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ハイクノミカタ
中干しの稲に力を雲の峰 本宮哲郎【季語=雲の峰(夏)】
2023.08.01
白衣とて胸に少しの香水を 坊城中子【季語=香水(夏)】
2023.07.31
未草ひらく跫音淡々と 飯島晴子【季語=未草(夏)】
2023.07.30
水面に閉ぢ込められてゐる金魚 茅根知子【季語=金魚(夏)】
2023.07.29
生れたる蝉にみどりの橡世界 田畑美穂女【季語=蝉(夏)】
2023.07.28
南浦和のダリヤを仮のあはれとす 摂津幸彦【季語=ダリヤ(夏)】
2023.07.27
数と俳句(四)/小滝肇
2023.07.26
めぐりあひやその虹七色七代まで 中村草田男【季語=虹(夏)】
2023.07.25
きつかけはハンカチ借りしだけのこと 須佐薫子【季語=ハンカチ(夏)】
2023.07.24
本州の最北端の氷旗 飯島晴子【季語=氷旗(夏)】
2023.07.23
腕まくりして女房のかき氷 柳家小三治【季語=かき氷(夏)】
2023.07.22
コンビニの枇杷って輪郭だけ 原ゆき
2023.07.21
数と俳句(三)/小滝肇
2023.07.19
折々己れにおどろく噴水時の中 中村草田男【季語=噴水(夏)】
2023.07.18
細長き泉に着きぬ父と子と 飯島晴子【季語=泉(夏)】
2023.07.16
観音か聖母か岬の南風に立ち 橋本榮治【季語=南風(夏)】
2023.07.15
鬼灯市雷門で落合うて 田中松陽子【季語=鬼灯市(夏)】
2023.07.14
「月光」旅館/開けても開けてもドアがある 高柳重信
2023.07.13
数と俳句(二)/小滝肇
2023.07.12
白夜の忠犬百骸挙げて石に近み 中村草田男【季語=白夜(夏)】
2023.07.11
わが恋人涼しチョークの粉がこぼれ 友岡子郷【季語=涼し(夏)】
2023.07.10
この人のうしろおびただしき螢 飯島晴子【季語=蛍(夏)】
2023.07.09
ふところに四万六千日の風 深見けん二【季語=四万六千日(夏)】
2023.07.08
買はでもの朝顔市も欠かされず 篠塚しげる【季語=朝顔市(夏)】
2023.07.07
来たことも見たこともなき宇都宮 /筑紫磐井
2023.07.06
数と俳句(一)/小滝肇
2023.07.05
「我が毒」ひとが薄めて名薬梅雨永し 中村草田男【季語=梅雨(夏)】
2023.07.04
姦通よ夏木のそよぐ夕まぐれ 宇多喜代子【季語=夏木(夏)】
2023.07.03
軽き咳して夏葱の刻を過ぐ 飯島晴子【季語=夏葱(夏)】
2023.07.02
祭笛吹くとき男佳かりける 橋本多佳子【季語=祭笛(夏)】
2023.07.01
少し派手いやこのくらゐ初浴衣 草間時彦【季語=初浴衣(夏)】
2023.06.30
未来より滝を吹き割る風来たる 夏石番矢【季語=滝(夏)】
2023.06.29
夕凪を櫂ゆくバター塗るごとく 堀本裕樹【季語=夕凪(夏)】
2023.06.28
鶏鳴の多さよ夏の旅一歩 中村草田男【季語=夏の旅(夏)】
2023.06.27
水喧嘩恋のもつれも加はりて 相島虚吼【季語=水喧嘩(夏)】
2023.06.26
螢とび疑ひぶかき親の箸 飯島晴子【季語=螢(夏)】
2023.06.25
昼顔もパンタグラフも閉ぢにけり 伊藤麻美【季語=昼顔(夏)】
2023.06.24
赤ばかり咲いて淋しき牡丹かな 稲畑汀子【季語=牡丹(夏)】
2023.06.23
夏至白夜濤たちしらむ漁港かな 飯田蛇笏【季語=夏至白夜(夏)】
2023.06.22
白い部屋メロンのありてその匂ひ 上田信治【季語=メロン(夏)】
2023.06.21
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