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鎌倉を驚かしたる余寒あり 高濱虚子【季語=余寒(春)】
2023.02.12
男衆の聲弾み雪囲ひ解く 入船亭扇辰【季語=
雪囲解く
(春)】
2023.02.11
謝肉祭の仮面の奥にひすいの眼 石原八束【季語=謝肉祭(春)】
2023.02.10
ものゝふの掟はしらず蜆汁 秦夕美【季語=蜆汁(春)】
2023.02.09
忘れゆくはやさで淡雪が乾く 佐々木紺【季語=淡雪(春)】
2023.02.08
立春の零下二十度の吐息 三品吏紀【季語=立春(春)】
2023.02.07
逢曳や冬鶯に啼かれもし 安住敦【季語=冬鶯(冬)】
2023.02.06
薄氷の吹かれて端の重なれる 深見けん二【季語=薄氷(冬)】
2023.02.05
春立つと拭ふ地球儀みづいろに 山口青邨【季語=春立つ(春)】
2023.02.04
バー温し年豆妻が撒きをらむ 河野閑子【季語=年豆(冬)】
2023.02.03
灯を消せば部屋無辺なり夜の雪 小川軽舟【季語=雪(冬)】
2023.02.02
うらみつらみつらつら椿柵の向う 山岸由佳【季語=椿(春)】
2023.02.01
湖をこつんとのこし山眠る 松王かをり【季語=山眠る(冬)】
2023.01.31
かいつぶり離ればなれはいい関係 山﨑十生【季語=鳰(冬)】
2023.01.30
恐るべき八十粒や年の豆 相生垣瓜人【季語=年の豆(冬)】
2023.01.29
あまり寒く笑へば妻もわらふなり 石川桂郎【季語=寒し(冬)】
2023.01.28
初場所の力士顚倒し顚倒し 三橋敏雄【季語=初場所(新年)】
2023.01.27
冬深し柱の中の波の音 長谷川櫂【季語=冬深し(冬)】
2023.01.26
血を分けし者の寝息と梟と 遠藤由樹子【季語=梟(冬)】
2023.01.25
流氷が繋ぐ北方領土かな 大槻独舟【季語=流氷(春)】
2023.01.24
消すまじき育つるまじき火は埋む 京極杞陽【季語=埋火(冬)】
2023.01.23
霜夜子は泣く父母よりはるかなものを呼び 加藤楸邨【季語=霜夜(冬)】
2023.01.22
冬ざれや父の時計を巻き戻し 井越芳子【季語=冬ざれ(冬)】
2023.01.21
わが知れる阿鼻叫喚や震災忌 京極杞陽【季語=震災忌(秋)】
2023.01.20
よもに打薺もしどろもどろ哉 芭蕉【季語=薺打つ(新年)】
2023.01.19
笹鳴きに覚めて朝とも日暮れとも 中村苑子【季語=笹鳴(冬)】
2023.01.18
蝦夷に生まれ金木犀の香を知らず 青山酔鳴【季語=金木犀(秋)】
2023.01.17
兎の目よりもムンクの嫉妬の目 森田智子【季語=兎(冬)】
2023.01.16
龍の玉深く蔵すといふことを 高浜虚子【季語=龍の玉(新年)】
2023.01.15
皹といふいたさうな言葉かな 富安風生【季語=皹(冬)】
2023.01.14
福笹につけてもらひし何やかや 高濱年尾【季語=福笹(冬)】
2023.01.13
二十世紀なり列国に御慶申す也 尾崎紅葉【季語=御慶(新年)】
2023.01.12
潜り際毬と見えたり鳰 中田剛【季語=鳰(冬)】
2023.01.11
初燈明背にあかつきの雪の音 髙橋千草【季語=初燈明(新年)】
2023.01.10
馴染むとは好きになること味噌雑煮 西村和子【季語=雑煮(新年)】
2023.01.09
一天の玉虫光り羽子日和 清崎敏郎【季語=羽子板(新年)】
2023.01.07
虚仮の世に虚仮のかほ寄せ初句会 飴山實【季語=初句会(新年)】
2023.01.07
一月や去年の日記なほ机辺 高濱虚子【季語=一月(冬)】
2023.01.06
ぽつぺんを吹くたび変はる海の色 藺草慶子【季語=ぽつぺん(新年)】
2023.01.05
さしあたり坐つてゐるか鵆見て 飯島晴子【季語=鵆(冬)】
2023.01.04
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春深く剖かるるさえアラベスク 九堂夜想【季語=春深し(春)】
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万の春瞬きもせず土偶 マブソン青眼【季語=春(春)】
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