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たが魂ぞほたるともならで秋の風 横井也有【季語=秋の風(秋)】
2020.10.25
神保町に銀漢亭があったころ【第54回】倉田有希
2020.10.24
女房の化粧の音に秋澄めり 戸松九里【季語=秋澄む(秋)】
2020.10.24
「パリ子育て俳句さんぽ」【10月23日配信分】
2020.10.23
【秋の季語】秋刀魚
2020.10.23
神保町に銀漢亭があったころ【第53回】しなだしん
2020.10.23
火達磨となれる秋刀魚を裏返す 柴原保佳【季語=秋刀魚(秋)】
2020.10.23
神保町に銀漢亭があったころ【第52回】大和田アルミ
2020.10.22
ひっくゝりつっ立てば早案山子かな 高田蝶衣【季語=案山子(秋)】
2020.10.22
神保町に銀漢亭があったころ【第51回】大野田井蛙
2020.10.21
おなじ長さの過去と未来よ星月夜 中村加津彦【季語=星月夜 (秋)】
2020.10.21
神保町に銀漢亭があったころ【第50回】望月周
2020.10.20
胸元に来し雪虫に胸与ふ 坂本タカ女【季語=雪虫(冬)】
2020.10.20
【書評】松本実穂 第1歌集『黒い光』(角川書店、2020年)
2020.10.19
神保町に銀漢亭があったころ【第49回】岸本尚毅
2020.10.19
好きな繪の賣れずにあれば草紅葉 田中裕明【季語=草紅葉(秋)】
2020.10.19
神保町に銀漢亭があったころ【第48回】松尾清隆
2020.10.18
渚にて金澤のこと菊のこと 田中裕明【季語=菊(秋)】
2020.10.18
「パリ子育て俳句さんぽ」【10月16日配信分】
2020.10.17
神保町に銀漢亭があったころ【第47回】吉田千嘉子
2020.10.17
ワイシャツに付けり蝗の分泌液 茨木和生【季語=蝗(秋)】
2020.10.17
神保町に銀漢亭があったころ【第46回】小野寺清人
2020.10.16
俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第4回】仙台と芝不器男
2020.10.16
行秋や音たてて雨見えて雨 成瀬正俊【季語=行秋(秋)】
2020.10.16
神保町に銀漢亭があったころ【第45回】西村厚子
2020.10.15
大いなる梵字のもつれ穴まどひ 竹中宏【季語=穴惑(秋)】
2020.10.15
一番に押す停車釦天の川 こしのゆみこ【季語=天の川 (秋)】
2020.10.14
神保町に銀漢亭があったころ【第44回】西村麒麟
2020.10.14
神保町に銀漢亭があったころ【第43回】浅川芳直
2020.10.13
糸電話古人の秋につながりぬ 攝津幸彦【季語=秋(秋)】
2020.10.13
神保町に銀漢亭があったころ【第42回】黒岩徳将
2020.10.12
流星も入れてドロップ缶に蓋 今井聖【季語=流星(秋)】
2020.10.12
ポメラニアンすごい不倫の話きく 長嶋有
2020.10.11
神保町に銀漢亭があったころ【第41回】矢野玲奈
2020.10.11
「パリ子育て俳句さんぽ」【10月9日配信分】
2020.10.10
神保町に銀漢亭があったころ【第40回】青木亮人
2020.10.10
秋蝶の転校生のやうに来し 大牧広【季語=秋蝶(秋)】
2020.10.10
神保町に銀漢亭があったころ【第39回】石井隆司
2020.10.09
クッキーと林檎が好きでデザイナー 千原草之【季語=林檎(秋)】
2020.10.09
神保町に銀漢亭があったころ【第38回】柚口満
2020.10.08
秋鰺の青流すほど水をかけ 長谷川秋子【季語=秋鰺 (秋)】
2020.10.08
神保町に銀漢亭があったころ【第37回】朽木直
2020.10.07
つゆくさをちりばめここにねむりなさい 冬野虹【季語=露草 (秋)】
2020.10.07
【書評】鈴木牛後 第3句集『にれかめる』(角川書店、2017年)
2020.10.06
神保町に銀漢亭があったころ【第36回】内村恭子
2020.10.06
立ち枯れてあれはひまはりの魂魄 照屋眞理子
2020.10.06
神保町に銀漢亭があったころ【第35回】松川洋酔
2020.10.05
【書評】日下野由季 第2句集『馥郁』(ふらんす堂、2018年)
2020.10.05
渡り鳥はるかなるとき光りけり 川口重美【季語=渡り鳥(秋)】
2020.10.05
神保町に銀漢亭があったころ【第34回】鈴木琢磨
2020.10.04
迷宮へ靴取りにゆくえれめのぴー 中嶋憲武
2020.10.04
神保町に銀漢亭があったころ【第33回】馬場龍吉
2020.10.03
長き夜の四人が実にいい手つき 佐山哲郎【季語=長き夜 (秋)】
2020.10.03
「パリ子育て俳句さんぽ」【10月2日配信分】
2020.10.02
神保町に銀漢亭があったころ【第32回】筑紫磐井
2020.10.02
俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第3回】葛飾と岡本眸
2020.10.02
【秋の季語】名月/満月 望月 今日の月 月今宵 十五夜 芋名月
2020.10.02
やゝ寒し閏遅れの今日の月 松藤夏山【季語=今日の月 (秋)】
2020.10.02
神保町に銀漢亭があったころ【第31回】鈴木忍
2020.10.01
色里や十歩離れて秋の風 正岡子規【季語=秋の風 (秋)】
2020.10.01
神保町に銀漢亭があったころ【第30回】今泉礼奈
2020.09.30
ラガーらの目に一瞬の空戻る 阪西敦子【季語=ラガー(冬)】
2020.09.30
【書評】菅敦 第1句集『仮寓』(書肆アルス、2020年)
2020.09.29
神保町に銀漢亭があったころ【第29回】広渡敬雄
2020.09.29
衣被我のみ古りし夫婦箸 西村和子【季語=衣被(秋)】
2020.09.29
神保町に銀漢亭があったころ【第28回】今井肖子
2020.09.28
対岸や壁のごとくに虫の闇 抜井諒一【季語=虫(秋)】
2020.09.28
【書評】柏柳明子 第2句集『柔き棘』(紅書房、2020年)
2020.09.28
【秋の季語】馬鈴薯/馬鈴薯 ばれいしよ
2020.09.27
「パリ子育て俳句さんぽ」【9月25日配信分】
2020.09.27
神保町に銀漢亭があったころ【第27回】安里琉太
2020.09.27
馬鈴薯の一生分が土の上 西村麒麟【季語=馬鈴薯(秋)】
2020.09.27
神保町に銀漢亭があったころ【第26回】千倉由穂
2020.09.26
石よりも固くなりたき新松子 後藤比奈夫【季語=新松子(秋)】
2020.09.26
神保町に銀漢亭があったころ【第25回】山崎祐子
2020.09.25
街坂に雁見て息をゆたかにす 福永耕二【季語=雁(秋)】
2020.09.25
【書評】鷲巣正徳 句集『ダヴィンチの翼』(私家版、2019年)
2020.09.24
神保町に銀漢亭があったころ【第24回】近恵
2020.09.24
耳立てて林檎の兎沈めおり 対馬康子【季語=林檎(秋)】
2020.09.24
神保町に銀漢亭があったころ【第23回】松代展枝
2020.09.23
稲妻となつてお前を喜ばさう 竹岡一郎【季語=稲妻(秋)】
2020.09.23
神保町に銀漢亭があったころ【第22回】村上鞆彦
2020.09.22
結構違ふよ団栗の背くらべ 小林貴子【季語=団栗(秋)】
2020.09.22
神保町に銀漢亭があったころ【第21回】五日市祐介
2020.09.21
聞えない耳なら石榴ぶらさげよ 金原まさ子【季語=石榴(秋)】
2020.09.21
「パリ子育て俳句さんぽ」【9月18日配信分】
2020.09.20
神保町に銀漢亭があったころ【第20回】竹内宗一郎
2020.09.20
ふくしまに生れ今年の菊膾 深見けん二【季語=菊膾(秋)】
2020.09.20
神保町に銀漢亭があったころ【第19回】篠崎央子
2020.09.19
食欲の戻りてきたる子規忌かな 田中裕明【季語=子規忌(秋)】
2020.09.19
神保町に銀漢亭があったころ【第18回】谷岡健彦
2020.09.18
俳人・広渡敬雄とゆく全国・俳枕の旅【第2回】大磯鴫立庵と草間時彦
2020.09.18
秋虱痼 小津夜景【季語=秋虱(秋)】
2020.09.18
神保町に銀漢亭があったころ【第17回】太田うさぎ
2020.09.17
鰡と鯊どちらにされるかを選べ 関悦史【季語=鰡(秋)・鯊(秋)】
2020.09.17
神保町に銀漢亭があったころ【第16回】仲野麻紀
2020.09.16
悉く全集にあり衣被 田中裕明【季語=衣被(秋)】
2020.09.16
神保町に銀漢亭があったころ【第15回】屋内修一
2020.09.15
風の日や風吹きすさぶ秋刀魚の値 石田波郷【季語=秋刀魚(秋)】
2020.09.15
【書評】茨木和生 第14句集『潤』(邑書林、2018年)
2020.09.14
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