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神保町に銀漢亭があったころ【第86回】有澤志峯
2020.11.25
馬孕む冬からまつの息赤く 粥川青猿【季語=冬からまつ(冬)】
2020.11.24
神保町に銀漢亭があったころ【第85回】土肥あき子
2020.11.24
いつの間に昼の月出て冬の空 内藤鳴雪【季語=冬の空(冬)】
2020.11.23
神保町に銀漢亭があったころ【第84回】飯田冬眞
2020.11.23
アカコアオコクロコ共通海鼠語圏 佐山哲郎【季語=海鼠(冬)】
2020.11.22
神保町に銀漢亭があったころ【第83回】対馬康子
2020.11.22
「パリ子育て俳句さんぽ」【11月20日配信分】
2020.11.21
神保町に銀漢亭があったころ【第82回】歌代美遥
2020.11.21
冬の鷺一歩の水輪つくりけり 好井由江【季語=冬の鷺(冬)】
2020.11.21
神保町に銀漢亭があったころ【第81回】髙栁俊男
2020.11.20
浅草をはづれはづれず酉の市 松岡ひでたか【季語=酉の市(冬)】
2020.11.20
俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第6回】熊野古道と飯島晴子
2020.11.20
山茶花の弁流れ来る坂路かな 横光利一【季語=山茶花(冬)】
2020.11.19
神保町に銀漢亭があったころ【第80回】佐藤文香
2020.11.19
神保町に銀漢亭があったころ【第79回】佐怒賀直美
2020.11.18
鴨翔つてみづの輪ふたつ交はりぬ 三島ゆかり【季語=鴨(冬)】
2020.11.18
神保町に銀漢亭があったころ【第78回】脇本浩子
2020.11.17
馬小屋に馬の表札神無月 宮本郁江【季語=神無月(冬)】
2020.11.17
神保町に銀漢亭があったころ【第77回】小沢麻結
2020.11.16
逢へば短日人しれず得ししづけさも 野澤節子【季語=短日(冬)】
2020.11.16
【イベントのご案内】第4回 本の作り手と読む読書会 ~漢詩の〈型〉を旅する夜~
2020.11.15
後鳥羽院鳥羽院萩で擲りあふ 佐藤りえ【秋の季語=萩(冬)】
2020.11.15
神保町に銀漢亭があったころ【第76回】種谷良二
2020.11.15
神保町に銀漢亭があったころ【第75回】近江文代
2020.11.14
どんぶりに顔を埋めて暮早し 飯田冬眞【季語=暮早し(冬)】
2020.11.14
「パリ子育て俳句さんぽ」【11月13日配信分】
2020.11.13
いつまでも狐の檻に襟を立て 小泉洋一【季語=狐(冬)】
2020.11.13
神保町に銀漢亭があったころ【第74回】木暮陶句郎
2020.11.13
【冬の季語】神無月/かみなづき 神去月 神在月 時雨月 初霜月
2020.11.12
さて、どちらへ行かう風がふく 山頭火
2020.11.12
神保町に銀漢亭があったころ【第73回】芥ゆかり
2020.11.12
とび・からす息合わせ鳴く小六月 城取信平【季語=小六月(冬)】
2020.11.11
神保町に銀漢亭があったころ【第72回】本井英
2020.11.11
人の世に雪降る音の加はりし 伊藤玉枝【季語=雪(冬)】
2020.11.10
神保町に銀漢亭があったころ【第71回】遠藤由樹子
2020.11.10
神保町に銀漢亭があったころ【第70回】唐沢静男
2020.11.09
冬と云ふ口笛を吹くやうにフユ 川崎展宏【冬の季語=冬(冬)】
2020.11.09
神保町に銀漢亭があったころ【第69回】山岸由佳
2020.11.08
COVID-19十一月の黒いくれよん 瀬戸正洋【冬の季語=十一月(冬)】
2020.11.08
神保町に銀漢亭があったころ【第68回】堀田季何
2020.11.07
革靴の光の揃ふ今朝の冬 津川絵理子【季語=今朝の冬(冬)】
2020.11.07
「パリ子育て俳句さんぽ」【11月6日配信分】
2020.11.06
俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第5回】隅田川と富田木歩
2020.11.06
澁柿を食べさせられし口許に 山内山彦【季語=柿(秋)】
2020.11.06
神保町に銀漢亭があったころ【第67回】鷲巣正徳
2020.11.06
神保町に銀漢亭があったころ【第66回】阪西敦子
2020.11.05
紅葉の色きはまりて風を絶つ 中川宋淵【季語=紅葉(秋)】
2020.11.05
神保町に銀漢亭があったころ【第65回】柳元佑太
2020.11.04
木の中に入れば木の陰秋惜しむ 大西朋【季語=秋惜しむ(秋)】
2020.11.04
真っ黒な鳥が物言う文化の日 出口善子【季語=文化の日(秋)】
2020.11.03
神保町に銀漢亭があったころ【第64回】城島徹
2020.11.03
神保町に銀漢亭があったころ【第63回】三輪初子
2020.11.02
夕づつにまつ毛澄みゆく冬よ来よ 千代田葛彦【季語=冬隣(秋)】
2020.11.02
神保町に銀漢亭があったころ【第62回】山田真砂年
2020.11.01
風へおんがくがことばがそして葬 夏木久
2020.11.01
「パリ子育て俳句さんぽ」【10月30日配信分】
2020.10.31
神保町に銀漢亭があったころ【第61回】松野苑子
2020.10.31
新蕎麦や狐狗狸さんを招きては 藤原月彦【季語=新蕎麦(秋)】
2020.10.31
神保町に銀漢亭があったころ【第60回】片山一行
2020.10.30
手を敷いて我も腰掛く十三夜 中村若沙【季語=十三夜(秋)】
2020.10.30
神保町に銀漢亭があったころ【第59回】鈴木節子
2020.10.29
をぎはらにあした花咲きみな殺し 塚本邦雄【季語=荻(秋)】
2020.10.29
神保町に銀漢亭があったころ【第58回】守屋明俊
2020.10.28
真っ白な番の蝶よ秋草に 木村丹乙【季語=秋草(秋)】
2020.10.28
神保町に銀漢亭があったころ【第57回】卓田謙一
2020.10.27
啄木鳥や落葉をいそぐ牧の木々 水原秋桜子【季語=啄木鳥(秋)】
2020.10.27
神保町に銀漢亭があったころ【第56回】池田のりを
2020.10.26
団栗の二つであふれ吾子の手は 今瀬剛一【季語=団栗(秋)】
2020.10.26
神保町に銀漢亭があったころ【第55回】小川洋
2020.10.25
たが魂ぞほたるともならで秋の風 横井也有【季語=秋の風(秋)】
2020.10.25
神保町に銀漢亭があったころ【第54回】倉田有希
2020.10.24
女房の化粧の音に秋澄めり 戸松九里【季語=秋澄む(秋)】
2020.10.24
「パリ子育て俳句さんぽ」【10月23日配信分】
2020.10.23
【秋の季語】秋刀魚
2020.10.23
神保町に銀漢亭があったころ【第53回】しなだしん
2020.10.23
火達磨となれる秋刀魚を裏返す 柴原保佳【季語=秋刀魚(秋)】
2020.10.23
神保町に銀漢亭があったころ【第52回】大和田アルミ
2020.10.22
ひっくゝりつっ立てば早案山子かな 高田蝶衣【季語=案山子(秋)】
2020.10.22
神保町に銀漢亭があったころ【第51回】大野田井蛙
2020.10.21
おなじ長さの過去と未来よ星月夜 中村加津彦【季語=星月夜 (秋)】
2020.10.21
神保町に銀漢亭があったころ【第50回】望月周
2020.10.20
胸元に来し雪虫に胸与ふ 坂本タカ女【季語=雪虫(冬)】
2020.10.20
【書評】松本実穂 第1歌集『黒い光』(角川書店、2020年)
2020.10.19
神保町に銀漢亭があったころ【第49回】岸本尚毅
2020.10.19
好きな繪の賣れずにあれば草紅葉 田中裕明【季語=草紅葉(秋)】
2020.10.19
神保町に銀漢亭があったころ【第48回】松尾清隆
2020.10.18
渚にて金澤のこと菊のこと 田中裕明
2020.10.18
「パリ子育て俳句さんぽ」【10月16日配信分】
2020.10.17
神保町に銀漢亭があったころ【第47回】吉田千嘉子
2020.10.17
ワイシャツに付けり蝗の分泌液 茨木和生【季語=蝗(秋)】
2020.10.17
神保町に銀漢亭があったころ【第46回】小野寺清人
2020.10.16
俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第4回】仙台と芝不器男
2020.10.16
行秋や音たてて雨見えて雨 成瀬正俊【季語=行秋(秋)】
2020.10.16
神保町に銀漢亭があったころ【第45回】西村厚子
2020.10.15
大いなる梵字のもつれ穴まどひ 竹中宏【季語=穴惑(秋)】
2020.10.15
一番に押す停車釦天の川 こしのゆみこ【季語=天の川 (秋)】
2020.10.14
神保町に銀漢亭があったころ【第44回】西村麒麟
2020.10.14
神保町に銀漢亭があったころ【第43回】浅川芳直
2020.10.13
糸電話古人の秋につながりぬ 攝津幸彦【季語=秋(秋)】
2020.10.13
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