=葭切(夏)】
2023.08.11
すきとおるそこは太鼓をたたいてとおる 阿部完市
2023.08.10
裸子の尻の青あざまてまてまて 小島健【季語=裸子(夏)】
2023.08.08
冷房とまる高階純愛の男女残し 金子兜太【季語=冷房(夏)】
2023.08.07
瀧見人子を先だてて来りけり 飯島晴子【季語=滝見(夏)】
2023.08.06
おほぞらを剝ぎ落したる夕立かな 櫛部天思【季語=夕立(夏)】
2023.08.05
おもかげや姨ひとりなく月の友 松尾芭蕉【季語=月(秋)】
2023.08.04
妹は滝の扉を恣 小山玄紀【季語=滝(夏)】
2023.08.03
中干しの稲に力を雲の峰 本宮哲郎【季語=雲の峰(夏)】
2023.08.01
白衣とて胸に少しの香水を 坊城中子【季語=香水(夏)】
2023.07.31
未草ひらく跫音淡々と 飯島晴子【季語=未草(夏)】
2023.07.30
水面に閉ぢ込められてゐる金魚 茅根知子【季語=金魚(夏)】
2023.07.29
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