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【書評】『シリーズ自句自解Ⅱベスト100 大牧広』(ふらんす堂、2017年)
2020.08.29
俳句の本たち
子供は鳥 かはたれとたそかれにさざめく 上野ちづこ
2020.08.29
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
無季
大河内伝次郎西瓜をまつぷたつ 八木忠栄【季語=西瓜(秋)】
2020.08.28
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
がんばるわなんて言うなよ草の花 坪内稔典【季語=草の花(秋)】
2020.08.27
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
天高し風のかたちに牛の尿 鈴木牛後【季語=天高し(秋)】
2020.08.26
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
銀漢を荒野のごとく見はるかす 堀本裕樹【季語=銀漢(秋)】
2020.08.25
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
天高し男をおいてゆく女 山口昭男【季語=天高し(秋)】
2020.08.24
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
蓑虫の揺れる父性のやうな風 小泉瀬衣子【季語=蓑虫(秋)】
2020.08.23
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
ピーマンの中の空気は忘れもの 能村研三【季語=ピーマン(夏)】
2020.08.22
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
きりん老ゆ日本のうろこ雲食べて 松尾隆信【季語=うろこ雲(秋)】
2020.08.21
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【毎日更新中!】ハイクノミカタ
2020.08.20
ハイクノミカタ
お知らせ
猫じゃらし全部さわって二年生 小川弘子【季語=猫じゃらし(秋)】
2020.08.20
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
虫籠は死んだら次の虫が来る 北大路翼【季語=虫籠(秋)】
2020.08.19
ハイクノミカタ
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いつせいに振り向かれたり曼珠沙華 柏柳明子【季語=曼珠沙華(秋)】
2020.08.18
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
水飲んで眼の渇く鶏頭花 柘植史子【季語=鶏頭(秋)】
2020.08.17
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
髪ほどけよと秋風にささやかれ 片山由美子【季語=秋風(秋)】
2020.08.16
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
カンバスの余白八月十五日 神野紗希【季語=八月十五日(秋)】
2020.08.15
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
朝顔の数なんとなく増えてゐる 相沢文子【季語=朝顔(秋)】
2020.08.14
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
鶏たちにカンナは見えぬかもしれぬ 渡辺白泉【季語=カンナ(秋)】
2020.08.13
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
小満の風や格言カレンダー 菅原雅人【季語=小満(夏)】
2020.08.12
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【書評】中沢新一・小澤實『俳句の海に潜る』(角川書店、2016年)
2020.08.11
俳句の本たち
水道水細し残暑の体育館 野澤みのり【季語=残暑(秋)】
2020.08.11
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
一匹の芋虫にぎやかにすすむ 月野ぽぽな【季語=芋虫(秋)】
2020.08.10
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
曳けとこそ綱一本の迎鐘 井上弘美【季語=迎鐘(秋)】
2020.08.09
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
択ぶなら銀河濃きころ羊村忌 倉橋羊村【季語=銀河(秋)】
2020.08.08
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
ライオンは人を見飽きて夏の果 久米祐哉【季語=夏の果(夏)】
2020.08.07
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
原爆忌誰もあやまつてはくれず 仙田洋子【季語=原爆忌(秋)】
2020.08.06
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
花臭木に蝶のせはしや浮かび沈み 本井英【季語=臭木の花(秋)】
2020.08.05
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
ペスト黒死病コレラは虎列刺コロナは何と 宇多喜代子【季語=コレラ(夏)】
2020.08.04
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【書評】吉田林檎『スカラ座』(ふらんす堂、2019年)
2020.08.03
俳句の本たち
サマーセーター前後不明を着こなしぬ 宇多喜代子【季語=サマーセーター(夏)】
2020.08.03
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
また一人看取の汗を拭いて来し 三島広志【季語=汗(夏)】
2020.08.02
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【書評】太田うさぎ『また明日』(左右社、2020年)
2020.08.01
連載・よみもの
俳句の本たち
両の眼の玉は飴玉盛夏過ぐ 三橋敏雄【季語=盛夏(夏)】
2020.08.01
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
日本の元気なころの水着かな 安里琉太【季語=水着(夏)】
2020.07.31
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
噴水に睡り足らざる男たち 澤好摩【季語=噴水(夏)】
2020.07.30
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
なつかしきこと多くなり夜の秋 小島健【季語=夜の秋(夏)】
2020.07.29
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
花言葉なき一生を水中花 杉阪大和【季語=水中花(夏)】
2020.07.28
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
星空のととのふまでをバーベキュー 小山玄黙【季語=バーベキュー(夏)】
2020.07.27
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
天体のみなしづかなる草いきれ 生駒大祐【季語=草いきれ(夏)】
2020.07.26
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
アロハ来て息子の嫁を眺めをり 西村麒麟【季語=アロハ(夏)】
2020.07.25
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
昼顔のあれは途方に暮るる色 飯島晴子【季語=昼顔(夏)】
2020.07.24
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【書評】仙田洋子 第4句集『はばたき』(角川書店、2019年)
2020.07.23
連載・よみもの
俳句の本たち
生きものの影入るるたび泉哭く 飯島晴子【季語=泉(夏)】
2020.07.23
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
敷物のやうな犬ゐる海の家 岡田由季【季語=海の家(夏)】
2020.07.22
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
ソーダ水方程式を濡らしけり 小川軽舟【季語=ソーダ水(夏)】
2020.07.21
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
海の日の海より月の上りけり 片山由美子【季語=海の日(夏)】
2020.07.20
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
茅舎忌の猛暑ひきずり草田男忌 竹中宏【季語=草田男忌(夏)】
2020.07.19
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
ゑんまさまきつといい子になりまする 西野文代【季語=閻魔詣(夏)】
2020.07.18
ハイクノミカタ
ひきだしに海を映さぬサングラス 神野紗希【季語=サングラス(夏)】
2020.07.17
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
昼顔の見えるひるすぎぽるとがる 加藤郁乎【季語=昼顔(夏)】
2020.07.16
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【句集を読む】標準と平凡のありか──小川軽舟 第5句集『朝晩』(ふらんす堂、2019年)
2020.07.15
連載・よみもの
俳句の本たち
草も木も人も吹かれてゐて涼し 日下野由季【季語=涼し(夏)】
2020.07.15
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
肩につく影こそばゆし浜日傘 仙田洋子【季語=浜日傘(夏)】
2020.07.14
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
シャワー浴ぶくちびる汚れたる昼は 櫂未知子【季語=シャワー(夏)】
2020.07.13
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
こまごまと大河のごとく蟻の列 深見けん二【季語=蟻(夏)】
2020.07.12
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【本の紹介】仏の道は句に通ず──山折哲雄『勿体なや祖師は紙衣の九十年』(中央公論新社、2017年)
2020.07.11
連載・よみもの
俳句の本たち
川を見るバナナの皮は手より落ち 高濱虚子【季語=バナナ(夏)】
2020.07.11
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
浄土からアンコールワットへ大西日 佐藤文子【季語=西日(夏)】
2020.07.10
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
流しさうめん池田澄子を逃れくる 水内慶太【季語=冷素麺(夏)】
2020.07.09
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
ごーやーちゃんぷるーときどき人が泣く 池田澄子【季語=ゴーヤー(夏)】
2020.07.08
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
かき氷日本を捨てる話して 橋本直【季語=かき氷(夏)】
2020.07.07
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
どちらかと言へば麦茶の有難く 稲畑汀子【季語=麦茶(夏)】
2020.07.06
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【書評】渡辺花穂 第一句集『夏衣』(北辰社、2020年)
2020.07.06
連載・よみもの
俳句の本たち
夏落葉降るや起ちても座りても 宇多喜代子【季語=夏落葉(夏)】
2020.07.05
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
Tシャツに曰くバナナの共和国 太田うさぎ【季語=バナナ(夏)】
2020.07.04
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
初鰹黒潮を来し尾の緊まり 今瀬一博【季語=初鰹(夏)】
2020.07.03
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
神は死んだプールの底の白い線 高柳克弘【季語=プール(夏)】
2020.07.01
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
人悼む時のみぞおち青嵐 藤井あかり【季語=青嵐(夏)】
2020.06.29
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
眼のなれて闇ほどけゆく白牡丹 桑田和子【季語=白牡丹(夏)】
2020.06.28
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
あぢさゐはすべて残像ではないか 山口優夢【季語=紫陽花(夏)】
2020.06.27
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
五月雨や掃けば飛びたつ畳の蛾 村上鞆彦【季語=五月雨(夏)】
2020.06.26
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
夏草を分けまつさをな妣の国 恩田侑布子【季語=夏草(夏)】
2020.06.25
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
夏しんと遠くめぐらす朝の森 大牧広【季語=夏の朝(夏)】
2020.06.24
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
瀧壺を離れし水に歩を合はす 藤木倶子【季語=滝(夏)】
2020.06.23
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【書評】伊藤伊那男 第三句集『然々と』(北辰社、2018年)
2020.06.23
連載・よみもの
俳句の本たち
黴くさし男やもめとなりてより 伊藤伊那男【季語=黴(夏)】
2020.06.22
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
抱く吾子も梅雨の重みといふべしや 飯田龍太【季語=梅雨(夏)】
2020.06.21
ハイクノミカタ
堀切克洋(試験版)
【俳書探訪】片山由美子『鷹羽狩行の百句』(ふらんす堂、2018年)
2020.06.21
連載・よみもの
俳句の本たち
松本実穂 第一歌集『黒い光』(角川書店、2020年)
2020.06.20
俳句の本たち
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