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きつかけはハンカチ借りしだけのこと 須佐薫子【季語=ハンカチ(夏)】
2023.07.24
【短期連載】茶道と俳句 井上泰至【第10回】
2023.07.24
本州の最北端の氷旗 飯島晴子【季語=氷旗(夏)】
2023.07.23
腕まくりして女房のかき氷 柳家小三治【季語=かき氷(夏)】
2023.07.22
コンビニの枇杷って輪郭だけ 原ゆき
2023.07.21
数と俳句(三)/小滝肇
2023.07.19
【#36】ベトナムの5 dong ke(ナム・ヨン・ケー)と出会った時の話
2023.07.18
折々己れにおどろく噴水時の中 中村草田男【季語=噴水(夏)】
2023.07.18
【短期連載】茶道と俳句 井上泰至【第9回】
2023.07.17
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年7月分】
2023.07.16
細長き泉に着きぬ父と子と 飯島晴子【季語=泉(夏)】
2023.07.16
【春の季語】彼岸
2023.07.15
観音か聖母か岬の南風に立ち 橋本榮治【季語=南風(夏)】
2023.07.15
鬼灯市雷門で落合うて 田中松陽子【季語=鬼灯市(夏)】
2023.07.14
【夏の季語】蜘蛛
2023.07.13
「月光」旅館/開けても開けてもドアがある 高柳重信
2023.07.13
【冬の季語】鬼やらう
2023.07.13
数と俳句(二)/小滝肇
2023.07.12
白夜の忠犬百骸挙げて石に近み 中村草田男【季語=白夜(夏)】
2023.07.11
【短期連載】茶道と俳句 井上泰至【第8回】
2023.07.10
【夏の季語】草ロール
2023.07.10
わが恋人涼しチョークの粉がこぼれ 友岡子郷【季語=涼し(夏)】
2023.07.10
この人のうしろおびただしき螢 飯島晴子【季語=蛍(夏)】
2023.07.09
【夏の季語】日傘
2023.07.08
ふところに四万六千日の風 深見けん二【季語=四万六千日(夏)】
2023.07.08
俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【番外―4】 奥武蔵・山毛欅峠と石田波郷
2023.07.07
買はでもの朝顔市も欠かされず 篠塚しげる【季語=朝顔市(夏)】
2023.07.07
来たことも見たこともなき宇都宮 /筑紫磐井
2023.07.06
数と俳句(一)/小滝肇
2023.07.05
「我が毒」ひとが薄めて名薬梅雨永し 中村草田男【季語=梅雨(夏)】
2023.07.04
姦通よ夏木のそよぐ夕まぐれ 宇多喜代子【季語=夏木(夏)】
2023.07.03
【短期連載】茶道と俳句 井上泰至【第7回】
2023.07.03
軽き咳して夏葱の刻を過ぐ 飯島晴子【季語=夏葱(夏)】
2023.07.02
【連載】新しい短歌をさがして【13】服部崇
2023.07.02
祭笛吹くとき男佳かりける 橋本多佳子【季語=祭笛(夏)】
2023.07.01
【読者参加型】コンゲツノハイクを読む【2023年6 月分】
2023.06.30
少し派手いやこのくらゐ初浴衣 草間時彦【季語=初浴衣(夏)】
2023.06.30
未来より滝を吹き割る風来たる 夏石番矢【季語=滝(夏)】
2023.06.29
夕凪を櫂ゆくバター塗るごとく 堀本裕樹【季語=夕凪(夏)】
2023.06.28
【短期連載】茶道と俳句 井上泰至【第6回】
2023.06.28
鶏鳴の多さよ夏の旅一歩 中村草田男【季語=夏の旅(夏)】
2023.06.27
水喧嘩恋のもつれも加はりて 相島虚吼【季語=水喧嘩(夏)】
2023.06.26
螢とび疑ひぶかき親の箸 飯島晴子【季語=螢(夏)】
2023.06.25
昼顔もパンタグラフも閉ぢにけり 伊藤麻美【季語=昼顔(夏)】
2023.06.24
赤ばかり咲いて淋しき牡丹かな 稲畑汀子【季語=牡丹(夏)】
2023.06.23
夏至白夜濤たちしらむ漁港かな 飯田蛇笏【季語=夏至白夜(夏)】
2023.06.22
白い部屋メロンのありてその匂ひ 上田信治【季語=メロン(夏)】
2023.06.21
虹の後さづけられたる旅へ発つ 中村草田男【季語=虹(夏)】
2023.06.20
【短期連載】茶道と俳句 井上泰至【第5回】
2023.06.19
キャベツに刃花嫁衣裳は一度きり 山田径子【季語=キャベツ(夏)】
2023.06.19
黒揚羽に当てられてゐる軀かな 飯島晴子【季語=黒揚羽(夏)】
2023.06.18
水中に風を起せる泉かな 小林貴子【季語=泉(夏)】
2023.06.17
紫陽花のパリーに咲けば巴里の色 星野椿【季語=紫陽花(夏)】
2023.06.16
厚餡割ればシクと音して雲の峰 中村草田男【季語=雲の峰(夏)】
2023.06.15
金魚屋が路地を素通りしてゆきぬ 菖蒲あや【季語=金魚(夏)】
2023.06.14
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年6月分】
2023.06.13
妻のみ恋し紅き蟹などを歎かめや 中村草田男【季語=蟹(夏)】
2023.06.13
さよならと梅雨の車窓に指で書く 長谷川素逝【季語=梅雨(夏)】
2023.06.12
【短期連載】茶道と俳句 井上泰至【第4回】
2023.06.12
叩頭すあやめあざやかなる方へ 飯島晴子【季語=あやめ(夏)】
2023.06.11
雷をおそれぬ者はおろかなり 良寛【季語=雷(夏)】
2023.06.10
【夏の季語】泰山木の花
2023.06.09
うつとりと人見る奈良の鹿子哉 正岡子規【季語=鹿子(夏)】
2023.06.09
アルプスの雪渓見えてくる離陸 稲畑汀子【季語=雪渓(夏)】
2023.06.08
妹の手をとり水の香の方へ 小山玄紀
2023.06.07
田を植ゑるしづかな音へ出でにけり 中村草田男【季語=田植(夏)】
2023.06.06
夏帯にほのかな浮気心かな 吉屋信子【季語=夏帯(夏)】
2023.06.05
【短期連載】茶道と俳句 井上泰至【第3回】
2023.06.05
【連載】新しい短歌をさがして【12】服部崇
2023.06.04
家毀し瀧曼荼羅を下げておく 飯島晴子【季語=滝(夏)】
2023.06.04
俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第65回】 福岡と竹下しづの女
2023.06.03
子燕のこぼれむばかりこぼれざる 小澤實【季語=子燕(夏)】
2023.06.03
小燕のさヾめき誰も聞き流し 中村汀女【季語=小燕(夏)】
2023.06.02
巡査つと来てラムネ瓶さかしまに 高濱虚子【季語=ラムネ(夏)】
2023.06.01
ハフハフと泳ぎだす蛭ぼく音痴 池禎章【季語=蛭(夏)】
2023.05.31
夏蝶の口くくくくと蜜に震ふ 堀本裕樹【季語=夏蝶(夏)】
2023.05.30
虎の尾を一本持つて恋人来 小林貴子【季語=虎尾草(夏)】
2023.05.29
【短期連載】茶道と俳句 井上泰至【第2回】
2023.05.29
卯月野にうすき枕を並べけり 飯島晴子【季語=卯月(夏)】
2023.05.28
紫陽花剪るなほ美しきものあらば剪る 津田清子【季語=紫陽花(夏)】
2023.05.27
【夏の季語】蟇
2023.05.27
夏場所や新弟子ひとりハワイより 大島民郎【季語=夏場所(夏)】
2023.05.26
黒鯛のけむれる方へ漕ぎ出づる 宇多喜代子【季語=黒鯛(夏)】
2023.05.25
【連載】歳時記のトリセツ(16)/宮本佳世乃さん
2023.05.24
薫風や今メンバー紹介のとこ 佐藤智子【季語=薫風(夏)】
2023.05.24
【読者参加型】コンゲツノハイクを読む【2023年5 月分】
2023.05.23
いつまでも死なぬ金魚と思ひしが 西村麒麟【季語=金魚(夏)】
2023.05.23
【新連載】茶道と俳句 井上泰至【第1回】
2023.05.22
マグダラのマリア恋しや芥子の花 有馬朗人【季語=芥子の花(夏)】
2023.05.22
筍にくらき畳の敷かれあり 飯島晴子【季語=筍(夏)】
2023.05.21
青葉冷え出土の壺が山雨呼ぶ 河野南畦【季語=青葉冷(夏)】
2023.05.20
【特別寄稿】「写生」──《メドゥーサ》の「驚き」 岡田一実
2023.05.19
白魚の命の透けて水動く 稲畑汀子【季語=白魚(春)】
2023.05.19
だんだんと暮色の味となるビール 松本てふこ【季語=ビール(夏)】
2023.05.18
【春の季語】四月馬鹿
2023.05.17
葉桜の頃の電車は突つ走る 波多野爽波【季語=葉桜(夏)】
2023.05.17
手の甲に子かまきりをり吹きて逃す 土屋幸代【季語=子かまきり(夏)】
2023.05.16
五十なほ待つ心あり髪洗ふ 大石悦子【季語=髪洗ふ(夏)】
2023.05.15
口中のくらきおもひの更衣 飯島晴子【季語=更衣(夏)】
2023.05.14
【結社推薦句】コンゲツノハイク【2023年5月分】
2023.05.13
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