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ハイクノミカタ
春日差す俳句ポストに南京錠 本多遊子【季語=春日(春)】
2022.04.09
ハイクノミカタ
太田うさぎ
先生はいつもはるかや虚子忌来る 深見けん二【季語=虚子忌(春)】
2022.04.08
ハイクノミカタ
阪西敦子
あたゝかな雨が降るなり枯葎 正岡子規【季語=あたたか(春)?】
2022.04.07
ハイクノミカタ
橋本直
大利根にほどけそめたる春の雲 安東次男【季語=春の雲(春)】
2022.04.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
回廊をのむ回廊のアヴェ・マリア 豊口陽子
2022.04.05
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
さくら貝黙うつくしく恋しあふ 仙田洋子【季語=さくら貝(春)】
2022.04.04
ハイクノミカタ
篠崎央子
毛皮はぐ日中桜満開に 佐藤鬼房【季語=桜(春)】
2022.04.03
ハイクノミカタ
安里琉太
夜着いて花の噂やさくら餅 關 圭草【季語=桜餅(春)】
2022.04.02
ハイクノミカタ
阪西敦子
蜆汁神保町の灯が好きで 山崎祐子【季語=蜆汁(春)】
2022.04.01
ハイクノミカタ
太田うさぎ
目つぶりて春を耳嚙む処女同志 高篤三【季語=春(春)】
2022.03.31
ハイクノミカタ
橋本直
春愁は人なき都会魚なき海 野見山朱鳥【季語=春愁(春)】
2022.03.30
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
おとつさんこんなに花がちつてるよ 正岡子規【季語=花散る(春)】
2022.03.29
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
椿咲くたびに逢いたくなっちゃだめ 池田澄子【季語=椿(春)】
2022.03.28
ハイクノミカタ
篠崎央子
あえかなる薔薇撰りをれば春の雷 石田波郷【季語=春の雷(春)】
2022.03.27
ハイクノミカタ
安里琉太
うららかや帽子の入る丸い箱 茅根知子【季語=うららか(春)】
2022.03.26
ハイクノミカタ
太田うさぎ
花の幹に押しつけて居る喧嘩かな 田村木國【季語=花(春)】
2022.03.25
ハイクノミカタ
阪西敦子
名ばかりの垣雲雀野を隔てたり 橋閒石【季語=雲雀野(春)】
2022.03.24
ハイクノミカタ
橋本直
春星や言葉の棘はぬけがたし 野見山朱鳥【季語=春星(春)】
2022.03.23
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
蛤の吐いたやうなる港かな 正岡子規【季語=蛤(春)】
2022.03.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
沈丁や夜でなければ逢へぬひと 五所平之助【季語=沈丁(春)】
2022.03.21
ハイクノミカタ
篠崎央子
鉛筆一本田川に流れ春休み 森澄雄【季語=春休み(春)】
2022.03.20
ハイクノミカタ
安里琉太
春満月そは大いなる糖衣錠 金子敦【季語=春満月(春)】
2022.03.19
ハイクノミカタ
太田うさぎ
お障子の人見硝子や涅槃寺 河野静雲【季語=涅槃寺(春)】
2022.03.18
ハイクノミカタ
阪西敦子
春宵や光り輝く菓子の塔 川端茅舎【季語=春宵(春)】
2022.03.17
ハイクノミカタ
橋本直
春天の塔上翼なき人等 野見山朱鳥【季語=春天(春)】
2022.03.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
春や昔十五万石の城下哉 正岡子規【季語=春(春)】
2022.03.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
薄氷の筥の中なる逢瀬かな 大木孝子【季語=薄氷(春)】
2022.03.14
ハイクノミカタ
篠崎央子
ハナニアラシノタトヘモアルゾ 「サヨナラ」ダケガ人生ダ 井伏鱒二
2022.03.13
ハイクノミカタ
安里琉太
夕空や日のあたりたる凧一つ 高野素十【季語=凧(春)】
2022.03.12
ハイクノミカタ
太田うさぎ
東京に居るとの噂冴え返る 佐藤漾人【季語=冴え返る(春)】
2022.03.11
ハイクノミカタ
阪西敦子
特定のできぬ遺体や春の泥 高橋咲【季語=春の泥(春)】
2022.03.10
ハイクノミカタ
橋本直
廃墟春日首なきイエス胴なき使徒 野見山朱鳥【季語=春日(春)】
2022.03.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
菜の花やはつとあかるき町はつれ 正岡子規【季語=菜の花(春)】
2022.03.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
東風吹かば吾をきちんと口説きみよ 如月真菜【季語=東風(春)】
2022.03.07
ハイクノミカタ
篠崎央子
厨房に貝があるくよ雛祭 秋元不死男【季語=雛祭(春)】
2022.03.06
ハイクノミカタ
安里琉太
シャボン玉吹く何様のような顔 斉田仁【季語=石鹸玉(春)】
2022.03.05
ハイクノミカタ
太田うさぎ
落椿とはとつぜんに華やげる 稲畑汀子【季語=落椿(春)】
2022.03.04
ハイクノミカタ
阪西敦子
炎ゆる 琥珀の/神の/掌の 襞/ひらけば/開く/歴史の 喪章 湊喬彦
2022.03.03
ハイクノミカタ
橋本直
蝌蚪乱れ一大交響楽おこる 野見山朱鳥【季語=蝌蚪(春)】
2022.03.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
死はいやぞ其きさらぎの二日灸 正岡子規【季語=二日灸(春)】
2022.03.01
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
永き日や相触れし手は触れしまま 日野草城【季語=永き日(春)】
2022.02.28
ハイクノミカタ
篠崎央子
橘や蒼きうるふの二月尽 三橋敏雄【季語=二月尽(春)】
2022.02.27
ハイクノミカタ
安里琉太
鳥の恋漣の生れ続けたる 中田尚子【季語=鳥の恋(春)】
2022.02.26
ハイクノミカタ
太田うさぎ
見てゐたる春のともしびゆらぎけり 池内たけし【季語=春灯(春)】
2022.02.25
ハイクノミカタ
阪西敦子
杜甫にして余寒の詩句ありなつかしき 森澄雄【季語=余寒(春)】
2022.02.24
ハイクノミカタ
橋本直
仕る手に笛もなし古雛 松本たかし【季語=古雛(春)】
2022.02.23
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
おそろしき一直線の彼方かな 畠山弘
2022.02.22
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
鞦韆は漕ぐべし愛は奪ふべし 三橋鷹女【季語=鞦韆(春)】
2022.02.21
ハイクノミカタ
篠崎央子
詩に瘦せて二月渚をゆくはわたし 三橋鷹女【季語=二月(春)】
2022.02.20
ハイクノミカタ
安里琉太
浅春の岸辺は龍の匂ひせる 対中いずみ【季語=亀浅春(春)】
2022.02.19
ハイクノミカタ
太田うさぎ
野の落暉八方へ裂け 戰爭か 楠本憲吉
2022.02.17
ハイクノミカタ
橋本直
ひざにゐて猫涅槃図に間に合はず 有馬朗人【季語=涅槃図(春)】
2022.02.16
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
片蔭の死角から攻め落としけり 兒玉鈴音【季語=片蔭(夏)】
2022.02.15
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
毒舌は健在バレンタインデー 古賀まり子【季語=バレンタインデー(春)】
2022.02.14
ハイクノミカタ
篠崎央子
やがてわが真中を通る雪解川 正木ゆう子【季語=雪解川(春)】
2022.02.13
ハイクノミカタ
安里琉太
猿負けて蟹勝つ話亀鳴きぬ 雪我狂流【季語=亀鳴く(春)】
2022.02.12
ハイクノミカタ
太田うさぎ
春雪の一日が長し夜に逢ふ 山田弘子【季語=春雪(春)】
2022.02.11
ハイクノミカタ
阪西敦子
寒天煮るとろとろ細火鼠の眼 橋本多佳子【季語=寒天(冬)】
2022.02.10
ハイクノミカタ
橋本直
ミシン台並びやすめり針供養 石田波郷【季語=針供養(春)】
2022.02.09
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
復讐の馬乗りの僕嗤っていた 福田若之
2022.02.08
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
春の雪指の炎ゆるを誰に告げむ 河野多希女【季語=春の雪(春)】
2022.02.07
ハイクノミカタ
篠崎央子
年玉受く何も握れぬ手でありしが 髙柳克弘【季語=年玉(新年)】
2022.02.06
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ばばばかと書かれし壁の干菜かな 高濱虚子【季語=干菜(冬)】
2022.02.05
ハイクノミカタ
橋本直
早春や松のぼりゆくよその猫 藤田春梢女【季語=早春(春)】
2022.02.04
ハイクノミカタ
阪西敦子
琅玕や一月沼の横たはり 石田波郷【季語=一月(冬)】
2022.02.02
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
春を待つこころに鳥がゐて動く 八田木枯【季語=春を待つ(冬)】
2022.02.01
ハイクノミカタ
安里琉太
あひみての後を逆さのかいつぶり 柿本多映【季語=鳰(冬)】
2022.01.31
ハイクノミカタ
篠崎央子
あっ、ビデオになってた、って君の声の短い動画だ、海の 千種創一
2022.01.30
ハイクノミカタ
安里琉太
雪掻きて今宵誘うてもらひけり 榎本好宏【季語=雪掻(冬)】
2022.01.29
ハイクノミカタ
太田うさぎ
よき椅子にもたれて話す冬籠 池内たけし【季語=冬籠(冬)】
2022.01.28
ハイクノミカタ
阪西敦子
大寒の一戸もかくれなき故郷 飯田龍太【季語=大寒(冬)】
2022.01.27
ハイクノミカタ
橋本直
胎動に覚め金色の冬林檎 神野紗希【季語=冬林檎(冬)】
2022.01.26
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
嗚呼これは温室独特の匂ひ 田口武【季語=温室(冬)】
2022.01.25
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
寒月下あにいもうとのやうに寝て 大木あまり【季語=寒月(冬)】
2022.01.24
ハイクノミカタ
篠崎央子
しんしんと寒さがたのし歩みゆく 星野立子【季語=寒さ(冬)】
2022.01.23
ハイクノミカタ
安里琉太
片手明るし手袋をまた失くし 相子智恵【季語=手袋(冬)】
2022.01.22
ハイクノミカタ
太田うさぎ
犬去れば次の犬来る鳥総松 大橋越央子【季語=鳥総松(新年)】
2022.01.21
ハイクノミカタ
阪西敦子
付喪神いま立ちかへる液雨かな 秦夕美【季語=液雨(冬)】
2022.01.20
ハイクノミカタ
橋本直
呼吸するごとく雪降るヘルシンキ 細谷喨々【季語=雪(冬)】
2022.01.19
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
鉄瓶の音こそ佳けれ雪催 潮田幸司【季語=雪催(冬)】
2022.01.18
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
どこからが恋どこまでが冬の空 黛まどか【季語=冬の空(冬)】
2022.01.17
ハイクノミカタ
篠崎央子
かなしきかな性病院の煙出 鈴木六林男
2022.01.16
ハイクノミカタ
安里琉太
肩へはねて襟巻の端日に長し 原石鼎【季語=襟巻(冬)】
2022.01.15
ハイクノミカタ
太田うさぎ
左義長のまた一ところ始まりぬ 三木【季語=左義長(新年)】
2022.01.14
ハイクノミカタ
阪西敦子
澤龜の萬歳見せう御國ぶり 正岡子規【季語=萬歳(新年)】
2022.01.13
ハイクノミカタ
橋本直
嚔して酒のあらかたこぼれたる 岸本葉子【季語=嚔(冬)】
2022.01.12
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
血を血で洗ふ絨毯の吸へる血は 中原道夫【季語=絨毯(冬)】
2022.01.11
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
寒木が枝打ち鳴らす犬の恋 西東三鬼【季語=寒木(冬)】
2022.01.10
ハイクノミカタ
篠崎央子
こういうひとも長渕剛を聴くのかと勉強になるすごい音漏れ 斉藤斎藤
2022.01.09
ハイクノミカタ
安里琉太
小鳥屋の前の小川の寒雀 鈴木鷹夫【季語=寒雀(冬)】
2022.01.08
ハイクノミカタ
太田うさぎ
絵杉戸を転び止まりの手鞠かな 山崎楽堂【季語=手鞠(新年)】
2022.01.07
ハイクノミカタ
阪西敦子
あたゝかに六日年越よき月夜 大場白水郎【季語=六日年越(新年)】
2022.01.06
ハイクノミカタ
橋本直
水底に届かぬ雪の白さかな 蜂谷一人【季語=雪(冬)】
2022.01.05
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
賀の客の若きあぐらはよかりけり 能村登四郎【季語=賀客(新年)】
2022.01.04
ハイクノミカタ
マンスリーゲスト
ひめはじめ昔男に腰の物 加藤郁乎【季語=ひめ始(新年)】
2022.01.03
ハイクノミカタ
篠崎央子
初夢にドームがありぬあとは忘れ 加倉井秋を【季語=初夢(新年)】
2022.01.02
ハイクノミカタ
安里琉太
ゆげむりの中の御慶の気軽さよ 阿波野青畝【季語=御慶(新年)】
2022.01.01
ハイクノミカタ
太田うさぎ
年を以て巨人としたり歩み去る 高浜虚子【季語=行年(冬)】
2021.12.31
ハイクノミカタ
阪西敦子
大年やおのづからなる梁響 芝不器男【季語=大年(冬)】
2021.12.30
ハイクノミカタ
橋本直
ともかくもくはへし煙草懐手 木下夕爾【季語=懐手(冬)】
2021.12.29
ハイクノミカタ
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