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春の季語
【春の季語】啄木忌
2023.11.05
【春の季語】菜の花
2023.11.03
【春の季語】猫柳
2023.11.03
【春の季語】囀る
2023.11.03
しやぼんだま死後は鏡の無き世界 佐々木啄実【季語=石鹸玉(春)】
2023.10.31
【春の季語】菜種梅雨
2023.10.29
【春の季語】沙翁忌
2023.10.29
【春の季語】月朧
2023.10.13
赤福のたひらなへらもあたたかし 杉山久子【季語=あたたか(春)】
2023.10.10
【春の季語】石鹸玉
2023.09.30
【春の季語】チューリップ
2023.09.10
【春の季語】彼岸
2023.07.15
白魚の命の透けて水動く 稲畑汀子【季語=白魚(春)】
2023.05.19
【春の季語】四月馬鹿
2023.05.17
あれは伊予こちらは備後春の風 武田物外【季語=春の風(春)】
2023.05.05
銀河系のとある酒場のヒヤシンス 橋 閒石【季語=ヒヤシンス(春)】
2023.05.04
恋終りアスパラガスの青すぎる 神保千恵子【季語=アスパラガス(春)】
2023.05.01
春の言葉おぼえて体おもくなる 小田島渚【季語=春(春)】
2023.04.29
春の日やあの世この世と馬車を駆り 中村苑子【季語=春の日(春)】
2023.04.27
美しきものに火種と蝶の息 宇佐美魚目【季語=蝶(春)】
2023.04.26
遠足や眠る先生はじめて見る 斉藤志歩【季語=遠足(春)】
2023.04.25
春の雁うすうす果てし旅の恋 小林康治【季語=春の雁(春)】
2023.04.24
つばめつばめ泥が好きなる燕かな 細見綾子【季語=燕(春)】
2023.04.22
晴れ曇りおほよそ曇りつつじ燃ゆ 篠田悌二郎【季語=躑躅(春)】
2023.04.21
灰神楽かと思ひきや杉花粉 天沢退二郎【季語=杉花粉(春)】
2023.04.20
対岸の比良や比叡や麦青む 対中いずみ【季語=麦青む(春)】
2023.04.19
生きのよき魚つめたし花蘇芳 津川絵理子【季語=花蘇芳(春)】
2023.04.18
【春の季語】蛇穴を出づ
2023.04.17
【春の季語】紙風船
2023.04.17
【春の季語】浜下り
2023.04.17
恋の神えやみの神や鎮花祭 松瀬青々【季語=鎮花祭(春)】
2023.04.17
人とゆく野にうぐひすの貌強き 飯島晴子【季語=鶯(春)】
2023.04.16
鳴きし亀誰も聞いてはをらざりし 後藤比奈夫【季語=亀鳴く(春)】
2023.04.15
山又山山桜又山桜 阿波野青畝【季語=山桜(春)】
2023.04.14
黄沙いまかの楼蘭を発つらむか 藤田湘子【季語=黄沙(春)】
2023.04.13
眼前にある花の句とその花と 田中裕明【季語=花(春)】
2023.04.12
菜の花や部屋一室のラジオ局 相子智恵【季語=菜の花(春)】
2023.04.11
妻が言へり杏咲き満ち恋したしと 草間時彦【季語=杏の花(春)】
2023.04.10
まだ固き教科書めくる桜かな 黒澤麻生子【季語=桜(春)】
2023.04.08
春風や闘志いだきて丘に立つ 高浜虚子【季語=春風(春)】
2023.04.07
実るなと掴む乳房や春嵐 渡邉美愛【季語=春嵐(春)】
2023.04.06
赤福の餡べつとりと山雪解 波多野爽波【季語=雪解(春)】
2023.04.05
春風にこぼれて赤し歯磨粉 正岡子規【季語=春風(春)】
2023.04.04
四月馬鹿ならず子に恋告げらるる 山田弘子【季語=四月馬鹿(春)】
2023.04.03
幼子の手の腥き春の空 飯島晴子【季語=春の空(春)】
2023.04.02
後輩のデートに出会ふ四月馬鹿 杉原祐之【季語=四月馬鹿(春)】
2023.04.01
行く雁を見てゐる肩に手を置かれ 市村不先【季語=行く雁(春)】
2023.03.31
誰もみなコーヒーが好き花曇 星野立子【季語=花曇(春)】
2023.03.30
桜貝長き翼の海の星 波多野爽波【季語=桜貝(春)】
2023.03.29
不健全図書を世に出しあたたかし 松本てふこ【季語=あたたか(春)】
2023.03.28
深追いの恋はすまじき沈丁花 芳村うつぎ【季語=沈丁花(春)】
2023.03.27
春の夜のエプロンをとるしぐさ哉 小沢昭一【季語=春の夜(春)】
2023.03.25
梅咲きぬ温泉は爪の伸び易き 梶井基次郎【季語=梅(春)】
2023.03.24
カードキー旅寝の春の灯をともす トオイダイスケ【季語=春の灯(春)】
2023.03.22
菜の花月夜ですよネコが死ぬ夜ですよ 金原まさ子【季語=菜の花(春)】
2023.03.21
恋人奪いの旅だ 菜の花 菜の花 海 坪内稔典【季語=菜の花(春)】
2023.03.20
菜の花の斜面を潜水服のまま 今井聖【季語=菜の花(春)】
2023.03.19
赤い椿白い椿と落ちにけり 河東碧梧桐【季語=椿(春)】
2023.03.18
こぼれたる波止の鮊子掃き捨てる 桑田青虎【季語=鮊子(春)】
2023.03.17
大根の花まで飛んでありし下駄 波多野爽波【季語=大根の花(春)】
2023.03.15
家濡れて重たくなりぬ花辛夷 森賀まり【季語=花辛夷(春)】
2023.03.14
草餅や不参遅参に会つぶれ 富永眉月【季語=草餅(春)】
2023.03.12
【春の季語】春めく
2023.03.10
とれたてのアスパラガスのやうな彼 山田弘子【季語=アスパラガス(春)】
2023.03.10
砂浜の無数の笑窪鳥交る 鍵和田秞子【季語=鳥交る(春)】
2023.03.08
窓眩し土を知らざるヒヤシンス 神野紗希【季語=ヒヤシンス(春)】
2023.03.07
卒業の子らが机を洗ひ居る 山口草堂【季語=卒業(春)】
2023.03.05
結婚は夢の続きやひな祭り 夏目雅子【季語=雛祭(春)】
2023.03.04
雛節句一
ト
夜過ぎ早や二
タ
夜過ぎ 星野立子【季語=雛節句(春)】
2023.03.03
ばか、はしら、かき、はまぐりや春の雪 久保田万太郎【季語=春の雪(春)】
2023.03.02
鳥の巣に鳥が入つてゆくところ 波多野爽波【季語=鳥の巣(春)】
2023.03.01
来て見れば来てよかりしよ梅椿 星野立子【季語=梅・椿(春)】
2023.02.26
ライターを囲ふ手のひら水温む 斉藤志歩【季語=水温む(春)】
2023.02.25
百代の過客しんがりに猫の子も 加藤楸邨【季語=猫の子(春)】
2023.02.24
さくら餅たちまち人に戻りけり 渋川京子【季語=桜餅(春)】
2023.02.22
いぬふぐり昔の恋を問はれけり 谷口摩耶【季語=いぬふぐり(春)】
2023.02.20
白魚のさかなたること略しけり 中原道夫【季語=白魚(春)】
2023.02.20
薔薇の芽や温めておくティーカップ 大西朋【季語=薔薇の芽(春)】
2023.02.18
春光のステンドグラス天使舞ふ 森田峠【季語=春光(春)】
2023.02.17
雪虫のそつとくらがりそつと口笛 中嶋憲武【季語=雪虫(春)】
2023.02.15
バレンタインデー心に鍵の穴ひとつ 上田日差子【季語=バレンタインデー(春)】
2023.02.13
鎌倉を驚かしたる余寒あり 高濱虚子【季語=余寒(春)】
2023.02.12
男衆の聲弾み雪囲ひ解く 入船亭扇辰【季語=
雪囲解く
(春)】
2023.02.11
謝肉祭の仮面の奥にひすいの眼 石原八束【季語=謝肉祭(春)】
2023.02.10
忘れゆくはやさで淡雪が乾く 佐々木紺【季語=淡雪(春)】
2023.02.08
立春の零下二十度の吐息 三品吏紀【季語=立春(春)】
2023.02.07
薄氷の吹かれて端の重なれる 深見けん二【季語=薄氷(冬)】
2023.02.05
うらみつらみつらつら椿柵の向う 山岸由佳【季語=椿(春)】
2023.02.01
流氷が繋ぐ北方領土かな 大槻独舟【季語=流氷(春)】
2023.01.24
【春の季語】春の雨
2023.01.11
【春の季語】春寒
2023.01.03
【春の季語】春の泥
2023.01.03
【春の季語】鴨引く
2023.01.03
【春の季語】引鴨
2023.01.03
【春の季語】鴨帰る
2023.01.03
田螺容れるほどに洗面器が古りし 加倉井秋を【季語=田螺(春)】
2022.05.03
春の水とは濡れてゐるみづのこと 長谷川櫂【季語=春の水(春)】
2022.05.02
詠みし句のそれぞれ蝶と化しにけり 久保田万太郎【季語=蝶(春)】
2022.04.30
春暁のカーテンひくと人たてり 久保ゐの吉【季語=春暁(春)】
2022.04.29
鶯や米原の町濡れやすく 加藤喜代子【季語=鶯(春)】
2022.04.27
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