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ハイクノミカタ
えりんぎはえりんぎ松茸は松茸 後藤比奈夫【季語=松茸(秋)】
2021.09.17
ハイクノミカタ
阪西敦子
胡桃割る胡桃の中に使はぬ部屋 鷹羽狩行【季語=胡桃(秋)】
2021.09.16
ハイクノミカタ
橋本直
河よりもときどき深く月浴びる 森央ミモザ【季語=月(秋)】
2021.09.15
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
秋日澄み樹のいろ拾ひつづけたる 井越芳子【季語=秋日(秋)】
2021.09.14
ハイクノミカタ
鈴木牛後
紅さして尾花の下の思ひ草 深谷雄大【季語=思ひ草(秋)】
2021.09.13
ハイクノミカタ
篠崎央子
ミステリートレインが着く猿の星 飯島章友
2021.09.12
ハイクノミカタ
小津夜景
悲鳴にも似たり夜食の食べこぼし 波多野爽波【季語=夜食(秋)】
2021.09.11
ハイクノミカタ
太田うさぎ
横ざまに高き空より菊の虻 歌原蒼苔【季語=菊(秋)】
2021.09.10
ハイクノミカタ
阪西敦子
ビル、がく、ずれて、ゆくな、ん、てきれ、いき、れ なかはられいこ
2021.09.09
ハイクノミカタ
橋本直
あめつちや林檎の芯に蜜充たし 武田伸一【季語=林檎(秋)】
2021.09.08
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
九月の教室蟬がじーんと別れにくる 穴井太【季語=九月(秋)】
2021.09.07
ハイクノミカタ
鈴木牛後
天女より人女がよけれ吾亦紅 森澄雄【季語=吾亦紅(秋)】
2021.09.06
ハイクノミカタ
篠崎央子
あさがほのたゝみ皺はも潦 佐藤文香【季語=朝顔(秋)】
2021.09.05
ハイクノミカタ
小津夜景
指は一粒回してはづす夜の葡萄 上田信治【季語=葡萄(秋)】
2021.09.04
ハイクノミカタ
太田うさぎ
秋の風互に人を怖れけり 永田青嵐【季語=秋の風(秋)】
2021.09.03
ハイクノミカタ
阪西敦子
彎曲し火傷し爆心地のマラソン 金子兜太
2021.09.02
ハイクノミカタ
橋本直
ふんだんに星糞浴びて秋津島 谷口智行【季語=星糞(秋)】
2021.09.01
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
ひら/\と猫が乳吞む厄日かな 秋元不死男【季語=厄日(秋)】
2021.08.31
ハイクノミカタ
鈴木牛後
誰かまた銀河に溺るる一悲鳴 河原枇杷男【季語=銀河(秋)】
2021.08.30
ハイクノミカタ
篠崎央子
かき冰青白赤や混ぜれば黎 堀田季何【季語=かき氷(夏)】
2021.08.29
ハイクノミカタ
小津夜景
鶺鴒がとぶぱつと白ぱつと白 村上鞆彦【季語=鶺鴒(秋)】
2021.08.28
ハイクノミカタ
太田うさぎ
蟷螂の怒りまろびて掃かれけり 田中王城【季語=蟷螂(秋)】
2021.08.27
ハイクノミカタ
阪西敦子
蜩やチパナスのあたり雲走る 井岡咀芳【季語=蜩(秋)】
2021.08.26
ハイクノミカタ
橋本直
秋の日の音楽室に水の層 安西篤【季語=秋の日(秋)】
2021.08.25
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
本捨つる吾に秋天ありにけり 渡部州麻子【季語=秋天(秋)】
2021.08.24
ハイクノミカタ
鈴木牛後
杜鵑草遠流は恋の咎として 谷中隆子【季語=杜鵑草(秋)】
2021.08.23
ハイクノミカタ
篠崎央子
けさ秋の一帆生みぬ中の海 原石鼎【季語=今朝秋(秋)】
2021.08.22
ハイクノミカタ
小津夜景
あづきあらひやひとり酌む酒が好き 西野文代【季語=小豆洗(秋)】
2021.08.21
ハイクノミカタ
太田うさぎ
手花火を左に移しさしまねく 成瀬正俊【季語=花火(夏/秋)】
2021.08.20
ハイクノミカタ
阪西敦子
日まはりは鬼の顔して並びゐる 星野麦人【季語=向日葵(夏)】
2021.08.19
ハイクノミカタ
橋本直
前をゆく私が野分へとむかふ 鴇田智哉【季語=野分(秋)】
2021.08.18
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
鳥けもの草木を言へり敗戦日 藤谷和子【季語=敗戦日(秋)】
2021.08.17
ハイクノミカタ
鈴木牛後
求婚の返事来る日をヨット馳す 池田幸利【季語=ヨット(夏)】
2021.08.16
ハイクノミカタ
篠崎央子
夫婦は赤子があつてぼんやりと暮らす瓜を作つた 中塚一碧楼
2021.08.14
ハイクノミカタ
太田うさぎ
置替へて大朝顔の濃紫 川島奇北【季語=朝顔(秋)】
2021.08.13
ハイクノミカタ
阪西敦子
わが畑もおそろかならず麦は穂に 篠田悌二郎【季語=麦の穂(夏)】
2021.08.12
ハイクノミカタ
橋本直
品川はみな鳥のような人たち 小野裕三
2021.08.11
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
きりぎりす飼ふは死を飼ふ業ならむ 齋藤玄【季語=螽蟖(秋)】
2021.08.10
ハイクノミカタ
鈴木牛後
愛情のレモンをしぼる砂糖水 瀧春一【季語=砂糖水(夏)】
2021.08.09
ハイクノミカタ
篠崎央子
藍を着古し/棚田の/父祖の/翳となる 上田玄
2021.08.08
ハイクノミカタ
小津夜景
目薬に涼しく秋を知る日かな 内藤鳴雪【季語=秋(秋)】
2021.08.07
ハイクノミカタ
太田うさぎ
金魚すくふ腕にゆらめく水明り 千原草之【季語=金魚(夏)】
2021.08.06
ハイクノミカタ
阪西敦子
片影にこぼれし塩の点々たり 大野林火【季語=片影】
2021.08.05
ハイクノミカタ
橋本直
直立の八月またも来りけり 小島健【季語=八月(秋)】
2021.08.04
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
東京の白き夜空や夏の果 清水右子【季語=夏の果(夏)】
2021.08.03
ハイクノミカタ
鈴木牛後
新婚のすべて未知数メロン切る 品川鈴子【季語=メロン(夏)】
2021.08.02
ハイクノミカタ
篠崎央子
カルーセル一曲分の夏日陰 鳥井雪【季語=夏日陰(夏)】
2021.08.01
ハイクノミカタ
小津夜景
金閣をにらむ裸の翁かな 大木あまり【季語=裸(夏)】
2021.07.31
ハイクノミカタ
太田うさぎ
愉快な彼巡査となつて帰省せり 千原草之【季語=帰省(夏)】
2021.07.30
ハイクノミカタ
阪西敦子
もろ手入れ西瓜提灯ともしけり 大橋櫻坡子【季語=西瓜提灯】
2021.07.29
ハイクノミカタ
橋本直
やはらかきところは濡れてかたつむり 齋藤朝比古【季語=蝸牛(夏)】
2021.07.28
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
森の秀は雲と睦めり花サビタ 林翔【季語=さびたの花(夏)】
2021.07.27
ハイクノミカタ
鈴木牛後
男欲し昼の蛍の掌に匂ふ 小坂順子【季語=蛍(夏)】
2021.07.26
ハイクノミカタ
篠崎央子
ひと魂でゆく気散じや夏の原 葛飾北斎【季語=夏の原(夏)】
2021.07.25
ハイクノミカタ
小津夜景
暑き夜の惡魔が頤をはづしゐる 佐藤鬼房【季語=暑し(夏)】
2021.07.24
ハイクノミカタ
太田うさぎ
炎天を山梨にいま来てをりて 千原草之【季語=炎天(夏)】
2021.07.23
ハイクノミカタ
阪西敦子
美しき緑走れり夏料理 星野立子【季語=夏料理(夏)】
2021.07.22
ハイクノミカタ
橋本直
麻服の鎖骨つめたし摩天楼 岩永佐保【季語=麻服(夏)】
2021.07.21
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
麦真青電柱脚を失へる 土岐錬太郎【季語=青麦(夏)】
2021.07.20
ハイクノミカタ
鈴木牛後
梅漬けてあかき妻の手夜は愛す 能村登四郎【季語=梅漬ける(夏)】
2021.07.19
ハイクノミカタ
篠崎央子
海底に足跡のあるいい天気 『誹風柳多留』
2021.07.18
ハイクノミカタ
小津夜景
何故逃げる儂の箸より冷奴 豊田すずめ【季語=冷奴(夏)】
2021.07.17
ハイクノミカタ
太田うさぎ
ビール買ふ紙幣をにぎりて人かぞへ 京極杞陽【季語=ビール(夏)】
2021.07.16
ハイクノミカタ
阪西敦子
遊女屋のあな高座敷星まつり 中村汀女【季語=星まつり(秋)】
2021.07.15
ハイクノミカタ
橋本直
水を飲む風鈴ふたつみつつ鳴る 今井肖子【季語=風鈴(夏)】
2021.07.14
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
農薬の粉溶け残る大西日 井上さち【季語=大西日(夏)】
2021.07.13
ハイクノミカタ
鈴木牛後
凌霄は妻恋ふ真昼のシャンデリヤ 中村草田男【季語=凌霄(夏)】
2021.07.12
ハイクノミカタ
篠崎央子
ひまわりと俺たちなんだか美男子なり 谷佳紀【季語=ひまわり(夏)】
2021.07.11
ハイクノミカタ
小津夜景
ひそひそと四万六千日の猫 菊田一平【季語=四万六千日(夏)】
2021.07.10
ハイクノミカタ
太田うさぎ
フラミンゴ同士暑がつてはをらず 後藤比奈夫【季語=暑し(夏)】
2021.07.09
ハイクノミカタ
阪西敦子
のこるたなごころ白桃一つ置く 小川双々子【季語=白桃(秋)】
2021.07.08
ハイクノミカタ
橋本直
みすずかる信濃は大き蛍籠 伊藤伊那男【季語=蛍籠(夏)】
2021.07.07
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
乾草は愚かに揺るる恋か狐か 中村苑子【季語=乾草(夏)】
2021.07.06
ハイクノミカタ
鈴木牛後
ダリヤ活け婚家の家風侵しゆく 鍵和田秞子【季語=ダリヤ(夏)】
2021.07.05
ハイクノミカタ
篠崎央子
かけろふやくだけて物を思ふ猫 論派【季語=陽炎(春)】
2021.07.04
ハイクノミカタ
小津夜景
香水や時折キッとなる婦人 京極杞陽【季語=香水(夏)】
2021.07.03
ハイクノミカタ
太田うさぎ
夕焼や答へぬベルを押して立つ 久保ゐの吉【季語=夕焼(夏)】
2021.07.02
ハイクノミカタ
阪西敦子
海女ひとり潜づく山浦雲の峰 井本農一【季語=雲の峰(夏)】
2021.07.01
ハイクノミカタ
橋本直
大空に自由謳歌す大花火 浅井聖子【季語=大花火(夏)】
2021.06.30
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
刈草高く積み軍艦が見えなくなる 鴻巣又四郎【季語=草刈(夏)】
2021.06.29
ハイクノミカタ
鈴木牛後
木琴のきこゆる風も罌粟畠 岩田潔【季語=罌粟(夏)】
2021.06.28
ハイクノミカタ
小津夜景
せんそうのもうもどれない蟬の穴 豊里友行【季語=父の日(夏)】
2021.06.26
ハイクノミカタ
太田うさぎ
夾竹桃くらくなるまで語りけり 赤星水竹居【季語=夾竹桃(夏)】
2021.06.25
ハイクノミカタ
阪西敦子
太宰忌や誰が喀啖の青みどろ 堀井春一郎【季語=太宰忌(夏)】
2021.06.24
ハイクノミカタ
橋本直
ぼんやりと夏至を過せり脹脛 佐藤鬼房【季語=夏至(夏)】
2021.06.23
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
青嵐神木もまた育ちゆく 遠藤由樹子【季語=青嵐(夏)】
2021.06.22
ハイクノミカタ
鈴木牛後
蟭螟の羽ばたきに空うごきけり 岡田一実【季語=蟭螟(夏)】
2021.06.20
ハイクノミカタ
小津夜景
父の日やある決意してタイ結ぶ 清水凡亭【季語=父の日(夏)】
2021.06.19
ハイクノミカタ
太田うさぎ
父の日の父に甘えに来たらしき 後藤比奈夫【季語=父の日(夏)】
2021.06.18
ハイクノミカタ
阪西敦子
草田男やよもだ志向もところてん 村上護【季語=ところてん(夏)】
2021.06.17
ハイクノミカタ
橋本直
こすれあく蓋もガラスの梅雨曇 上田信治【季語=梅雨曇(夏)】
2021.06.16
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
夫いつか踊子草に跪く 都築まとむ【季語=踊子草(夏)】
2021.06.15
ハイクノミカタ
鈴木牛後
1 名前:名無しさん@手と足をもいだ丸太にして返し 湊圭伍
2021.06.13
ハイクノミカタ
小津夜景
じゆてーむと呟いてゐる鯰かな 仙田洋子【季語=鯰(夏)】
2021.06.12
ハイクノミカタ
太田うさぎ
麺麭摂るや夏めく卓の花蔬菜 飯田蛇笏【季語=夏めく(夏)】
2021.06.11
ハイクノミカタ
阪西敦子
水底を涼しき風のわたるなり 会津八一【季語=涼し(夏)】
2021.06.10
ハイクノミカタ
橋本直
吊皮のしづかな拳梅雨に入る 村上鞆彦【季語=梅雨に入る(夏)】
2021.06.09
ハイクノミカタ
月野ぽぽな
でで虫の繰り出す肉に遅れをとる 飯島晴子【季語=でで虫(夏)】
2021.06.08
ハイクノミカタ
鈴木牛後
蚊を食つてうれしき鰭を使ひけり 日原傳【季語=蚊(夏)】
2021.06.05
ハイクノミカタ
太田うさぎ
あとからの蝶美しや花葵 岩木躑躅【季語=花葵(夏)】
2021.06.04
ハイクノミカタ
阪西敦子
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