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山頂に流星触れたのだろうか 清家由香里【季語=流星(秋)】
2022.08.20
ハイクノミカタ
吉田林檎
滴りてふたりとは始まりの数 辻美奈子【季語=滴り(夏)】
2022.08.15
ハイクノミカタ
篠崎央子
まはし見る岐阜提灯の山と川 岸本尚毅【季語=岐阜提灯(夏)】
2022.08.14
ハイクノミカタ
安里琉太
秋草のはかなかるべき名を知らず 相生垣瓜人【季語=秋草(秋)】
2022.08.13
ハイクノミカタ
吉田林檎
八月の灼ける巌を見上ぐれば絶倫といふ明るき寂寥 前登志夫【季語=夏山(夏)】
2022.08.07
ハイクノミカタ
安里琉太
七夕のあしたの町にちる色帋 麻田椎花【季語=七夕(秋)】
2022.08.05
ハイクノミカタ
阪西敦子
もの書けば余白の生まれ秋隣 藤井あかり【季語=秋隣(夏)】
2022.08.04
ハイクノミカタ
橋本直
夏山に勅封の大扉あり 宇佐美魚目【季語=夏山(夏)】
2022.07.31
ハイクノミカタ
安里琉太
なく声の大いなるかな汗疹の児 高浜虚子【季語=汗疹(夏)】
2022.07.30
ハイクノミカタ
吉田林檎
大阪の屋根に入る日や金魚玉 大橋櫻坡子【季語=金魚玉(夏)】
2022.07.29
ハイクノミカタ
阪西敦子
利根川のふるきみなとの蓮かな 水原秋櫻子【季語=蓮(夏)】
2022.07.28
ハイクノミカタ
橋本直
からたちの花のほそみち金魚売 後藤夜半【季語=金魚売(夏)】
2022.07.24
ハイクノミカタ
安里琉太
盥にあり夜振のえもの尾をまげて 柏崎夢香【季語=夜振(夏)】
2022.07.22
ハイクノミカタ
阪西敦子
雲の中瀧かゞやきて音もなし 山口青邨【季語=瀧(夏)】
2022.07.17
ハイクノミカタ
安里琉太
行く涼し谷の向うの人も行く 原石鼎【季語=涼し(夏)】
2022.07.15
ハイクノミカタ
阪西敦子
又の名のゆうれい草と遊びけり 後藤夜半【季語=ゆうれい草(夏)】
2022.07.10
ハイクノミカタ
安里琉太
香水の一滴づつにかくも減る 山口波津女【季語=香水(夏)】
2022.07.09
ハイクノミカタ
吉田林檎
山羊群れて夕立あとの水ほとり 江川三昧【季語=夕立(夏)】
2022.07.08
ハイクノミカタ
阪西敦子
方舟へ行く一本道の闇 上野ちづこ(無季)
2022.07.07
ハイクノミカタ
橋本直
無季
くらき瀧茅の輪の奥に落ちにけり 田中裕明【季語=茅の輪(夏)】
2022.07.03
ハイクノミカタ
安里琉太
もち古りし夫婦の箸や冷奴 久保田万太郎【季語=冷奴(夏)】
2022.07.02
ハイクノミカタ
吉田林檎
思ひ沈む父や端居のいつまでも 石島雉子郎【季語=端居(夏)】
2022.07.01
ハイクノミカタ
阪西敦子
ががんぼの何が幸せ不幸せ 今井肖子【季語=ががんぼ(夏)】
2022.06.25
ハイクノミカタ
太田うさぎ
骨拾ふ喉の渇きや沖縄忌 中村阪子【季語=沖縄忌(夏)】
2022.06.23
ハイクノミカタ
橋本直
十薬の蕊高くわが荒野なり 飯島晴子【季語=十薬(夏)】
2022.06.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
いちまいの水田になりて暮れのこり 長谷川素逝【季語=水田(夏)】
2022.06.21
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
立読みの少年夏は斜めに過ぎ 八田木枯【季語=夏(夏)】
2022.06.18
ハイクノミカタ
太田うさぎ
而して蕃茄の酸味口にあり 嶋田青峰【季語=トマト(夏)】
2022.06.16
ハイクノミカタ
橋本直
螢とび疑ひぶかき親の箸 飯島晴子【季語=蛍(夏)】
2022.06.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
跳ぶ時の内股しろき蟇 能村登四郎【季語=蟇(夏)】
2022.06.13
ハイクノミカタ
篠崎央子
無方無時無距離砂漠の夜が明けて 津田清子(無季)
2022.06.12
ハイクノミカタ
安里琉太
無季
紙魚の跡たどりて紙魚に逢はんとす 後藤夜半【季語=紙魚(夏)】
2022.06.11
ハイクノミカタ
太田うさぎ
船室の梅雨の鏡にうつし見る 日原方舟【季語=梅雨(夏)】
2022.06.10
ハイクノミカタ
阪西敦子
洗顔のあとに夜明やほととぎす 森賀まり【季語=ほととぎす(夏)】
2022.06.09
ハイクノミカタ
橋本直
天使魚の愛うらおもてそして裏 中原道夫【季語=天使魚(夏)】
2022.06.06
ハイクノミカタ
篠崎央子
冷やっこ試行錯誤のなかにあり 安西水丸【季語=冷やっこ(夏)】
2022.06.04
ハイクノミカタ
太田うさぎ
でで虫の繰り出す肉に後れをとる 飯島晴子【季語=でで虫(夏)】
2022.06.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
Tシャツの干し方愛の終わらせ方 神野紗希【季語=Tシャツ(夏)】
2022.05.30
ハイクノミカタ
篠崎央子
馬の背中は喪失的にうつくしい作文だった。 石松佳
2022.05.29
ハイクノミカタ
安里琉太
梅雨の日の烈しくさせば罌粟は燃ゆ 篠田悌二郎【季語=梅雨・罌粟(夏)】
2022.05.26
ハイクノミカタ
橋本直
いちごジャム塗れとおもちゃの剣で脅す 神野紗希【季語=苺(夏)】
2022.05.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
黒き魚ひそみをりとふこの井戸のつめたき水を夏は汲むかも 高野公彦
2022.05.22
ハイクノミカタ
安里琉太
ジェラートを売る青年の空腹よ 安里琉太【季語=ジェラート(夏)】
2022.05.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
葉桜の夜へ手を出すための窓 加倉井秋を【季語=葉桜(夏)】
2022.05.17
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
中年の恋のだんだら日覆かな 星野石雀【季語=日覆(夏)】
2022.05.16
ハイクノミカタ
篠崎央子
夏場所の終はるころ家建つらしい 堀下翔【季語=夏場所(夏)】
2022.05.14
ハイクノミカタ
太田うさぎ
日蝕の鴉落ちこむ新樹かな 石田雨圃子【季語=新樹(夏)】
2022.05.13
ハイクノミカタ
阪西敦子
「ワイシャツのアイロンがけをしてほしい」夫に言われた妻の衝撃 片岡絢
2022.05.12
ハイクノミカタ
橋本直
散るときのきてちる牡丹哀しまず 稲垣きくの【季語=牡丹(夏)】
2022.05.09
ハイクノミカタ
篠崎央子
体内の水傾けてガラス切る 須藤徹【無季】
2022.05.05
ハイクノミカタ
橋本直
無季
春の水とは濡れてゐるみづのこと 長谷川櫂【季語=春の水(春)】
2022.05.02
ハイクノミカタ
篠崎央子
詠みし句のそれぞれ蝶と化しにけり 久保田万太郎【季語=蝶(春)】
2022.04.30
ハイクノミカタ
太田うさぎ
春暁のカーテンひくと人たてり 久保ゐの吉【季語=春暁(春)】
2022.04.29
ハイクノミカタ
阪西敦子
湖の水かたふけて田植かな 高井几董【季語=田植(夏)】
2022.04.28
ハイクノミカタ
橋本直
鶯や米原の町濡れやすく 加藤喜代子【季語=鶯(春)】
2022.04.27
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
星老いる日の大蛤を生みぬ 三枝桂子【季語=蛤(春)】
2022.04.26
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
黒服の春暑き列上野出づ 飯田龍太【季語=春暑し(春)】
2022.04.23
ハイクノミカタ
太田うさぎ
スタールビー海溝を曳く琴騒の 八木三日女
2022.04.22
ハイクノミカタ
橋本直
田に人のゐるやすらぎに春の雲 宇佐美魚目【季語=春の雲(春)】
2022.04.20
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
水鳥の和音に還る手毬唄 吉村毬子
2022.04.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
蟲鳥のくるしき春を不爲 高橋睦郎【季語=春(春)】
2022.04.17
ハイクノミカタ
安里琉太
自転車の片足大地春惜しむ 松下道臣【季語=春惜しむ(春)】
2022.04.16
ハイクノミカタ
太田うさぎ
鯛の眼の高慢主婦を黙らせる 殿村菟絲子
2022.04.14
ハイクノミカタ
橋本直
未生以前の石笛までも刎ねる 小野初江
2022.04.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
春山もこめて温泉の国造り 高濱虚子【季語=春山(春)】
2022.04.10
ハイクノミカタ
安里琉太
笠原小百合の「競馬的名句アルバム」【第1回】2012年・皐月賞
2022.04.10
連載・よみもの
笠原小百合の「競馬的名句アルバム」
蜆汁神保町の灯が好きで 山崎祐子【季語=蜆汁(春)】
2022.04.01
ハイクノミカタ
太田うさぎ
うららかや帽子の入る丸い箱 茅根知子【季語=うららか(春)】
2022.03.26
ハイクノミカタ
太田うさぎ
花の幹に押しつけて居る喧嘩かな 田村木國【季語=花(春)】
2022.03.25
ハイクノミカタ
阪西敦子
名ばかりの垣雲雀野を隔てたり 橋閒石【季語=雲雀野(春)】
2022.03.24
ハイクノミカタ
橋本直
春星や言葉の棘はぬけがたし 野見山朱鳥【季語=春星(春)】
2022.03.23
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
蛤の吐いたやうなる港かな 正岡子規【季語=蛤(春)】
2022.03.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
春宵や光り輝く菓子の塔 川端茅舎【季語=春宵(春)】
2022.03.17
ハイクノミカタ
橋本直
春天の塔上翼なき人等 野見山朱鳥【季語=春天(春)】
2022.03.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
春や昔十五万石の城下哉 正岡子規【季語=春(春)】
2022.03.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
薄氷の筥の中なる逢瀬かな 大木孝子【季語=薄氷(春)】
2022.03.14
ハイクノミカタ
篠崎央子
夕空や日のあたりたる凧一つ 高野素十【季語=凧(春)】
2022.03.12
ハイクノミカタ
太田うさぎ
特定のできぬ遺体や春の泥 高橋咲【季語=春の泥(春)】
2022.03.10
ハイクノミカタ
橋本直
シャボン玉吹く何様のような顔 斉田仁【季語=石鹸玉(春)】
2022.03.05
ハイクノミカタ
太田うさぎ
炎ゆる 琥珀の/神の/掌の 襞/ひらけば/開く/歴史の 喪章 湊喬彦
2022.03.03
ハイクノミカタ
橋本直
死はいやぞ其きさらぎの二日灸 正岡子規【季語=二日灸(春)】
2022.03.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
橘や蒼きうるふの二月尽 三橋敏雄【季語=二月尽(春)】
2022.02.27
ハイクノミカタ
安里琉太
鳥の恋漣の生れ続けたる 中田尚子【季語=鳥の恋(春)】
2022.02.26
ハイクノミカタ
太田うさぎ
見てゐたる春のともしびゆらぎけり 池内たけし【季語=春灯(春)】
2022.02.25
ハイクノミカタ
阪西敦子
杜甫にして余寒の詩句ありなつかしき 森澄雄【季語=余寒(春)】
2022.02.24
ハイクノミカタ
橋本直
おそろしき一直線の彼方かな 畠山弘
2022.02.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
浅春の岸辺は龍の匂ひせる 対中いずみ【季語=亀浅春(春)】
2022.02.19
ハイクノミカタ
太田うさぎ
片蔭の死角から攻め落としけり 兒玉鈴音【季語=片蔭(夏)】
2022.02.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
春雪の一日が長し夜に逢ふ 山田弘子【季語=春雪(春)】
2022.02.11
ハイクノミカタ
阪西敦子
寒天煮るとろとろ細火鼠の眼 橋本多佳子【季語=寒天(冬)】
2022.02.10
ハイクノミカタ
橋本直
復讐の馬乗りの僕嗤っていた 福田若之
2022.02.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
春の雪指の炎ゆるを誰に告げむ 河野多希女【季語=春の雪(春)】
2022.02.07
ハイクノミカタ
篠崎央子
ばばばかと書かれし壁の干菜かな 高濱虚子【季語=干菜(冬)】
2022.02.05
ハイクノミカタ
橋本直
琅玕や一月沼の横たはり 石田波郷【季語=一月(冬)】
2022.02.02
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あひみての後を逆さのかいつぶり 柿本多映【季語=鳰(冬)】
2022.01.31
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あっ、ビデオになってた、って君の声の短い動画だ、海の 千種創一
2022.01.30
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胎動に覚め金色の冬林檎 神野紗希【季語=冬林檎(冬)】
2022.01.26
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犬去れば次の犬来る鳥総松 大橋越央子【季語=鳥総松(新年)】
2022.01.21
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鉄瓶の音こそ佳けれ雪催 潮田幸司【季語=雪催(冬)】
2022.01.18
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肩へはねて襟巻の端日に長し 原石鼎【季語=襟巻(冬)】
2022.01.15
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